巻頭カラー。で、ララとヤミのガチバトル。
いつも思うが、この漫画はストーリーではなく「何をおいても萌えシチュエーションありき」で描かれているのがよくわかる。別にそれが悪いってんじゃなくて、むしろ「萌えられればそれで良し」と割り切ったこのスタンスは実に潔いなあと。読者の期待通り服が破れまくるのもお約束。リト無意味に女子と密着するのもお約束。
で、破壊された校舎は来週には何事もなかったかのように直ってんだろうな。
■ONE PIECE
タイムリミットが迫る中、大ピンチの麦わら海賊団。・・・よりも、黒ひげが七武海入りしたという情報の方が衝撃だったり。要するにそれは、あの戦いでエースが負けたってことですか? わーやだよォォォ足がじんじんするよォォォ。 (C)岡田あーみん
そんな話をしていたかと思ったら、いつの間にかモリアがオーズの腹に瞬間移動してて目が点に。なんかこれもモリアの能力なんですかね。
■BLEACH
ドンドチャッカとペッシェがカッコよすぎて噴いた。その分恋次と石田のヘタレさ加減がますます浮き彫りになる始末。いやここはネル組の見せ場なんだってのはわかるけど、アンタらがその引き立て役になってどうすんだよ。
来週はネルの斬魄刀解放を拝めそうで楽しみ。激しいアクションのたびに中身が見えそうでハラハラするのにも疲れたことだしな。
■NARUTO
要するに全ての国家に核兵器持たせて、それによる膠着をもって平和と為す、てことか。全世界冷戦状態化、というか。
うーんとどこから突っ込んでいいか・・・。まず抑止力の解釈が本末転倒なのがどうしょうもない。既に核兵器のような大量破壊兵器が"出来てしまった"のならともかく、わざわざ作って配って歩くってアホちゃうか。いらん危険を生み出すだけの頭悪い計画で、平和主義だの神だの笑かすんじゃねえ。
それと「億単位の人が死ぬ」のなら、セリフだけで説明しちゃうのもったいないと思うのだ。その兵器でもってどっかの国ひとつ吹っ飛ばしてからのこの流れなら、もう少し緊張感もあったろうに。少年誌だから無理ですとは言わせんぞ、ドラゴンボールなんか地球丸ごと吹っ飛んでるんだから。
■アイシールド21
栗田vs峨王の一騎打ちが熱すぎる。王城戦の経験をきっちり生かしているセナとモン太もナイス。
でも、最初が上手くいっちゃうと次にどんなピンチが来るのかとかえって恐ろしくなったりするのがこの漫画のやなとこだ。落ち着いて読めやしない。
■初恋限定
この調子でずっと一話完結なんですかね? 真中みたいのがいないとストレスなく読めるけど、そろそろ女子キャラが覚えきれなくなってきた。
■テガミバチ【読み切り】
よくわかんないけど絵柄と世界観は好みだ。"感動しろ"と言わんばかりのストーリーはひねくれものの私には合わないが、このクオリティの作品が集まってるなら買ってもいいなあ・・・SQ。フジリューの『屍鬼』も載ることだし。
■HUNTER×HUNTER
連載再開第二回。宮殿突入直前、最後の打ち合わせをするゴンたち。ただそれだけの話なのにこのすさまじい緊張感はなにごとか。キルアが感じている"ひっかかり"の正体を我々読者が既に知っているだけに、「ああああだめえええちょっと待ってえええああああ」感がものすごく、読んでてなんか膝頭がむずむずしてしまう。
宮殿内では王のイレギュラー的行動に加えウェルフィンの思惑も渦巻き、さらに怪鳥から飛び降りる二つの影(ネテロ会長?)もあったりして、何がどうなるか全く予想が付かない。あー、久しぶりだなこの不安7割の期待感。嬉しい。
そんな中、パームと王の濡れ場を思わず想像してしまう男どもに笑った。中学生かお前らは。
■P2!
"ゼロバウンド"の理屈、無茶苦茶なんだけど、テニスと比べると「なるほど」と納得させられてしまうのが不思議。相手が中国人だからかも知れない。ゴマに絵を描いちゃう国だしそれくらいは余裕だろう、という。
面白いのは、こんなどうしようもない状況なのに、遊部が絶望していないところだ。もしかしたらなんとかしてくれるかもしれないどうやるかは皆目分からんけど、と思わせてくれるのはいいスポーツ漫画だと思う。
■魔人探偵 脳噛ネウロ
石垣と等々力さんに死亡フラグが立ちまくっている。でも、どっちかと言えば死ぬのは等々力さんの方なんだろうなあ。なぜなら石垣が死んでも、ストーリー、人物関係、その他諸々全てにおいてあまり影響がないから。あと、これほどまでのウザさを遺憾なく発揮した男が死んだところで誰も悲しくないから。
そして私は、そんな限りなくしょうもないキャラであるところの石垣が結構好きだったりするのです。でもこのエピソードで、彼が意外にも活躍したりしたら好きじゃなくなるかもしれない。歪んだ愛情。
■エム×ゼロ
文化祭を狙うテロリスト、と書くと途端にスケール小さく感じるが、ともあれ結構なシリアス展開で先が楽しみ。インテリバトルの本家であるハンターが戻ってきてしまった分荷は重そうだが、私は九澄を応援しますですよ。
■D.Gray-man
アレンのピアノでみんな復活。ナメック星のドラゴンボール並みの反則技だな。正直、こういう生き返らせ方するなら最初から死なすなと言いたい。
■サムライうさぎ
前半の夫婦のほのぼのと、後半の講武館による恐怖の対比が鮮やか。つっても、伍助の頼れる旦那っぷりを見せつけるためのこの展開のような気がしないでもない。つまりラブラブお月見を堪能するためのスパイスというわけですよ。
しかし、講武館の菅谷じゃない方、「清木様に知らせねば」じゃなくてアンタが止めればいいんでないか。
■SKET DANCE
あ、よかったまだ生きてた。
・・・と言いつつ、城ヶ崎が誰だかわからなかった私に、この漫画を応援する資格はないかもなあ・・・。
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xscdescty at 2007-10-21
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