■カプコン
【逆転裁判4】 山田A(以下A):おっ、ブースの内装が法廷風味になってる。凝ってんなあ。 鈴木B(以下B):裁判長席の位置にあるモニターで、シリーズお馴染みの裁判長が「大盛況ですな」とか「私の事など誰も見てないのでしょうが」とかブツブツ言ってるのが非常にウザく、またいい雰囲気を醸してますね。 A:さて、『4』は主人公が新しくなるんだったよな。 B:オドロキくん、ですね。 A:初の法廷で意気込みが暴走しまくってるのが『逆裁』主人公らしくていいな。発声練習発声練習てうるせぇよ。 B:「ウザい」「うるせぇ」と愛を親しみを込めて罵ることが出来るゲームのキャラも、なかなか他にはいないでしょうね。 A:しかしこれ、DSのペンタッチでの操作な。なんつうかその、すっげえ快適なんだけど。1のDS版もこうだったのかな。 B:確かに。上画面で証言を参照しながら下画面で法廷記録をチョイチョイ操作というのが、想像以上に『逆裁』のシステムに馴染んでいるようですね。 A:前作のキャラが出てるのも、シリーズファンには嬉しいな。さらに素晴らしいヘアスタイルになってるアウチ検事とか。あとこの、 B:・・・一応名前伏せといた方がいいんじゃないですか。 A:あ、そうか。うん、一応な。じゃ、Nさんってことで。 B:Nさん、歳相応に男臭くなってますよね。貫禄もこってりついちゃって、全シリーズからは想像も出来ません。 A:Yさんもこれくらい男前度アップしてたりすんのかな。 B:あの人は変わってない方が自然なような気も・・・。 A:それ以前に出るかどうかもわかんねえけどな。でも、体験版の時点では期待通りの出来で安心したよ。春の発売が楽しみだぜ。
【デビルメイクライ4】 A:せっかくだからPS3のソフトも一本くらい触っときたいな。 B:なら『デビル4』はどうです? シリーズものでPS2との違いがはっきり分かりそうですし。 A:つっても俺、1のクモ戦で挫折したヘタレ野郎だぞ。 B:それは確かにヘタレですけど、それだけプレイ経験があれば比較には十分ですよ。さあ行った行った。 A:ぐあっ、80分待ちかよ!! 帰りてえ・・・。 (80分後・・・) A:やれやれ、やっとプレイできる。やけに高級感のあるソファが疲れた腰に染みるぜ。 B:グラフィックはさすがに素晴らしいの一言ですね。解像度が高いと臨場感って増すものなんだなあ。 A:他のPS3ソフトにも言える事だけど、光の表現が秀逸なんだよな。ガンアクションの時にちゃんとマズルフラッシュが出るのには地味にしびれたぜ。 B:操作感はどうですか? A:うん。シリーズやり込んでねーからあまり詳しいことは言えんけど、わらわら寄って来る敵を片っ端から蹴散らすのは楽しいな。コンボも手軽に繋がるし、慣れれば引き寄せや空中コンボも有効に使えそうだ。 B:後はストーリーですか。新主人公、やけに前主人公のダンテに似てるのが気になりますが。しかもそのダンテと敵対するわけでしょう? A:生き別れの息子なんだろ。 B:だからそうやって脳みそ使わずに断定するのやめてくださいよ。 A:だってよ、このゲームの場合ストーリーとか別にどっちでもよくね? 暴れて蹴散らしてボスぶっ飛ばして、それが爽快ならOKだと思うけどな。 B:そういう姿勢はどうかと思いますね。だからクモで挫折するんですよ。 A:関係ねーだろ!
■マイクロソフト 【ブルードラゴン】 B:もうそろそろ時間がないですよ。最後はどれをチェックしますか? A:じゃあ『ブルードラゴン』行っとくか。12月に発売だし、坂口さんの新しい仕事がどんなもんか確かめておかねーと。 B:なに坂口さんのダチみたいな口きいてんですか。90分待ちですよ、腰骨崩壊は覚悟してくださいね。 A:ぐ、ぐう。 (90分後・・・) A:正直さ、このキャラデザはどうなんだ、と不安だったんだよ。俺は鳥山ファンだけど、それでも地味すぎんじゃねえかと。でもこれが、実際動いてるとこを見ると全然印象が違うんだなあ。 B:声がついてるせいもあるかもしれませんが、キャラが非常に生き生きしてますね。『DQ8』のような手法以外で、ここまで丁寧に鳥山絵を立体化しているのにも驚きです。 A:戦闘システムはシンプルだな。この体験版じゃ、ドラゴン育成の要素が確認できないからなんとも言えねーけど。コマンド選択時にでるゲージは、うまく指定のポイントで止めると攻撃の威力が上がったり呪文の詠唱時間が短くなったりするみたいだな。 B:ふむ、戦闘に適度な緊張感を与えてていい感じですね。そのせいでテンポが悪くなるようなこともなさそうですし。 A:シューティングのミニゲームも結構楽しいぞ。機関銃で敵の爆弾打ち落として、ロックオンしてミサイル打ち込んで。でもこれ、ミニゲーム嫌いな人には嫌がられそうではあるな。 B:まあ、坂口ゲーにおいてミニゲームの挿入はお約束みたいなモンですからねえ。 A:あと見逃せないつうか聞き逃せないのが植松伸夫氏の音楽だよな。なんか、久々に植松節が来たって感じですげーカッコいいよ。個人的にはめちゃくちゃツボだ。いいなあ、面白いな。欲しいなあコレ。 B:ほほう、それじゃあついに買っちゃいますか、Xbox360。 A:う・・・それは・・・・・・。 B:あら、煮え切らないですね。 A:だってよ・・・。 B:わかりますよ。Xboxは結局プレイしたの『真・女神転生NINE』一本だけで、しばらくは異常にでかいDVDプレイヤーとして使ってたもののHDDレコーダーの導入でそれも不要となり、今は押入れの奥深くで眠ってますからね。 A:痛いとこをねちっこくほじくらないでくれ。 B:もうすぐPS3やWiiも出ますし、慎重になるのは無理もないですがね。 A:や、PS3は『FF』が出るまでは選択肢に入らねえよ。ロンチで特に欲しいのないし、値下げしてもWiiの倍の価格って笑っちまうしな。 B:・・・正直すぎですよ。
【総括】 B:で、どうでしたか今回のゲームショウは。 A:混んでたな。 B:・・・そりゃまあ、混んでましたけど。 A:いや、これは重要なことだぞ。一時期は通路が広々として歩きやすいことに寂しさを覚えるほど衰退したこともあったんだ。ビジネスデイにも関わらず人ごみで真っ直ぐ歩けないなんて、これは喜ばしいことなんだぜ。 B:確かに、次世代機ソフトのプレイアブルが大量出展されてたり、注目度はいつも以上に高かったように思えますね。 A:あと、プレイ待ちの行列にDS持って並んでる奴がやたら多かったのが印象的だったな。この一年でほんと浸透したんだと実感するよ。DSは出展ソフトも多かったし、この繁栄は息が長そうだ。 B:次のゲームショウでは、また精力図が大きく変わってたりするんでしょうかねえ。 A:そうだな。うまく時勢を読んで、なんとか勝ち組に残りたいもんだよな。 B:押入れ行きハードはこれ以上増やしたくないですもんね。 A:・・・うん。
【おまけ】 スクウェア・エニックスブースに展示されていた、DS版『FF3』のフィギュア。かわいい。
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— posted by SURPARA GAMES @ 00:26AM
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