大災害で国が沈没!?
特殊部隊!?
テロリスト!?
えっ? 政治関係なの!?
腐女子な自分にはとっつきにくい単語が並ぶ『Live×Evil』
カタカナ国名、団体名、病気の名前に薬の名前などなどなど…。
…うーん、何だか難しそう…。
どうなのかな…。
知識乏しくても楽しめるのかな…。
そんな不安を胸にパッケージを眺めました。
し・か・し。
そんな事は問題ありません!!
プレイ開始から数十分も経たないうちに不安はあっさり消えさったのでした〜!
前述どおり、内容はちょっとこむずかし系。
主人公・ユウシが大統領直属の特殊部隊「エデマ」の隊員になった所からゲームは始まります。
行きのバスの中。
いきなりパートナーとなったコウは暢気に昼寝中。
不安がよぎる。
知らない相手との共同生活。
いまいち掴みきれない任務の内容。
昔の友人ケンショウにかけられた疑念。
書き出しただけでも…やっぱり難しいですな。
だが、ココで諦める訳には行かないのです!
きっと、きっと萌が待っている筈!
早速、コウの攻略へ。
コウはユウシと同じ様にいきなりエデマに入隊させられた1人。
明るくて元気で人好きするような、『兄貴』気質が強い頼れるお兄さん。面倒見もいいので何かと抱え込むユウシを上手に引っ張ってくれます。手先が器用で小型爆弾を解体したり、スクラップ寸前のガラクラからバイクを作っちゃうような特殊技能まで持っているんですよ!
そして何より…キャラ絵で一番肌の色が黒い!
…地黒萌…なんです…、ハイ。
更にぶっちゃけると赤髪も結構萌なんです。
そんなコウを端的に表すと…
主人公が気になってついつい声をかけたり、
面倒なことに巻き込まれたら助けに来てくれたりして。
それに何故か変わった技術をもっている、格好いいけど
ちょっとやんちゃな同級生タイプ…と勝手に認識。
(年上だけど…)
そんな良いトコ尽くめな印象を与える彼のキャラクターですが、
そこはちゃ〜んと弱い部分も見せてくれるわけで…vv
ゲーム中。
政治が絡む内容だけあってなにやらきな臭い物騒な事件が幾つも起こります。
えぇ、衝撃的なことも…です。
そういう事を体験したコウが見せる弱さ。苦しさ。切なさ。
そのギャップに身悶えてしまう訳で…。
しかも、そんな重い内容を無理なく次の展開へ誘導してくれる
シナリオにもかなり満足させられました!
もともとプレイをする前からとっつきにくい印象を持っていたのですが
暗い部分を『日にちを進ませる』という手法で
プレイヤーにキャラクターと同じだけの苦悩を背負わせることなく、
次へ次へと導いてくれます。
その軽快さもまた読み手としては非常に気持ちよく、
ストレスを感じることはありませんでした。
またシナリオだけでも十分にコウの魅力を楽しむことが出来ましたが、
三木さんに声を与えられた『コウ』のキャラとしての深み!
元気な時、ちょっと落ち込んだ時、無理している時、必死な時。
そしてユウシへ優しく言葉をかける時…。
三木さんの声で紡がれる『コウ』は本当に良い男です。
人間味溢れるキャラクターと彼らを上手く動かすシナリオ展開に、
気がつくと抜け出せない自分がいました。
まさに『あらあら、何これ!? 凄い面白いじゃないですか!』
未だコウルートしか辿っていないへっぽこな自分ですが、
すっかり『Live×Evil』の虜状態!
未体験の方はまず体験版をお試しくださいませ!
気に入られた際はクレセントブルーを宜しくお願いいたします。

ちなみに…。
コウとユウシはゲーム当初から一緒に共同生活をしているのですが…。
この辺りでもなんとも言えない腐女子的なムフフエピソードが!!
一緒に食事をしたりや朝夕のお見送り、
たわいない事で笑ったり、悩んだりする姿は、
まさに『新婚さん!?』
初めから夢の同棲生活ですよ!!
キャー!!!!
…と身悶えたのは…ここだけの話。
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フ女子の呟き] — posted by イヌネココ 2006年04月11日 @ 07:10PM