待ちに待った、ドラマCD『恋する暴君5』が先日届きました♪ 連休の関係もあって、発売日より数日早く聴けたのが、これまた嬉しかったです♪ 今回は、私が一番好きなコミックス5巻部分の音声化ということで、それはもう楽しみで楽しみで仕方なかったです♪ 以下は、ドラマCDの感想と、先月発売されたコミックス第8巻の感想(ネタバレ・エロ注意←え?/笑)です。
ブックレットがペラ過ぎて、収録風景写真も載っていなかったのが残念でしたし、 音楽や演出はインターさんから出ていた1巻と2巻のほうがやっぱり好きですが、 今巻の本編はとっても良かったと思いますvv大満足♪
第5巻、一番楽しみだったのは、何と言っても宗一兄さんが一人で頑張るシーン!うふふvv やっぱり緑川さんは上手いな〜と、改めて感心した次第です。 ラブシーンはだいたいどのBL作品にもあると思いますが、一人で頑張るシーンは、 さほど無いように思うので、結構貴重かなってvv 珍しいと言えば、フリートークCDでも緑川さんと鳥海さんが印象に残ったシーンとして 挙げていらっしゃいましたが、女性の喘ぎ声が入っている作品て何か不思議な感じがしました(笑)
今回何より良かったのが、コミックス描き下ろしとして掲載された「後。」が、 本編に上手く組み込まれていたこと!!これによって、より一層エチシーンに 深みと濃厚さが増していたと思いますし、ベッドの軋む音とか、●●する時の音(笑)とか、 SEも良かったな〜と思いますvv エチシーンばっかりの作品もありますが、私はあまりそういう作品は好みではなくて、 『暴君』くらいの頻度で丁寧に描かれているのが好きですvv
ヒロトくん役の平川さんの関西弁は、地元人が聞くと、前巻よりやや退化 してしまったような気もしますが、私はなかなかに彼が好きだったりするので、 彼を主役にしたスピンオフも読んで聴いてみたいな☆なんて思ってみたり。 それにしても、宮田っち演じる巴くん、「え?こんなに可愛い声だったっけ?」 と、思ってしまいました!!これは犯罪ものでしょ!!(笑)
あと、今巻個人的にツボだったのは、兄さんが巴くんと電話中に帰宅した森永に向かって、 兄さんが「おかえり」というシーン。緑川さんの「おかえり」の可愛さが半端なかったデス。 こりゃ、森永くんじゃなくても兄さんを襲いたくなりまんがな(笑)
フリートークでツボだったのは、寝ている兄さんの体に森永くんがキスしたり舐めたりする シーンを、緑川さんが「ぺろぺろチュッチュッ」と表現されたこと!! これがまた超可愛いったらvv 前巻からの間があまり空かなかったから、演者の皆さんも演じやすかったようで、 それがそのまま、より素晴らしき完成度の高いお芝居へと繋がったことが、 聴いていても伝わってきたように思います。 次巻も制作が決定しているようで、嬉しい限りです♪ 高永ひなこ先生も、 宗一の父親役の声優さん希望をツイッターで募集されていましたしね。 この作品は、是非とも最終の8巻まで全部音声化して頂きたいなと、強く強く思います!!
今更ながらに8巻の感想もちょこっとvv アニメイト限定版として、今までドラマCDに収録されなかった、コミックス描き下ろし漫画部分の音声化CD付きとして発売されるということで、凄まじい人気だったらしく、予約してなきゃ入手出来なかったようです!! 予約しておいて本当に良かったと、心底思いました!! この作品については、全部音声で聴きたいと思うので、こうして今まで収録されなかった部分も音声化して頂ける機会があって、とっても嬉しかったですvv もちろん、出来れば5巻のように本編に上手く組み込んでもらえるのが一番良いですけれど。
8巻では、森永くんの「初めて好きな人とひとつになれた気がする」という台詞がとても印象に残りました。 一番最後が、「ここがオレたちの帰る場所」という言葉で締めくくられているのも、 ものすご〜く胸にじ〜んと来る終わり方だったなぁと思います。 森永くんの想いが伝わって、兄さんが自分の気持ちに気付いて、更にそれを認めて受け入れて、 結ばれてハッピーエンドで本当に良かったな〜と思いますvv まあ、最後まで相変わらずな二人で、そしてこれからも相変わらずな二人なんだろうけれど、 これから二人で歩く未来も、ずっと相変わらずな二人でいて欲しいなあと思います☆
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ドラマCD・声優/緑川 光] 2012年03月21日 — posted by たけのこみかん @ 00:02AM
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先週、モモグレメンズオンリーシリーズ最新作『小公女セーラ物語』が届きました♪ 梱包を解いてまず驚いたことは、同封されていた納品書の番号が1番だったこと!! これって、私が予約第1号だったってことなのかしら?(笑)
それはさておき、以下は感想です。
 まずはジャケットイラストのセーラが可愛すぎて、キュンキュン七拍子を踊りたくなりました♪ セーラ以外のキャラは、影絵というのがこれまた素敵☆私、こういう感じ好きなんです(≧∇≦)
さて本編ですが、全体的に素敵にまとめられていたと思います♪そして、 ナレーションがすごく心地良い音域と声質と話し方で、物語の世界に引き込まれて行きました♪ 今回は、セーラ役の岡本ちゃんも、ミンチン院長役の三木さんも、 このシリーズ初参戦、女性役初挑戦ということで、そこがまず聞き所だったと思います♪ 『小公女セーラ』は、兼ねてよりメンズオンリーでやったら面白いだろうなと思っていて、 尚且つ、ミンチン院長役は絶対に、硬質系美声の持ち主である三木さんが良いと思っていたので、 それが実現して、とっても嬉しかったです♪ 尺の都合上仕方ないことだとは思いますが、出番が思っていたよりも少なかったので、 人物像やセーラへの負の思いについて、更に掘り下げて描く、ミンチン院長を主役とした スピンオフを希望☆まぁ、私にしか需要が無いかもしれませんが(笑) 彼女もまた、苦労多き人生を歩んで来た人だったように記憶しているので、 ミンチン院長を主軸に描く『小公女セーラ』も、斬新で面白いと思います♪ 三木さんのミンチン院長の声は、『二重螺旋』の雅紀役のような感じをイメージしていたので、 想像していたより声が高くて、若干柔らか目な印象を受けたのが、ちょっと意外でした! ミンチン院長は厳しい人とはいえ、女性ということで、三木さんもその辺を 意識されてのことだったのでしょうかね。 女性役をされること自体、まず無いとは思いますが、更に、ご自分より年上のキャラを 演じられる機会も少ないと思いますので、そういう意味でも、貴重な作品だなぁと思います♪
逆に、ミンチン院長以外の女性キャラは、10歳くらいの年齢で、“女性” というよりはまだ“少女”ですから、演じられる男性声優の皆様におかれましても、 シリーズ史上最も難易度が高かったのではないかな?と思います。
岡本信彦ちゃんのセーラは、親しみやすさを感じさせる可愛さだったと思います。 ただ、“プリンセスの中のプリンセス”というセーラのイメージを出すには、 少々物足りなさを感じました。 それには脚本の影響もあると思います。今回のCDでは、セーラが何度か 「うん」と返事をするシーンがありますが、そこは「ええ」と言って欲しかったですし、 冗談で言ったとは言え、ベッキーに対して「先輩」というワードチョイスは しないで欲しかったなと思います(^_^;) それらのワードからは、あまり上品さや気品が感じられないので。 岡本ちゃんのファンは若い人が多いので、そういう人たちが受け入れやすく、 親近感が持てるように…という意図があってのことなのかもしれませんが…。 原作は読んだことが無いので、もしかしたらそれで正しいのかもしれませんが、 私のイメージとは、ちょっと違いました。 あと、セーラに関して欲を言えば、流暢なフランス語を披露するシーンは、 本当にフランス語を話してもらえたら、尚良かったと思います。ドラマCDという、 音だけで全てを表現し、音だけで楽しむ世界ゆえに、具体的に音で表現出来る部分は、 積極的にやって欲しかったなぁと。フランス語を、それも流暢にとなると、 演じる役者さんとしてはかなりハードルがあがってしまいますが、マルチリンガルな 柿原徹也くんだったら出来た…かも? でも、何と言ってもやっぱり、セーラ役が岡本ちゃんで良かった、ピッタリだったと 一番思う点は、セーラの、まだ誰の足跡も付いていない、新雪のように純白で、 純真無垢で汚れなき心の持ち主である部分を、こんなにも自然に表現出来る人は、 彼しかいない!!というところ♪ 私の中の岡本ちゃん本人のイメージは、結構セーラに近いです♪
今回、菅沼さん演じるアーメンガァトが、予想以上に良くて、今後の彼の 女性役にも期待したいなと思いました♪ それから、吉野さん演じるラム・ダスさんがカッコ良すぎました(≧∇≦) アニメを見ていた時は、特別に意識したことは無かったのですが、吉野さんの この低めなトーンが私は好きなようです(*^o^*)
何より誰より、素晴らしかったのは、何と言っても岸尾さんでしょう!! セーラのことを「セーラさん」と呼び、ラヴィーニアのことを「ラヴィちゃん」と呼び、 「ずっとアニメを観ていて、思い入れのあるアニメで、ラヴィーニアは一番 印象に残ったキャラだった」と仰るだけあって、本当に楽しそうに喜んで 演じていらっしゃるのが、聴く側にも伝わって来て、それがすごく幸せでした♪ 私にとっても『小公女セーラ』という作品は、思い入れのある特別な作品で、 尚且つ、ラビニア役の山田栄子さんのお声が好きだったので。 『金色のコルダ』の柚木先輩もそうですが、岸尾さんは主人公をいじめたり 困らせたりするキャラを演じられるとき、本当に生き生きとされますよね(笑) そんなわけで、今回のMVP賞は、岸尾さんに贈りたいと思います♪
セーラが苦境の中でも、前向きに凛として頑張る姿にも目頭が熱くなりましたが、 思わず本当に涙がこぼれたのは、最後セーラが幸せになったときでした。
最後はアニメとちょっと違いましたね。 セーラを見送る時の「あなたがダイヤモンドプリンセスになる頃、私は アメリカの大統領夫人になっていると思うわ」という、ラビニアのセリフが すごくお気に入りだったので、岸尾さんのお声でも聴いてみたかったなぁ… なんていうのは余談ですが(笑)、そんな岸尾さんも仰っていましたが、 『小公女』と言えば『小公子』!!『小公子セディ』も是非☆ でも、主人公が男の子で、さほど女性キャラが多いというわけではないので、 メンズオンリーでやるにはちょっと不向きかしらね。 4月には『源氏物語』が出ますし、今後のメンズオンリーシリーズが楽しみです♪
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ドラマCD・声優] 2012年02月02日 — posted by たけのこみかん @ 00:37AM
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先月、『星空サンライズ』の緑川さんゲスト回で採用して頂きましたが、 何と!!メール投稿者の中から抽選で(確か一名だったはず)当たる、 サンライズ非売品クオカードが当たりました〜♪わ〜い♪
さてさて、山のように感想文が溜まっていますが、少しずつアップして行きます!! まずは『週刊添い寝CD』vol.12聡 ニコ生での緑川さんと黒田さんのラジオの方が、エロくてヤバかった気がしますが(笑)、CDのほうも首筋がゾクゾクヒソヒソしてたまりませんでした!! ああ、緑川さんのお声で耳元で囁かれると、ホント腰が砕けます!!何て罪作りな美声なのでせう!! そして、ダミーヘッドマイクの威力の凄さときたら、もう!!
今回、最後のフリートークまでもダミーヘッドマイク使用だったのが、珍しいなと思ったと同時に、ある意味フリートークが一番ドキドキさせられた気がします。 だって、キャラクターとしてではなく、緑川さんご自身に耳元で囁かれているのですよ!!うきゃ〜vv ダミーヘッドマイクのことを「ダミーちゃん」とお呼びになったり、そのダミーちゃんの性別を気にされたりするところが、緑川さんらしい着眼点と言いますか、可愛らしさだな〜と思いました♪
本編では、絵本の読み聞かせのシーンが一番お気に入りですvv 朗読CDとは違い、キャラクターによる劇中朗読なので、やや素人っぽくやらなければならないところが、緑川さんとしては難しい部分だったんじゃないかな〜と思ったりもするのですが、何かすごく貴重な朗読だったなと思います。お話の内容も、深くて考えさせられるものでしたしね。
演者である緑川さんも、ニコ生ラジオで仰っていましたが、今回特に良かったなと思うのは、 脚本がすごくしっかりしていて、なおかつリアルに近い設定やシーンが描かれていたので、 感情移入しやすく、臨場感たっぷりだったこと。 聴いた方の感想を見る限り、皆さん大絶賛されていました。数字的データにも それはハッキリと現れたようで、オリコンのデイリーチャートで12位! 添い寝CDシリーズ歴代1位だったそうではありませんか!!さすがは緑川さん!!超凄い!!
一日違いで発売された『ディアボリックラヴァーズ』の方が、発売前の予約の時点で完売なお店が多かったですが、実際には『添い寝CD』の方が好評みたいですね。 『ディアボリック』の方は、ニコ生で聴いた限りでは期待していたのですが、トラック分けがされていないことや、ダミーヘッドマイクがほとんど使用されていない部分が、かなり残念でしたね。脚本的にも、正直言ってイマイチ面白くなかったですし。 まあ、それは私がSでもMでもなく、そういうのにあまり興味がないからというのもあるのでしょうけれど(苦笑) ですが、緑川さん演じるアヤトに「乳無し」って呼ばれるのには、ちょっとドキドキときめいてしまったり(笑) あとは、吸う音がリアルでエロくてヤバかったですねvvでも、一番ヤバかったのは、ラジオでの平川さんだったと思います(笑)そりゃ、本当に自分のすぐ後ろや耳元で緑川さんに囁かれたり吸われた日にゃ、男性でもドキドキが止まりませんよねvv このラジオ、花降楼の香り漂う空間で、とっても幸せでしたvv 最低でもあと5回はラジオがありそうですし、パーソナリティは今後も緑川さんのようなので、 次回以降も楽しみですvv ニコ生で「全巻購入特典がドS」とコメントされている方がいらして、 上手い!!座布団持って来て!!と言いたくなりました(笑)
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ドラマCD・声優/緑川 光] 2011年12月29日 — posted by たけのこみかん @ 02:02PM
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ども!石田彰さまから「いつものたけのこみかんさんです」とご紹介に与りました、 たけのこみかんでございます♪(笑) 『クリームソーダとギムレット』第64回を聴いて以来、幸せすぎてふわっふわっしております♪ 「声優界で一番すごい人」と私が仰ぎ憧れる石田さんに、そのように仰って頂けたことが、 とてつもなく光栄でございまする♪ さあ、また投稿頑張るぞ!!(←採用されるとすぐ調子に乗る人/笑)
さて、先日、心待ちにしていたモモグレのドラマCD『ABC殺人事件』がついに発売されました♪ 子供の頃からアガサ・クリスティーの作品が大好きで、その中でも一番好きな名探偵ポワロの『ABC殺人事件』がドラマCD化されて、本当に嬉しいです♪ ということで、以下はその感想です。(※犯人、トリックのネタバレ注意)
まず、ジャケットの「耳で読む、推理小説(ミステリー)」というキャッチコピーに とても魅かれましたvv何て素敵で心地良い響きなのでせう♪ そして上手い!!山田くん、座布団いっぱい持って来て!!(笑)
子安さんとは真逆で、私は『ABC殺人事件』だけは、一生、犯人もトリックも 忘れることが出来ません! それほど、ものすごく印象に残った作品であり、大好きな作品なのです。 犯人役に石田さんがキャスティングされて、キターーーーと思いました(笑) やっぱり、いつでもどこでも何していても、重要人物の役と言えば、 石田彰に限りますね♪ 犯人だと疑われるカスト役が子安さん、というのも、実にナイスキャスティングだったと思います。 だって、子安さんは、「いかにも怪しいです、何か企んでます」系キャラが似合いすぎますもの!(笑) 石田さんと同じくらいのキャリアである、という部分に於いても、 リスナーをミスリードするのにナイスだったと思います♪ 今回、私が勝手にMVP賞を贈るなら、子安さんです。 さすが、クリスティー作品がお好きなだけあって、他のどの声優さんよりも輝いていたと思います。 彼のカストは本当に最高でした♪
世界中で愛され、今まで、ドラマ化、映画化、アニメ化…と様々なメディア展開が されてきたクリスティー作品ですが、ドラマCDという、音だけでの表現というのは 初の試みだと思うので、斬新な切り口だなと思いました。 映像があると、さり気なく画面に事件を解くヒントが映っていたりして、 それに気付くか否かは視聴者次第…という演出が出来ますが、音声のみでの表現となると、 とっても難しいと思うんですよね。説明してしまいすぎると、わざとらしくなってしまって、 すぐにリスナーに犯人やトリックが気付かれかねませんからね。だから、 すごい挑戦だったなと思います。 でも、石田さんが仰っていたように、声だけだからこそ分かりやすい部分というのも、 確かにありました。 小説だと、特に外国人名ばかりが並び、登場人物が多いと、誰が誰で、 誰とどういう関係なんだか混乱してきてしまうところを、このCDでは、 声優さんの声で人物の区別がすぐつきますし、人物名が覚えられなくても、 声優名で把握出来ますしね♪
ただ、収録時間の関係上やむを得ないことだとは思いますが、登場人物一人一人について、 あまり人物像が掴めなかった感があったので、もう少しリスナーにも 謎解きをするための手がかりや、材料が欲しかったなと思います。 その点、ブックレットと帯は、少々リスナーに甘すぎたなと思います。 男性声優さんのアフレコ風景写真しか載っていないことで、ある程度犯人が絞られてしまう! 女性キャラは犯人じゃないよっていう、ヒントが出ちゃっているではあ〜りませんか(苦笑) だって、犯人って言ったら、探偵の次に重要な人物なわけですから、 キャスト写真が載らないわけないですもの!! でも、このジャケットイラストや、人物紹介イラスト、さすが版権元からも 賞賛されたというだけあって、実に素晴らしい!! 人物イメージを、より具体化することが出来ました♪ そして、ドラマでもアニメでも、『ABC殺人事件』は二時間近く使って描かれたのに対し、 今回のCDでは一時間ほどに収まっていて、すごく上手くまとめられていたな〜と感嘆しました!!
子供の頃からずっと、NHKの海外ドラマ『名探偵ポワロ』に慣れ親しんで来た私にとって、 ポワロのイメージは、役者さんはデヴィッド・スーシェで、吹き替えの声は熊倉一雄さんなので、 それ以外のポワロは受け付けられません。 正直、森川さんがポアロ役だと発表されたときは微妙な心境でしたが、 今回のドラマCD版ポアロは、若めな設定ということで、それも斬新かつ新鮮で いいかなとも思いました♪ でもやっぱり、ポアロに森川さんのお声はイイ声すぎると思います。 彼の美声なら、ポアロよりシャーロック・ホームズの方がしっくり来るかな。 あの知的な美声で「ワトソンくん」とか言われて御覧なさいな! たまりませんですよvv ワトソンを檜山修之さんに演じてもらって、森川・檜山コンビで 『シャーロック・ホームズ』とか最高だと思います♪
今回は、女性声優さんのキャスティングが、これまた素晴らしかったと思います♪ 「いかにもアニメ声です!」という、少々鼻と耳につくキャピキャピぶりっ子声優(苦笑)ではなく、 洋画向けな、しっとりと落ち着いた大人の女性の美声の持ち主揃いで、 とても作品に合っていたと思います。 女性声優陣のアフレコの感想も聞いてみたかったです。 ポアロシリーズが続くなら、いつか、甲斐田ゆきさんや甲斐田裕子さん、 氷上恭子さんにも是非ご出演頂きたいなと思います。 上品なイギリス上流階級のご婦人を、とても素敵に演じて下さると思うのです♪
石田さんが「犯人は意外とやることがない」と仰ったとき、「上手いこと言わはるな〜」 と思いました(笑)まあ、たまに、探偵が実は犯人だったというケースもありますけどね。 次は犯人役で出たいと仰る鈴村さん、そんな彼には是非『オリエント急行の殺人』をおススメしたいです♪
作中で”手紙”がキーアイテムだったということに因んで、トークのお題も「手紙」でしたが、 ファンからの手紙が、嬉しいものだと思って下さっているのだということが分かって、 ファンとして嬉しかったですvv 「ファンの中で私が一番よ!というアピールが、ファンレターから伝わってくる」 という子安さんのお話に、爆笑しながらも大いに納得しました(笑) 確かに、私もそうだな〜と思って(笑)緑川さんへのファンレターとか、 毎回かなり分厚くなってしまいますからね。それはもう、封筒に入らないほど(笑) ファンレターというよりは、レポート…?(笑)
原作小説を読んだのは、もう10年以上前であまり記憶にないので、 比較対象はどうしても海外ドラマ版になってしまうのですが、今回のドラマCDでは、 ポアロの口癖的な「灰色の脳細胞」というワードや、ご自慢の髭について、 また、少々神経質すぎる部分や、ベルギー人としての誇り、随所に出るフランス語などなど、 ポアロらしさがあまり強調されていなかったように思うので、次回以降はそれらも加えつつ、 森川さんと寺島くんのコンビで、末永くポアロシリーズが続くといいな☆と思います。 アガサ・クリスティー好きとして、ポアロのファンとして、声優ファンとして、 もっともっとたくさん、ポアロの名推理を耳で楽しませてもらいたいな、と思います♪
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ドラマCD・声優/石田 彰] 2011年12月02日 — posted by たけのこみかん @ 01:21AM
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大好きなシリーズの続編が出るのって、すっごく嬉し〜い♪ そう、今月は『恋する暴君』祭でありんす♪ 雑誌掲載の漫画連載は、本当の終わりじゃないけど、一応の区切りがついたとのことですが、私はコミックス派なので、最後どうなったのかは知りません。 それは、また続巻が発売されたときに読むのを楽しみにしている今日この頃♪ 今回は、ドラマCD『恋する暴君4』とコミックス最新第7巻の感想です。(ネタバレ注意)
まずはドラマCDのほうから。 先に原作コミックスを読んでいたので、ストーリー展開は知っていて、 しかもコミックスを読んだときには泣かなかったのに、ドラマCDで聴いたら、 最後のほうで熱い雫が目からツーっと流れました。いやはや、声優さんたちの演技って素晴らしい!! 巽先輩の家が火事に見舞われ、倒れてきた仏壇の下敷きになって動けなくなっていた森永を、 巽先輩が身を挺して助けに来るシーンもグっときましたが、それより何より、 その後、病院帰りに二人でホテルに泊まったときに、巽先輩が森永くんに 「オレがどんな思いしたか解るか?」「二度とごめんだあんなこと…」 と言ったシーンが、思わず涙を流してしまったほど、一番胸を打ちました。 緑川さんの切ない演技が、これまたたまらんのですよ!! 人の本性は、命に危機が迫ったときに最もよく現れるとは言いますが、 巽先輩が如何に森永くんのことを大切な、かけがえのない存在だと思っているか、 ということが、素直じゃない本人の意思とは裏腹に、正直な気持ちが表に出ていたなぁと思います。 若くして母親を亡くし、父親もほとんど不在で、中学生の妹の面倒を見ながら、 外国にいる弟の心配もしつつ生活し、さらには母親との思い出の家を焼け出され、 巽先輩は明るくいつもと変わらぬように振舞っているけれど、実際のところは ホント大変だと思うのです。今まで苦労が多かった分、彼には幸せになってもらいたいです。
前巻からCDを出す会社が変わって、それ以降、以前よりもラブシーンの描き方が ソフトになったような気がして、今回も原作に比べるとソフトだったように思えたのですが、 それはただ、CDではコミックスに描き下ろしで収録された部分が音声化されなかったから、 そう感じただけのようです。ああ、この描き下ろしの部分も音声化してもらいたい☆ だって、コトの最中より、コトを終えた直後とか一夜明けた朝の一幕のほうが、 見ていて、聴いていていて、余計に恥ずかしいというか、萌えません?(笑)
それにしても、初めて巽先輩のほうから森永を求めた記念すべき夜!! 普段めちゃくちゃツンな巽先輩が、いつもより多めにデレているこの巻は、 非常に貴重な巻でありますな♪ 緑川さんもご自身の日記に、収録した日にそのことを書いてらして、 ファンとしてすごく幸せでした。 演者である緑川さんも、この作品を愛し、巽宗一というキャラを愛して下さっていることが、 めちゃくちゃ嬉しい!!
出番は少なかったですが、ヒロトくんも登場し、今までより平川さんが 関西弁が上達してらしたことに、関西人としてちょいと感動しました。 かなこちゃんの出番が多かったことが印象的だったと、緑川さんも鳥海さんも仰っていましたが、 BLでこんなにも女の子キャラが出張っている作品というのも、確かに珍しいなと思います。 でも、抱きしめたくなるくらい可愛いな、と思いこそすれ、ウザいとか腹立たしいとは決して思わないですねvv
フリトで、これまたBL作品としては珍しく、攻めキャラも受けキャラも、 二人共がよくしゃべるというお話をされていましたが、ホントですねぇ。 たいていは、受けキャラのほうが喘いでモノローグも多くて、大変だって聞きますし、 これぞ、出演者に公平な作品ですね(笑)
さあ、まだ発売決定の報は出ていませんが、次はいよいよドラマCDも第5巻ですよ!! 巽先輩が一人エ●チするシーンを、早く緑川さんの美声で聴きたいよ〜 などという感想は、口が裂けても緑川さんご本人には言えません!! ええ、言えませんとも!!ああ、はじゅかしいよ〜(笑) 5巻には、森永くんのお兄ちゃんと真崎さんのお話が結構な割合で収録されていますが、 ドラマCDではどんな感じになるのかしら。CDでも番外編として同時収録されるのかな〜。 ドラマCD3巻が発売されてから4巻が出るまで、結構早かったので、 その調子で5巻もすぐ出してもらえるといいな☆と思います。
さてさて、ここからはコミックス最新第7巻の感想を少々。 真崎さんが本編にも登場!! 森永くんが初めて付き合った人と、今一緒に住んでる人…最後のほうでの その二人のやり取りが見応えありました。 他の人は知っていたのに、自分は大事なことを知らされていなかった…。 真っ先に相談してくれると思っていたのに…。 それって、何か裏切られたような気がして、悲しい気持ちになりますよね。 巽先輩の気持ち、痛いほどよく分かります。 色々なことが重なって、言い合いになって、ついには家を飛び出してしまった森永くん。 でも、お互い本気でぶつかり合って、きっと良き方向へ行くと信じたい☆ ああ、何かこの二人を見ていると、結婚する夫婦の衝突、すれ違いにも見えて、 そして何より巽先輩が健気すぎて…可愛いvv 森永が帰ってくるまで起きて待っていようと頑張ったけど、気付いたら寝落ちてた… だなんて、鼻血出るほど可愛いじゃないか!!萌えるじゃないか!! 普段、照れ隠しに乱暴な言動をする人が、ふとこういう鎧を脱いだ素で可愛い部分を見せると、 グッときちゃいますvv
「謝るタイミングは逃さない方がいいよ。じゃないときっと何年も後悔する」 という真崎さんのセリフと、そのときの悲しそうな目が何とも印象的でした。 自身の苦い経験や辛い思い出から発せられた言葉は、ズシっと重いですね。 話には聞いていた真崎が実際に目の前に現れたことで、巽先輩も自分のホントの 気持ちを認め、それを受け止め受け入れるきっかけとなるのではないかなと思います。
クライマックス後半戦となる次巻、どうなるのか楽しみです♪ でも、発売されるのはまた一年後とかですよね。ああ、それまで頑張って生きよう!!
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ドラマCD・声優/緑川 光] 2011年11月13日 — posted by たけのこみかん @ 00:53AM
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先日発売された『Barico』外伝第2巻「長靴と猫、それから…」を聴きました♪ 外伝は毎回、本編には名前だけしか登場しない、市長秘書のルイさん視点で描かれるので、ルイ役の緑川さんの出番が多いことももちろんですが、普段とはまた違った角度からメインキャラ達を見ることが出来るのも楽しいなと思います♪ そんなわけで、以下は感想です。(ネタバレ注意)
今回、思わず声に出して笑ってしまったのは、ルイさんの 「日本には“泣くのは止めて僕の顔をお食べ”というのがあるだろう?」 ってな感じのセリフです(笑) 大人の事情で、きっと名前を出してはいけないのでしょうが、出さずとも 誰もが分かってしまうあたり、さすがはアンパン●ン(笑) ルイさんが超美声で大真面目に言うところが、これまた笑えます(笑)
マコトとアイアイ傘をすることになったルイさんが、 「99.9%良からぬ関係だと思われているでしょうね」と、 人目を気にして言うシーンもお気に入りですv 声優さん的には、どちらも受け役が多いけど、マコトとルイさんだと どっちが受けなんだろう?(笑) 収録風景写真を見る限り、鈴くん&保志ちゃまは別録りだったと思われるので、 このアイアイ傘のシーンも、鈴くんと緑川さんは別々に収録されたわけで、 それがちょっと残念でもあり、また、別々に録ったのに息ピッタリなところが、 さすがだな〜と思います。
ちょっとおかしくなり始めた?(笑)ルイさんが、男である市長に「おめでたですか?」 と真面目な声と口調で聞くシーンも笑えました。
”ハッピーにゃんこ”は、今回も大人気キャラクターとして登場していましたが、 現実世界で言うところのキティちゃん的なものなのかな?と、勝手に思っています(笑)
外伝なのに、本編における重要な真実が明かされるという、今回は凄い巻でしたな!! 「Barico」という店名の由来と、そこに込められた市長の思いに、ホロリときちゃいました。 妻との思い出の大切な場所を、今は息子が店長として存続させている…。 「誰かの人生の舞台となる、そんな店に、君がするんだ」 という、市長がマコトへ言ったセリフは、激しく胸を打ちました!! かつて自分にとってそうだったお店を、今度は息子が誰かの為に…。 でも、もう既に市長の思いは、マコトによって実現されていると思います。 クラークにしても、ジョシュにしても、アルにしても、ブラッドにしても、 「Barico」に集ったメンバー達にとって、「Barico」というお店は、温かく 大切でかけがえのない居場所になっていますもの。
今回の外伝では、ルイと市長、ルイとマコト、市長とマコトの関係が、 以前よりもまた少し、良き方向へ前進したなと思います。 「口に出さなきゃ伝わらない」と、自分が父親である市長に言われたことを、 ルイに伝えるマコトのシーンは、その最たるものだったと思います。 最後の「ただの親バカじゃねぇか」というルイさんのツッコミ、 普段丁寧な口調のルイさんが、ごくたまに崩れるのが面白いですね。 実はこっちが本性だったりするのかな?意外に腹黒い気がしなくもない(笑)
やっぱり、『Barico』という作品は、聴くと胸がじ〜んと、心がほんわか温かくなり、 忘れかけた大切な何かを思い出させてくれるような気がします。 大好きな作品が終わってしまうのは寂しいですが、来春発売の本編巻が 最終巻ということで、ついに明かされるマコトの過去と、ルウとの関係がどうなるのか、楽しみです♪ アニメイト特典CDを聴いていたら、如何にブラッドがクラークのことを 大切に思っているかが伝わって来ました。 マコトとルウも、クラークとブラッドのような良い親友関係が築けて行けるといいのにな、と思います。
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ドラマCD・声優/石田彰&緑川光&保志総一朗] 2011年11月12日 — posted by たけのこみかん @ 02:28PM
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先日発売された、モモグレメンズオンリー「ベルサイユのばら外伝〜黒衣の伯爵夫人〜」を聴きました♪ 今回は緑川光さんがご登場!それも、待望の女性役です!! 私には本命が4人(甲斐田ゆきさん、石田彰さん、保志総一朗さん、緑川光さん)いるので、彼らのご出演作品だけでも完全に網羅するには、お金も時間も無いので、本命が誰も出演されていない作品は基本的には買いません。 でも、『ベルサイユのばら』だけは特別で、私の人生を変えたと言っても過言ではないほど、作品自体が大好きで大好きでたまらないので、シリーズ1作目から買っていました。 そこに、この度、緑川光さんがご出演ということで、ますます嬉しくて幸せで、このCDは私にとって特別な宝物となりました♪
外伝なので、気軽にこれだけでも楽しめると思いますし、まだこのシリーズを聴いたことがないという方も、外伝からメンズオンリーver.の『ベルばら』に入って行っても良いと思います♪ 「黒衣の伯爵夫人」は本格的なホラーとしても楽しめると思いますので、おススメです!! バナ10SHOPで購入出来ますし、11月24日からはアニメイト全店でも発売が開始されますので、 あなたのお手元にも是非☆
そんなわけで、以下は聴いた感想です。(※ネタバレ注意!!)
まず、CDを開けてビックリ!!レーベルも、ディスクトレイ下の模様もすごく豪華で、 ブックレットも含め、作品内容に因んで全て黒を基調とされているところが、 何とも、聴く前から期待感でワクワクゾクゾクさせてくれます♪ OPでのタイトルコール時のBGMが、激しくお気に入りのわたくしvv シリーズ4作目ともなりますと、ご出演者の方々も完璧に役を自分のものにされていて、 さすがだな〜と思いました♪ キャスト陣の迫真の演技はもちろんのこと、脚本、音楽、パッケージ、 どれをとってもシリーズの中で最高のクオリティで、それはもう感動が止まりませんでした!! レギュラー陣はもちろん、新登場のゲストキャラも皆さん素晴らしかったです♪ 特に、モンテクレール伯爵夫人役の速水奨さんは、「もし外伝も音声化してもらえるなら、 モンテクレール伯爵夫人役は絶対に速水さんが良い」と思っていたので、 その希望と夢が叶って、本当に嬉しかったですvv きっと、同じことを思われていた方が多かったのでしょうねvv それこそもう、背筋がゾクゾクし冷たい汗が流れ、凍りそうな感じで、 夜に電気を消してヘッドフォンで聴いていた私は、本気で振るえ上がりました!! 速水さんの、冷たさ漂う美声がたまりませんでした!!
欲を言えば、ル・ルーにもう少し力を入れて欲しかったなぁと思います。 『ベルばら』の主人公は、言うまでもなくもちろんオスカルですが、 外伝の主役はある意味ル・ルーでもあると私は思うので。 緑川さん演じるカロリーヌよりもむしろ、ル・ルーの方がメインキャラなはず!! 6歳なのに香水を使っていたり、アンドレがオスカルに思いを寄せていることを見抜き、 アンドレをからかって遊んでいるシーンがカットされていたので、ル・ルーの 年相応ではないおませっぷりと、洞察力の鋭さの描き方が弱く、彼女のインパクトが小さかったように思います。
オスカルたちを助けるためにル・ルーが作った仕掛けに関しても、絵がない分、 原作を読んだことがない方には、ちょっと分かり辛かったんじゃないかな〜とも思いました。 更に、ル・ルーの人形から栓抜きが出てくるシーンを入れるならば、 この仕掛けを作るときも、人形の髪をほどいて使用したという件も、 一筆欲しかったな〜と。 栓抜きの他にも、オモチャのピストルや鋲や丸薬まで入っていたり、 スカート部分が傘になったり…と、ル・ルーに瓜二つなこの人形は、結構 キーアイテムですからね☆
ル・ルー役の椎橋和義くんについては、大変失礼ながら全く知らない声優さんでしたので、 調べてみましたところ、まだデビューして2年ほどの新人さんのようですね。 もちろん、周りのベテランの方々に比べたら未熟さがありますが、でも、 その若さと未熟さが、ベテランさんには出せない初々しさを良い感じに出せていて、 ル・ルーの子供らしい可愛らしさが、とても上手く醸し出せていたと思います。 彼は、きっと将来実力派人気声優になると思います!!今後の成長が楽しみな 声優さんの一人になりました♪
そして、私的に肝心の緑川さん演じるカロリーヌですが、いやはや、 実に緑川さんのハマリ役だと思います!カロリーヌ役に緑川さんをキャスティングした人、 ホントにグッジョブです!! 好きな人の前だと態度がコロっと変わり、嫉妬によって陰湿ないじめに走る、 とっても女の子らしい女の子であるカロリーヌは、緑川さんの声質や演技パターンにピッタリすぎますvv
カロリーヌがお手洗いに行きたいと言って、オスカルがそれに同行しようとしたときに、 頬を染めてカロリーヌが「い…いや…オスカルさまとなんて…」と言うシーン、 私がカロリーヌ登場シーンの中で一番好きなところなのですが、顔から火が 出そうになってしまいました!! ある意味、BL作品の激しい濡れ場シーンを聴くときよりも、何か恥ずかしかったですvv さすが、普段BLで受け役が多い緑川さんだからこその、素晴らしい演技だったと思います… というのは、緑川さんにはナ・イ・ショです(笑)
原作では、「ジー」というオノマトペで表記されているリオネルの動作音は、 CDで音声で聴くと、ちょっとイメージと違う気もしましたが、冒頭の、 舞踏会でオスカルとフェルゼンが踊るシーンを入れるという、原作にはない演出は、 とても素晴らしかったと思います。 これを冒頭に入れることで、この外伝の物語が原作ではどの辺りに相当するのか、 という時間軸が一発で分かるのが良かったと思います。 そして、オスカルが人生でたった一度だけ、ドレスを纏い、恋した男性と 踊るというこのシーンは、「黒衣の伯爵夫人」という作品におけるテーマに 非常に相応しいと思います。 フェルゼンに恋したことで、初めて自分の本来の姿である女性で居たい、 恋しいフェルゼンの前では女で居たい…と思ったオスカルと、永遠の若さと美しさを求め、 それにひたすら執着したモンテクレール伯爵夫人…。 今までどんなにばあやに頼まれようと、拒み続けたドレスを自ら進んで纏うという、 純真乙女的な可愛らしい行動に出たオスカルと、若い女性を誘拐して殺すという 犯罪に走ったモンテクレール伯爵夫人…。 とった行動は正反対なれど、根底にあるものは、女性として共通する部分が あるのではないかなと思います。 締めくくりもそうでしたが、このCDでは、原作以上にオスカルの恋、 女性としての気持ちにスポットを当てて描かれていたところが、オスカル様のファンとして、 私はすごく素敵だなと思いましたvv
主題歌も、歌詞も曲もものすごく今作とマッチしていて、素晴らしかったです♪ 今までのシリーズの中で、この曲が一番お気に入りで、何度も聴いたせいか、 気付いたら声に出して口ずさんでいました♪ 作中でこの曲の歌なしアレンジver.が流れたのも、より一層物語を引き立て、 深く深く物語りの世界に誘われ、感動が何倍にもなりました♪
さて、『ベルばら』が大好きだと仰る緑川さんもご存知なかったようなので、意外と知られていないのかもしれませんが、『ベルばら』には「黒衣の伯爵夫人」以外にも4本外伝がございます。 私は「黒衣の伯爵夫人」が一番好きなのですが、他の4作もとっても面白いので、是非全部CD化して頂けたら嬉しいなと思います☆ せっかくここまで長く続いたシリーズなので、いっそ全部最後までCD出しましょうよ!! 森川オスカルを、鈴村アンドレを、もっともっとずっと聴いていたい!! 外伝シリーズの主役である、可愛いル・ルーちゃんの活躍を、もっともっと楽しみたい!! ということで、例のごとく、また勝手にキャスティングのお時間です(笑) 「ル・ルーと一緒に来た人形」のデュフレ伯爵夫人は、石川英郎さんのイメージかな。 「ジャルジェ将軍の息子あらわる!?」のモーリス役は、是非とも宮田幸季さん!! 「トルコの海賊と修道女」に登場する、ル・ルーの初恋のお相手、ベアトリス様は三木眞一郎さん!! これは絶対に譲れない!!三木さんしか考えられない!! 男女混合であったなら、山田栄子さんのお声が聞こえてきそうなシャンタル役は、 谷山紀章さんがいいかな☆ 「悪魔のくすり」のエべーラは、大塚芳忠さんか津田健次郎さんがいいなあ☆ うん、いつもながら、”勝手にキャスティング”遊びは楽しいでありんす♪ どうかどうか、残りの外伝作もCD化されますように☆
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ドラマCD・声優/緑川 光] 2011年10月29日 — posted by たけのこみかん @ 11:51PM
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『ぬら孫〜千年魔京〜』第10話で、ついに緑川さんキター♪ 何だかマロなキャラじゃ、あ〜りませんか!! 緑川さんのその美声で紡ぎだされる京言葉、よろしおすな〜♪たまりまへんな〜♪ 京都に生まれ育ってン十年の私が聴くと、若干イントネーションがおかしい部分はもちろんありますが、 きっと”京都弁風”という設定なのだと思われますし、声優さんの中ではとっても自然でお上手なほうだと思います♪京都ご出身じゃないのにすごいですvv 今後の十三代目の活躍が楽しみどすなぁ♪
さてさて、先日緑川さんのイベントに参加して来ましたが、そのレポはまた後日書かせて頂くとして、 本日は遅れ馳せながらドラマCD『Barico』の感想を♪ 11月に発売される外伝第2弾には、また緑川さん演じるルイさんが登場するということで、楽しみです♪ 前回の外伝では、結局ジョシュの本当の年齢を知らぬまま、”坊や”だと思い込んだままで終わったので、 今回は真実を知ることになるのかが気になるところです(笑) それにしても、最近の緑川さんは名付けて”外伝の男”だなって思います(笑) 『ベルばら』も『Barico』も外伝のみのご出演ですからね♪ 『Barico』本編の最終巻が来春出るということで、8月に発売された『Barico〜名もなき交響曲』は、いよいよ佳境に突入という感じでしたね! というわけで、以下はその感想です。(※ネタバレ注意!!)
 今まで『Barico』本編では、必ず本当に涙を流して泣いてしまったのですが、今回は初めてそうではありませんでした。でも、変わらず胸に熱いものが込み上げてくるお話でした。 明かされたマコトの出生の秘密、次第にヴェールを脱ぎ始めた過去…。 私は結構、マコトと市長の親子関係が好きだったりします。 マコトは反発している部分もありますが、根底では父親として市長のことを慕っていると思うので、何かそういうところが母性本能をくすぐられるといいますか、キュンとしちゃいます。 良い父親であるかどうかは、それはマコトがどう思うかという問題だと思いますが、私としては、ゲイリー市長は男としても、父親としても、市長としても、潔くてカッコイイと思います。
今回新キャラとして登場したDJルウ。実に森久保さんにピッタリなハマリ役だと思います。 どうやら過去に少年院でマコトと何やらあったり、親友だったりしたようですが、危険な雰囲気が漂っていますね。 前巻で色々あった末に再び友情を深め合ったクラークとブラッドに、 今度はマコトを支えてあげて欲しいなと思います☆
今回、カニがやたらとキーワードになっていましたが、ニューヨークが舞台なのに何か面白いですね(笑) 気の毒なのは、ブラッドが持って来たカニを食べて食あたりしたロミオさん。 悪気は全くなかったけれど、本人も知らぬうちにちゃっかり仕返しを果たしているブラッドが面白いです(笑) そして、そんな悲惨な状態に陥ったロミオに対して、いい気味だと思っているクラークの、 意外な子供じみた部分も可愛いですねvv アニメイト特典でも、クラークのまた新たな意外な一面を垣間見ることが出来て、 面白かったです♪ クラークが一人で熱心にUFOキャッチャーに挑戦しまくる姿を想像すると、 可笑しくって可笑しくって(笑) また、バリコの店内がさり気なく木彫りのクマで埋め尽くされているのを想像すると、 更に可笑しくって可笑しくって…(笑) 人だけでなく、猫に対しても優しくて思いやりのあるクラーク。 真面目すぎるが故に、やっぱり面白い(笑)
最後はどんな結末を迎えるのか分かりませんが、様々な問題を抱えて集まって来た、 見ず知らずの4人の青年が、共同生活をする中で、いつの間にか生まれた絆と仲間意識を元に、 協力して困難を乗り越えてきたわけですから、そんな始まりの場所となった『Barico』が いつまでも、彼らの憩いの場として、また、いつでも帰れる温かな場所として、 存在し続けるといいなと思います☆
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ドラマCD・声優/石田彰&緑川光&保志総一朗] 2011年09月13日 — posted by たけのこみかん @ 01:30AM
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発売を心待ちにしていたドラマCD『恋する暴君3』が、ついに、ついに我が手に〜〜!!!! 『恋する暴君』シリーズは、『花降楼』シリーズ、『あいつとスキャンダル』シリーズと並んで、私が好きなBL三大作品の一つですから、それはもう、どれほど今回の、続編ドラマCD化が嬉しかったことか!! CDを聴いて、「どうしても続きが知りたい!原作も読みたい!」と、初めて思って、初めて原作まで購入した最初のBL作品ですもの!!私にとって特別な作品の一つです。
第2巻発売から4年半ぶりということで、リアルタイムで購入していなかった私でさえ、こんなにも首を長〜くして発売を待っていたのですから、私以上に熱心なファンの方々にとっては、それこそ「今日まで生きてて良かった〜」と思える瞬間だったんだろうなと思います。 森永くんの、”一週間に一度のエッチの約束も反故にされてお預け禁欲生活”なんぞ目じゃないほどに、ファンは待っていたということで(笑)
インターコミュニケーションズの倒産により、今回からムービックになったわけですが、 それに伴って、やっぱり少しテイストが変わってしまった感はあったように思います。 もちろん、しっかりとした原作がある作品ですから、キャラの性格やストーリーが 大幅に変わってしまったとか、そういうことはありませんし、幸いキャスト変更もありませんでしたが、 音楽や演出を手掛ける方が変わると、やっぱり少なからずカラーが変わってしまうものなんだな と思いました。 特に、インターコミュニケーションズ作品の名演出家である阿部信行さんの演出は、 腐女子の間では評価が相当高かったようですし、今回の『恋する暴君3』の演出が彼でないことを、 残念に思っているファンが多いようですね。 まあ、発売が延期になって、更に発売自体危うくなった中で、こうして CDを出して頂けただけで幸せなことですけどね。 ブックレットのページ数や声優直筆コメントが減ってしまったのも残念ですが、 ムービックになったことで、おしゃべりCDが付いたり、サイトで面白CMが聴けたのは嬉しいです♪ 緑川さんのひらがなサインの顔イラストが、キリリとした表情という、 珍しいものを見ることも出来ましたしね♪普段、ニコちゃん笑顔が多いですが、 演じられるキャラによっては、たまに顔が変わるんですね!!そういうのってステキvv
さて、誰もが一番注目していたであろう、宗一兄さんが例の歌(笑)を歌うシーン、 そこも少々残念だったな〜と思ってしまいました。 あのシーンは、宗一兄さんが『ドラえもん』の主題歌を歌うからこそ、 面白かったのだと思うので。 音声化にあたり、色々と大人の事情が絡むのは仕方無いことで、予め分かっていたことではありましたが…。 「そうきたか〜!!」という驚きは少々ありましたが、正直、あの歌ではちょっと物足りない!! 国民的アニメの主題歌だとは思えない!!(苦笑) まあ、何だかんだ言って、緑川さんがその美声で『ドラえもん』の主題歌をお歌いになられるのを、 ただ純粋に聴いてみたかった…というだけだったりもしますが(笑) 『フルーツ戦隊ポンチマン』っていうタイトル、何気にちょっとエッチぃなと思ってしまった 今日この頃(笑)キャラソンではない、緑川さんの劇中歌なる貴重なものを聴けて良かったです♪
おしゃべりCDのほうで、緑川さんも鳥海さんも、「限られた資源」だの 「僕たちに残された時間はあとわずか」だの仰っていましたが、いやいや、そんな心配ナッシ〜ング!! 確かに、収録風景写真は、2巻のものと見比べると月日の流れを感じてしまいましたが、 お声や叫びは4年半のブランクを感じさせませんでした!! ご本人さんたちも仰っていましたが、BL作品にしては珍しく、モノローグが少なめで、 攻めのキャラも受けのキャラも非常によく叫ぶという、この面白さ。 『恋する暴君』は、テンポの良いコミカルなところが魅力の一つだと思いますし、 そんな軽快さの中に、しんみりじ〜んと胸を打つ部分があって、恋愛の良さや切なさを教えてくれる 作品だとも思います。 ちょっとずつだけど、二人の関係が進展して行く様を見守るというのも、 私がこの作品の好きなところvv 緑川さんと同じく、私も宗一兄さんと森永くん、二人セットで好きですvv
今回は磯貝さんがドラマCD初登場〜♪ということで、 原作漫画を読んでいたとき、私の中での磯貝さんボイスが関俊彦さんだったわけではありませんが、 イメージに近い感じで、キャスティングはバッチグ〜だったと思います♪
『二重螺旋』のドラマCD第5巻の発売が決定したとか何とか、チラっと小耳に挟んだりもしたので、 『恋する暴君』も、第4巻、5巻…と続きを出してもらえたらいいな〜と思います。 原作が間もなく、第7章で終わるそうなので、ドラマCDも第7巻まで、 最後まで音声化してもらいたいです!! 特に5巻が早く聴きたい!!宗一兄さんの一人エ●チのシーンを、是非とも 緑川さんボイスで聴きたいぞ〜☆いや〜んvv
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ドラマCD・声優/緑川 光] 2011年06月23日 — posted by たけのこみかん @ 00:35AM
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だいぶ遅れてしまいましたが、5月30日、保志総一朗さん、39歳のお誕生日おめでとうございました♪ もう39歳だなんて、ホント信じられない!!あんなに可愛いのにっ!!
さて、そんな保志ちゃまも大活躍のドラマCD『Barico』外伝を聴きました♪ ついに、緑川光さんもご登場です!! 収録風景写真で、石田さんと緑川さんが隣同士に座ってらしたのが、何とも萌えでしたvv 緑川さんが石田さんに寄り添っていらっしゃる感じなところが、これまたGood!! でも、ちょっと不思議なのは、石田さん&緑川さん、そして一人分くらいの空間が空いて関俊彦さんが座ってらしたこと!!シャッターが押されるほんの少し前まで、誰か座ってらしたのかしら??(笑) せっかく私の好きな男性声優ベスト3が揃ったのに、保志ちゃまは別録りで、ちょっと残念。
CDの発売前に、緑川さん演じる市長秘書のルイのキャラビジュアルが公式サイトで公表されたとき、 私が今まで本編を聴いてイメージしていたキャラクター像とかなり違ったので、 正直ショックを受けました。 このキャラ絵から察するに、きっと緑川さんのお声も高めで可愛らしい感じなんだろうな…。 それではイメージと違いすぎる〜〜〜っと、嘆いていたのですが、実際にCDを聴いてみると、 思っていたよりも、そこまで高くはなく、落ち着いた感じのお声で、私の好みだったのでホッとしました♪
今回は外伝ということで、いつものシリアスな本編とは違って、ちょっと一休み的な 笑える楽しいお話でした。本編は感動したり悲しかったりで涙が止まらないけど、 今回の外伝は腹を抱えて笑いすぎて涙が!!(笑) 特に、ジョシュがマコトに教えた「立て!立つんだクララ!!」が、こらえきれず声に出して 笑ってしまったほど、最高に面白かったです!! 『あしたのジョー』と『アルプスの少女ハイジ』が混ざっとるがな!!(笑) 何も疑わず、ルイにそのまま言ってしまったマコトがこれまた傑作でした!!(笑)
アフレコ感想で保志ちゃまが、「クラークの意外な一面が見られて面白かった」 というようなことを仰っていましたが、私も正にそうでした!! まさか、クラークをもじってクララというペンネームで、名前も性別も偽り、 自分の女性恐怖症について相談していたとは!!しかも、相談場所は雑誌のコーナーで、 相談相手は市長秘書のルイ!!何て面白い構図なんだ!! でもルイさんや、恐怖症を治す方法が「Girl」と手に10回書いて飲み込むって、どうなのよ?(笑)
今回の外伝は、ほとんどがルイ目線、ルイ視点で描かれているところが、 また違った切り口で、新鮮で面白かったな〜と思います。 普段は丁寧口調なキャラなのに、たまに本性を現して口調が汚くなるところの 豹変振りとギャップがナイスなキャラですな(笑) ジョシュから「おじさん」と呼ばれてしまったルイさん。彼はマコトが市長の息子であるという 事実は最後で知ることとなりましたが、結局ジョシュの年齢は知らないままなのでしょうね(笑) 実際のところ、ジョシュとルイは10歳も違わないだろうに…。 裏サブタイトルは「ルイの災難」なような気もしますが(笑)、このルイさん、 なかなかに人を見る目は鋭いなと思いました。マコトにあまり好意を抱いていないながらも、 店長としての資質があるというところを見抜いている!! うん、なんだかんだでBaricoはマコトを中心にまとまっていると思います。
鈴くんが歌うテーマソング、今回は最後に結構長めに流れて嬉しかったですvv この曲が流れると感動が更に増すので、とてもステキな終わり方になっていたと思います。
本編最新第4巻が8月12日に発売されるそうで、いよいよクライマックスに向けて 物語りも佳境に入って参りますね!! 今まで、アル、ジョシュ、クラーク&ブラッド…とそれぞれのキャラにスポットが当てられ 描かれてきましたが、いよいよマコトの過去、市長との親子関係が今後メインに描かれるときが来る!! 今回の公式特典CDでも、マコトが市長のことを本当は父親として慕っているという部分が 垣間見えたので、二人の絆が今後の聴き所かな〜なんて思っております♪ とにかく、この『Barico』は本当に大好きで大好きでたまらない作品なので、 8月の発売も待ち遠しいです☆
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ドラマCD・声優/石田彰&緑川光&保志総一朗] 2011年06月05日 — posted by たけのこみかん @ 10:14PM
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