今日は、『ブレイクブレイド 第二章 訣別ノ路』を観に行って来ました。そして、泣きました。 以下は、その感想(ネタバレ注意)と、劇場入り口にあった出演者サイン入りポスターの写真です♪ ついに、4年ぶりに再会を果たしたライガットとゼス。敵同士として…。 「ムッツリ王子と鈍感女を俺達二人でくっつけようぜ!」という、ゼスにしか 分からない暗号で、ゼスと二人だけで話し合いの場を持とうとしたライガット。 いやはや、学生時代の彼らの、年相応の楽しい様子が垣間見える暗号ですね。 それ故、現状が現状なだけに余計に涙が出ますが…。いつもは冷静なゼスが 動揺しつつライガットの元へ向かうシーンは、印象的でした。 今回は、ライガットとゼスの出会いのシーンも描かれていましたが、 「俺の10メール以内にいれば絡まれることは無い。だが、3メール以内には近付くな」 という、ゼスがライガットに言ったセリフが、実にゼスらしいなと思いました。 必要以上に俺に踏み込むなよ、と牽制をかけたゼスでしたが、その後、 きっとどんどん距離は縮まって行ったんでしょうね。 彼の身分や立場、そして性格からしても、ライガットが初めて出来た友人っぽいし。 最高司令官である兄とは、何やら確執がありそうですし、兄と二人で囲む 食卓も無言で苦痛な感じでしたし、ゼスにとってライガットの存在は、本当に大きな 心の支えだったんじゃないかなぁと思います。 それにしても、今回最も衝撃を受けたのは、ゼスに2歳の娘がいたこと!! 「俺にも2歳の娘がいるからな」って、サラっと言ってましたが、超〜ビックリ!! 子供と接するとき、ゼスはどんな顔をしているんでしょうね。そして、奥様は どんな人なのでしょう…気になるなぁ。 でも、やっぱ想像できないし、信じられないよ、彼が父親だなんて!! 今回は、私が好きなキャラだった、甲斐田裕子さん演じるリィが逝ってしまって、 ショックでした。まさかこんなに早くお亡くなりになるなんて…(泣) ライガットを見逃してしまったが故に、部下を失ったと自責するゼス。 そして、敵であるリィに情けをかけてしまったが故に、自分を助けに来てくれた ダンを失ったと、「俺のせいで」と悩むライガット…。 第三章でリィの復讐に燃えると思われるクレオ。悲劇が更なる悲劇を呼びそうで、 『SEED』のカガリのセリフが頭をよぎりました。 「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それで本当に最後は平和になるのかよ!!」 特に、軍人ではないライガットの葛藤、ダンの墓前でのダンの妻とのやり取りは、 見ていて辛かったです。 バルド将軍に「責任を感じているのか?」と問われたライガットが 「そんなわけないだろ?勝手に助けに来て勝手に死んだんだ」と、精一杯の憎まれ口を 叩いたシーンは胸が熱くなりました。 一度は去ろうとしたライガット。でも、ホズルが降伏しようとしていることを聞かされて、 「やばくなったら逃げろ」という父の教えを破り、踵を返してまた戻って来るシーンは、 涙ものでしたね(泣) 降伏、それは王族であるホズルとシギュンの処刑を意味するわけで、 彼らを守るために、ゼスと戦うことを決意したライガット。 軍服に身を包み、王であるホズルの前で跪拝し、剣を賜るライガットは、 眩しかったです。 「お前はバカだよ」と言うホズルに、「知ってるよ、バカ!!」と言い返すライガット。 このシーンも泣けました。 さあ、ここから本当の始まりだという感じで終わりましたが、第三章は ゼス最大の見せ場だそうなので、公開される秋が楽しみです♪ 第二章でもう一つ印象に残ったのは、このシーン。 「借金とりは踏み倒しても、友達からは絶対に金を借りるな!」という、 父の教えの元に、ホズルからの資金援助を断ったライガットに対して、 嬉しいと思ったホズル。 ゼスにしても、ホズルにしても、ライガットは身分や立場に一切関係なく、 一人の同じ人間として対等に接してくるという、きっと初めての新鮮な反応で、 初めて出会えた、本当の友人と呼べる友人なんだろうなと思います。 ゼスもホズルも、嬉しかったんだろうな…。 パンフレットの声優インタビュー、今回はゼス役の神谷浩史さん♪ 保志ちゃまとはほぼデビューが同じだったそうで、ちょっとビックリしました。 神谷さんの方が年下だし、後輩なのかなって思ってました。 神谷さんは、ちょっと遅咲きの花…だったのかな。 前回、この総監督さんの作品に出演されたときも、保志ちゃまが主役の作品だったとかで、 何だか物凄く運命的なものを感じましたvv ![]() |









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