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[ EVENT/SQUARE ENIX]2007年05月12日
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どのブースでも長蛇の列が発生し、どれをプレイするか時間と相談しつつ慎重に決めなければならない中、最も"試遊"の意味があると思われる『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』をプレイしてきた。

広々とスペースがとられたブース内はかなり余裕があるように思われたが、並んでみると思いのほか列の密度が濃いのに気づいた。というのは、列の構成人員に家族連れや子供が多く、実際の人数はぱっと見よりずっと多かったのである。しかも親は子供の付き添いではなく、自分も個別にプレイするパターンがほとんど。そんなわけで結局、実に150分の長時間じりじりと順番待ちに耐えることになってしまった。疲れたが、それだけファミリーで楽しめることを期待している人が多いのだと考えればいい傾向と言えよう。

で、プレイしてみての感想だが、Wiiリモコンに慣れていない身としては最初操作に戸惑ってしまったことは否定できない。しかし、「斬る」「盾でガード」「メニューを使いこなす」そして「ターゲット固定」を体が覚えてしまえば、すんなりと『DQソード』の世界に没入することが出来た。
この体験版では、パートナーは「ディーン」と「セティア」のいずれかを選ぶことが出来る。私は「キアリー」「バイシルト(盾が大きくなる呪文)」を使えるセティアを選択した。上手いこと勝利すると、突然眼前に飛び出してきて「やったね!」と決め台詞を吐き、また画面外に戻っていくので何度となく噴きそうになる。

個性豊かなモンスターたちは、闇雲に剣を振るだけで倒すことも出来るが、相手の特徴をつかみ、動きを読んで的確に戦えばよりスムースに勝てるし、爽快だ。たとえばオークは槍でガードするのがうっとうしいが、攻撃を盾で受け、その隙に攻撃すればすんなり倒せる、という具合である。
そんな調子でモンスターを蹴散らしていき、無事森の奥でボス・ゴールドマンと対峙、必殺剣でぶっ飛ばすことが出来た。
ステージをクリアするとリザルト画面が表示され、プレイの評価を知ることが出来る。私は最初もたついたのが災いし、評価Bに終わってしまった。が、これはなかなかやりこみがいがありそうである。

あとは個人的に印象に残った箇所をあげるなら、町や森の美しさ、移動のスムースさ等がある。一人称視点は調整が下手だと酔ってしまってどうにもならなかったりするものだが、『DQソード』に関してはその心配はほぼなさそうで安心した。薄暗い森をずんずん進んでいくのは新鮮な気分でとても楽しかった。Bダッシュができるのもポイントが高い。
また、モンスターたちのリアクションが実に細かく生き生きしているのも嬉しいところ。スライムと騎士がそれぞれ別方向から走ってきて、騎士がスライムの上にぴょんと飛び乗り「スライムナイト」になったのには、なるほどそうなっていたのかと感心してしまった。

7月12日発売の『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』。一人で黙々とやりこむも良し、友達や家族とわいわい楽しむのも良しの良作だ。

■オマケ
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プレイの記念にもらったピンズ。結構カッコイイ。

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ブースの手前に展示されていた「王者の剣」。

『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』スペシャルサイト
サーパラゲームズ ドラゴンクエストソード情報局
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Up— posted by SURPARA GAMES @ 06:50PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ EVENT/SQUARE ENIX]2007年05月12日
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「SQUARE ENIX PARTY 2007」12日のオープンメガシアターでは、『スターオーシャン』のスペシャルステージイベントが開催された。
そこでは、つい先日PSPでのリメイクが発表された『スターオーシャン1 First Departure』『スターオーシャン2 Second Evolution』のテーマ曲のライブや、出演声優のトークイベント等が行われ、会場は早くも大いに盛り上がった。

まずは大阪出身の4人組バンド「あすなろ」が登場し、『First Departure』のテーマ曲「ハート」を熱唱。続いて両作品のメインキャラを演じる豪華声優陣がステージに上がり、観客席のファンから歓声が上がった。
ここで、いよいよ明らかになったメインキャスティングをご紹介する。

■『スターオーシャン1 First Departure』
・ラティクス・ファーレン役 ・・・宮野真守
・ミリー・キリト役 ・・・生天目仁美
・マーヴェル・フローズン役 ・・・桑島法子
・フィア・メル役 ・・・豊口めぐみ

■『スターオーシャン2 Second Evolution』
・クロード・C・ケニー役 ・・・浪川大輔
・レナ・ランフォード役 ・・・水樹奈々
・ディアス・フラック役 ・・・杉田智和
・プリシス・F・ノイマン役 ・・・釘宮理恵


インタビューによれば、新生『スターオーシャン』は「プライベートアクション」(キャラクターごとに用意されたサブイベント)も含めた完全フルボイスになっているという。そのため用意された台本の量も尋常ではなく、事務所へ受け取りに行った水樹さんが圧倒されたというエピソードも聞くことが出来た。
ちなみに水樹さん、杉田さんはSFC版の頃からの『スターオーシャン』ファンだそうで、今回のリメイクは非常に楽しみにしていると語ってくれた。

ただ、現時点では声の収録はまだ終了していないそう。それどころか、『First Departure』の方などはシナリオも完成していないのだとか。
それには理由があり、『First Departure』はシナリオが大きく練り直され、完全新作といってもいいほどの仕上がりになるそうなのだ。これは旧作をプレイしたファンにとっては朗報といえるのではないだろうか。

そして最後に、4人組女の子バンド「SCANDAL」が『Second Evolution』のテーマ曲『スタート』を歌い、スペシャルステージは終了となった。
タイトルのみの発表に終わった『スターオーシャン4』も含め、発売はまだまだ先のようだが、キャストの楽しそうな様子とその気合の入り方は、素晴らしいリメイクが誕生することを予感させるにふさわしいものだった。今後も『スターオーシャン』情報には注目していきたい。
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