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2008年09月15日 @ 11:21PM
戯画ブランド最新作。
http://www.web-giga.com/sakahari/

個人的にベストネーミング賞を授与したい本作。
ねこにゃんの絵がグッドです。
ねこにゃん担当の前作「オトメクライシス」は明らかなボリューム不足でしたので、本作ではボリュームも期待したいところ。

ところで、本作は9/26の発売日だったはずが、いつの間にか2ヶ月後の11/28に延期されていました。
9/26はAliveZ、しゅぷれ〜むキャンディ、スマガ、そして延期を重ねたティンクル☆くるせいだーすも発売しますからね。予約特典狙いのユーザーにはありがたかったかも。

物語は主人公が幼なじみにケツバットされているシーンから始まりますw。
さすがにプラスチックバットですヨ。

「久しぶりに会ってからずっと思ってたんだけどさ」
「えっ、な、何よ改まって。いったい何をずっと思って、たの?」

・・・と、ちょっとしたデレもいれつつも、空気の読めない発言で怒りを逆なでしてケツバット追加w。

主人公は前の学園を追い出され、地元に帰ってきたヤンチャ坊主。問題児。
しかし暴力的な不良とは違います。
彼の原動力は「学園をおもしろくするために」。
純粋かつ幼い動悸ですが、目的のために相手の弱みを握ってつけ込んだりとあざとい性格です。

一悶着合って主人公はクラス委員長に任命されます。そしてクラスの誰もが忘れていた目安箱の中身を確認し行動に移すのです。
彼を古くから知る者と疑いの目を向ける者は、率先して良いことをする主人公の行動を警戒していました。
案の定、やがて彼は旧友を呼び出して転入させ、騒動を巻き起こします。

体験版のラストには前の学校の名前も知らない女性が追っ掛けてきて・・・。

だいぶ端折っていますが、ストーリーはこんな感じです。
何人も転校してきます。進学校の割にはユルイな〜とw。
体験版をやった印象ですと、メインヒロインは綾瀬奈都希や守永ゆかりではなく、深咲涼ですね。
彼女の影響を受けて主人公が行動を起こすわけですし。

個人的なお気に入りキャラとしては守永ゆかりですね。
ツンデレですし、キャラデザも可愛いんですけど、何より黒ストなのがイィ。
そろそろ絶対領域も見飽きました。3次元の女まで普通に履くようになっちゃぁね〜・・・。
黒ストを履かせたからには・・・・・・エッチシーンはワカッテマスヨネ!!!。
続いて大澤柚ですね。エロゲーにはよくいるテンパりキャラですが!
こんな子が身近にいたらな〜・・・(遠い目)。
担任も気に入ってますけど、攻略対象外でしょうねぇ〜。残念。

体験版は飽きずに最後までプレイできました。むしろ物足りないぐらいです。
早く続きを〜!

なお、声優は「誰この人?」と思うかもしれませんが、声を聞けばわかるかと。

「d3dx9_35.dllが見つからなかった為、このアプリケーションを開始できませんでした」のエラーが表示して起動できない場合は、以下のURLからDirectX9Cをインストールすれば解決します。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3

ASUSのビデオカードの場合は、ASUS OSDが入っていると邪魔をするかもしれません。有効になるくせに起動できないみたいですから事前にオフにしましょう。
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2008年04月09日 @ 00:35AM
暁の護衛

ネタバレ含むので注意。

しゃんぐりらから発売中。

お嬢様のボディガードもの。
分類的にはAXLの「恋盾」と似ているが、向こうの主人公(如月修史)はスナイパーの射撃を鞄で防ぐという、「フルメタ」の主人公(相良宗介)に近い存在。ロボット(AS)は出ないものの、少しだけ軍事色も混ざっていた。

本作の主人公(朝霧海斗)は、いわば「落ちこぼれ」で不真面目なボディガード。態度が大きく、目上の人間にもタメ口。主に忠実なボディガードの中では異質な存在。彼を訝しげに見る者も多いが、普段は冗談交じりで口は悪いが物腰は柔らかい。実は成績は手を抜いており、真の頭脳も身体能力も知る者は少ない。
さすがに射撃を鞄で防ぐシーンは無いし、女装もしないが、二階に飛び上がったり、三階から飛び降りたりと、十分人間離れしている。
本作の軍事色は薄い。ネタバレは控えるが、海斗に兵役はない。

今回、ボディガードにならずに退学し姿を消そうと歩いていると少女が誘拐される場面に遭遇。放ってもおけず、タクシーを捕まえてボンネットに飛び乗り誘拐犯を追跡。無事少女の救出に成功する。

少女の名は二階堂麗華。日本有数の資産家のお嬢様だ。性格は難しくボディガードを毛嫌いしている。そんな麗華が海斗を気に入り引き入れようとするが、海斗は断固拒否。だが、やがて折れて承諾することになる。

学業も運動も優秀だが身長と胸を気にするお嬢様と、自由奔放で謎の多い主人公の物語。


全クリアー。今時のゲームにしては一回のプレイ時間が短く、最後までだれずにプレイできた。攻略も簡単。薫ルートだけ少し悩んだ。トモセシュンサク氏が原画を担当するゲームは大抵短い作品。

絵も可愛いし、シナリオも楽しいしで満足度は高いが、中途半端のままで消化不良気味なシーンが幾つかあった。


1,麗華を誘拐した犯人の黒幕は?
麗華を囮にしてツキと尾行し、黒幕を誘い出そうとするシーンはあったが結局現れなかった。
「自分の読みが外れたことには少しショックだったが、ここまで無防備にさせてなにもないのは、そういうことか」
この台詞は、黒幕がいないと納得しているのか?或いは別の理由に気づいているのか?両方の解釈ができる。
また、黒幕がいるとすれば、なぜ麗華を狙ったのか?単純にボディガードをつけていないからか?それでも治安の安定した場所での誘拐はリスクが大きい。描かれてはいないが、おそらく監視カメラも設置されているはず。バッジを奪いに来た試験官の時は周囲に事前通告をしていた。

一つの推測として、佐竹が黒幕かもしれないと考えている。
佐竹が海斗と麗華を巡り合わせたことは描かれている。
「麗華とオレを引き合わせたのは・・・偶然か?」「まったく、鋭いヤツだ、おまえは」
麗華を誘拐した犯人も試験官だとすれば合点がいく。

2,海斗の父親は本当に死んでいるのか?
海斗は自分の手で殺したとは言っているが、どうにもそんな簡単に死にそうなタマには思えない。

3,海斗の父親は何故虐待するようになったのか?
佐竹や佃吾郎の話す人物とあまりにかけ離れている。海斗の母親の死と関係がありそうだが。金庫の中に想い出を封印し心を鬼に変えたのが真実なのか。主人公が生きていくためにか、或いは別の理由があるのか?

4, 麗華が海斗のアパートを訪ねるシーンで、アパートの場所を教えたフードの男は何者だったのか?
年齢は麗華の父親ぐらいだが、雰囲気や体格は比べものにならない威圧感を放っていた。ただの住民に過ぎないのか?

5,麗華シナリオのラストに「後悔しないな?」と問いかけた声の主は?
遠くない日、その男と再会する日が来る、とあったが。

6,手紙と黒板に「朝霧海斗は人殺しだ」と書いた人物は誰なのか?
十中八九、学園関係者。以前に退学した生徒とは考えにくい。杏子が怪しいが、海斗に気づいていたのかは描かれていない。個人的に杏子はあの様な陰湿な手段は使わないと思うが・・・。この犯人もおそらく佐竹だと推測している。

7,海斗を尾行し、気づかれると「なんでもない」と去っていった雷太の目的は?
杏子に探るよう命令されたとも考えられるが・・・。上の佐竹の行動を目撃し、それを海斗に伝えようか迷っていた、というのは考え過ぎか?

8,朱美の正体は?
「背後から、酷く突き刺すような視線を感じたが〜・・・。あの教師とは、深く関わらない方がよさそうだ」

9,杏子の正体は?
妙ルートでは妙を誘拐してまで主人公を誘い出した。特別禁止区域の出身だと予想するが、海斗との過去は不明。おそらくは昔の仲間の一人だと思うが。

その他にも、非攻略キャラの黒堂鏡花はいてもいなくてもシナリオに関係ないぐらい中途半端に絡んでくるわりには、映画館でのCGが用意されていたり。奥本雷太と杏子は無駄に個性が強く意味深。

麗華が落ち込んでいるため倉屋敷のビルに出向き動物語の翻訳機を借りたが、帰宅すると元気を取り戻していて、それで終わり。ソナタやカナタと会話するシーンは妙ルートで描かれているが、麗華と会話するシーンは無い。あった方が面白いと思うが。
また、海斗と麗華が手錠で繋がれるシーンがあったが、これも進まずに終えてしまった。

思うに、尊徳と雷太を無駄に立てすぎている。男同士の掛け合いも面白いが、薫ルートを削るぐらいなら、男のイベントを減らしてほしかった。
なお、尊徳と雷太が争うシーンで、νガンダムの台詞が出るが、Wガンダムのが使えたらもっと笑えると思った。

確信犯なのか、単に予算不足か、納期が間に合わずやむなくか知らないが、マブラヴ・アンリミテッドを思い出すような中途半端なシナリオ。薫の後日談を含めたファンディスク希望。

コメディ作品とはいえ、ボディガードという設定である以上、もう少し警護する上でのシリアスさや戦闘シーンでの迫力は欲しかった。正確にはまだボディガードの見習いではあるが。

個人的なお気に入りキャラはツキ、妙、麗華、薫の順。

ボリュームに欠ける点は残念だが、社会人にはこのぐらいでちょうど良い。エロはしっかり押さえているし。
なにより、全キャラを飽きずに攻略できたのは高く評価している。単純に楽しかった。声優陣も豪華。もう少し定価が安ければなお良かったか。
ファンディスクが出たら絶対に購入する。

ところでサラっと流されているが、佐竹の片眼は海斗に潰されている。

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2008年02月14日 @ 00:58AM
通称「私誰(わただれ)」です。

私誰ラジオは業界の裏話が聞ける毎回楽しみなラジオの一つです。
残念ながら終わりが告知されていますが。

本作は、主人公が修学旅行でヤンチャする話。
タイトルの「私」は、主人公ではなく、ヒロインの幼馴染のともこをさしています。
まぁその辺りのことはオフィシャルを見たってくらさい。

さて、率直にWeb体験版をプレイした感想。

「やっちゃったわ、コレ・・・」。

所謂ギャグモノですが、ぶっちゃけ、かなりイタい。
舞台に上がった芸人のギャグに客が応えてくれないみたいにスベりまくり。

ギャグモノって、ツボにハマるとおもしろさが倍増するんだけど、
好みとズレると、とことん冷める。
ある意味、泣きモノより書くのが難しいと思う。

ギャグモノとはラジオで知っていたので、もしかしたらと危惧していたんだけど・・・案の定・・・やっちゃったか〜。
主人公に感情移入できなくて、すごく客観的に見てしまう。

まぁ、笑いのツボなんてのは十人十色だけどね。
ボクは秘密のケンミンSHOWの大阪人の行動を冷めた眼で見ちゃうタイプなんで。

シナリオライターの友坂ひそか(敬称略)は、
ラジオを聞く限りだとゲーム業界には詳しいし、キャリアもありそうだけど、
ことエロゲーに関しては不慣れなんじゃないかな。
クライアントの要望に縛られて「ヤラサレテイル」雰囲気があるし、
以前別のブログに書いた男性キャラが希薄になっている話とか、
「最近どんなものが流行っているのかプレイしてみた」と語っていたし。

どこが悪いとかなんて、結局は個人の好みなんで具体的には書かないけど、
なんというか、同人サークルのデビュー作のために流行の「萌え」を求めて暗中模索した結果、余計に悪くなったみたいに。
栄養ドリンクの飲みすぎて体調崩したり。
こち亀158巻のマグロを鍛えすぎて筋肉質で商品価値が無くなったみたいに。

仕事だから自分の好きなようにはできないだろうけど、
本来の姿というか、もっと自分らしさを発揮してもらいたかったかな。

まぁ、評論家が作った作品は駄作が多いんだけど・・・。

それはそれとして・・・。
ラジオは面白いから終わってほしくないけど、ゲームの売れ行き次第なんかな〜。
というか、何で本作に内野ぽちが出演してないのさ・・・。

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2008年01月20日 @ 01:23AM
2001年のPiaキャロ3から5年後の2006年。
初めてPiaキャロ(ファースト)が発売されたのが1996年。実に10年(移植は除く)。
原点回帰の意味を込めて発売されたG.O.。
登場メインキャラクター15人。CVは兼ね役なし。
原画にフミオ、ひなた睦月、村上水軍、きみづか葵、水瀬凛と5人も起用。
良くも悪くもてんこもりのゲームでした。
その後、ファンディスク2本と麻雀を発売。
翌年にあたる本年に本作が発売されます。

正直、「もうかよ!?」という気持ちがないでもないでもないでもない。
なんだかんだで話題の耐えない作品だっただけに商業的なタイミングでしょうか。
G.O.の発売が去年に思えてなりません。

前作G.O.ではファーストから登場していた木ノ下留美を店長に置き、シリーズの流れを一区切り。

今作G.P.ではシリーズ共通のSLGパートを撤廃。
更には、新店舗を学園敷地内に置き、全スタッフが同じ学園に通う生徒にしたことで学園モノの要素を取り入れています。

SLG要素は確かに不要との声もありましたが、これでは普通のADV。
ゲーム性が損なわれた点は否めません。
もっとも、ファーストが出た頃と現代では情報の量が比較になりませんから、
攻略に沿って進むだけのSLGでは意味をもたないとも言えます。
ファーストの当時は雑誌や友人ぐらいしか情報がありませんでしたからねぇ・・・(遠い目)。

紹介されている攻略キャラは5人。シリーズ最少。

さて、新たなPiaキャロはどんなものなのか?気になり、
テックジャイアン付録の体験版の1話と2話をプレイしてみました。
体験版は声が無いため脳内補正w。
なぜか冒頭に登場したティルア(草柳順子)は声ありでした・・・。

なお、今作のメインヒロインの紗東陽菜はCVが榊原ゆいが担当していますが、
彼女はPia雀の新ヒロインだった木ノ下れおなも担当しています。
Pia雀は番外編とはいえ、同じ世界観のゲームで共通というのは少し残念(彼女個人が嫌なわけではなく)。
まさか実は同一人物という設定があったりして・・・(ねぇよ)。

あらすじ。
主人公は不幸続きの人生を送ってきた。
Piaキャロのバイトに採用されるが、ガス爆発で店舗が大破。
ネタバレになるので中略するが、ひょんなことから新店舗の店長を任されることに。
店舗が学園内に存在するため転入。
スタッフは学園内を回り自分で探さなくてはならず、自分以外に6人集めなければ開店できない。
そんなおり、幼なじみの紗東陽菜と学園で再会を果たす。
しかも手違いで同室に住むことになってしまった。

こんな感じです。
従来のPiaキャロのコンセプトが一夏の想い出的なもので、「バイトから始まる恋愛」を描いていたのに対し、
今作ではバイトが始まる前から物語が動いています。
こう書くと壮大な物語の序章に思えますが、プレイした感想は、・・・う〜ん・・・。
まぁ普通でした。悪くはないですが、特別良くもなく。
そもそも、事前にメディアで紹介されているキャラが5人いて、
途中で男1人が雇用を志願した時点でスタッフ集めへの興味は半減。
出てくるキャラも顔ありは主要キャラだけですし。
後は雇用プロセスへの期待ですが、特筆するほどのイベントもなく・・・。
全3話の体験版ですからから1話残していますが、あまり期待できないでしょう。
つまらないわけではないですが。声が入ればまた変わるでしょうし。

あくまで本題は開店してからなのでしょうけど、どうにも急ぎすぎというか、スケールダウンというか・・・。
前作が大作だっただけに強く感じてしまいました。
Pia雀で採用したアニメーションも無いようですし。

ただ、近頃のエロゲーはやたら長いので、短くても密度が濃いのが理想です。
近頃はエロゲーも価格競争の時代でして、
なまじ高い値段つけたがために、無駄に長いゲームが増えた気がしてなりません。

今作は公開されているスタッフ欄に稲村竜一氏の名前が見あたらないのも気になります。

何はともあれ、新しいPiaキャロに期待。

ところで、Piaキャロシリーズと言えば・・・、
現在も活躍している橋本タカシ、鈴平ひろ、蓮見江蘭、
後藤潤二(SchoolDays、SummerDays等)、ささきむつみ(双恋のキャラデザを担当等)をはじめ、
現Leafの甘露樹、CHARM(鷲見努)、NAK村、みつみ美里も携わっていました。

同社が同日発売する「とらぶるツインズ」のキャストがすごいことになっている点が気になります・・・。
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2007年10月03日 @ 01:00AM
主人公は交通事故で記憶喪失になってしまう。
忘れているので消去されたわけではない。
日常生活を過ごしながら記憶の扉を開く「鍵」を探すことになる。

・・・といっても、特別何かするというわけでもなく、新鮮な環境の変化に身を任せるのであった。

主人公は寮住まいであったが、病み上がりのため、知り合いの深山家に引き取られることになる。
(例によって主人公の家族は日本にいない)
主人公を病院まで迎えにきたのは彩弥だった。幼なじみの古い関係。
けれど彼女の名前も思い出せない。
事情を知っている彩弥は暖かく母性的に包み込んでくれた。

深山家は銭湯を営んでいる。両親は健在。主人公の家とは家族ぐるみの付き合いで歓迎してくれたが、彩弥の妹の藍衣には酷く拒絶されてしまう。主人公と同年齢。おしめをしてた頃からの仲。
しかし2人は不仲だったらしく、近頃は会話すらしなかったようだ。それが突然同居することになってしまった。
もちろん着替えを覗くといったイベントも用意されている。
友人の妄想では「美人姉妹と三人でくんずほぐれつ毎晩スーパー新木大戦EXだったぞっ!?」。
残念だがそれは無い。
さて・・・。

物語が本格的に始まるのは主人公が深山家を出て寮生活に戻るあたりから。
早乙女司が登場するのもプレイ開始から結構経ってからであった。

プレイ期間は1年間。
一月毎にマップにアイコンが追加されて話を選択していくタイプ。目当てのキャラが描かれているので迷うことはない。ただ、選択する順番によっては他のイベントが消去されてしまったり、どちらかしか選択できない排他的な場合もあるので、セーブはこまめに行うこと。

このゲームは「告白するタイミングをプレイヤーが決められる」。
告白自体は物語序盤から可能なのだが、成功するかは別問題。
試しに藍衣に告白したら「一晩寝ろ」と振られてしまった。
やはりストーリーをこなして情報を収集しなければいけないようだ。

4月では何といっても遅れて登場したヒロイン司の犬のイベントだろう。
登場して間もないというのに、クライマックスかと思うほどにホロリと涙腺が緩むイベントがあった。内容的にはそこまで・・・とも思うのだが、金松由花の演技に泣けた。

5月は某ヒロインの手料理を主人公が食べるイベントが良かった。料理は筆舌尽くし難い味であったが、相手を気にかけて一気に食べた主人公に漢を見た。

といった感じに月毎に消化していくのだが、全てこなそうとすると一月に結構時間がかかってしまう。このペースだと1プレイにかなりかかりそうだ。ストーリーは300以上用意されているとのこと。あるのか知らないハーレムルートを目指さずに1人に絞った方が良いのだろうか(w。

ボクのお気に入りは美人で知的だが実はずぼらでツンデレ幼なじみというコンボな藍衣と、
UKから来た帰国子女で妹のように保護欲をかき立てられる司。
彩弥も好きだが攻略は無理なようだ。
どのキャラも可愛いので迷うのが本音。けれど、完璧すぎないように描かれているのも人間らしくて良い。

それと、台詞ウインドウに文字が表示されない台詞が多数収録されている。
主人公の会話とは別に、友人達が周囲で騒いでいたりするのがそれ。
もったいないので台詞が終わるまでEnterは押さないでほしい。

プレイ期間は長くなりそうだが、基本一話完結型のショートストーリーであるから、中だるみせずに楽しめそうだ。
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2007年09月28日 @ 00:14AM
28日の購入リストには入れていなかったのですが、巡回していたら気になる機能が目にとまったのでプレイしてみました。

その名も・・・、

「可変ウインドウゲーム?」

エロゲーは横800x縦600の解像度がグローバルスタンダードですが(大げさ)、
このゲームは800x600を使いつつ、シーンによって縦長の横600x縦768に切り替わるという機能が実装されている、らしい・・・、
(横長を縦長にするなら600x800になりそうですが微妙にずれている・・・。

今までも縦に長いCGを採用したゲームはありました。
パッと名前が浮かぶところでふぃぎゅ@メイトのスクロール表示とか。

縦長のシーンを表現する場合、フレームに収めるために、多くは斜めの構図にして対処するケースが多いと思います。

ですが、技術が進化し、縦表示可能(ピボット機能)なワイド液晶ならば、縦に画面一杯に表示されるという、
ある意味エロゲー新時代の幕開けを予感させる機能ではないでしょうか!?

・・・ということでプレイ。
愛用の4:3のCRTですと・・・、
・・・アレ?

画面いっぱいに表示されないのです。
普段1152x864がボクのベスト解像度ですが、
その中の800x600の部分だけ表示されて、他は黒枠になるだけ。
これではウインドウモードと同じです。
まさか、グラフィックボードの相性ということもないと思いますが・・・。
よって、フルスクリーンでも、ウインドウ表示でも同じでした。

まぁ、とにかくプレイを開始。

このゲームはパラグラフ方式?で良いのかな。
小説やドラマCD等で、シナリオの選択を求められて、
何ページとか何トラック目に飛べ、ってパターンのやつ。
基本そういうゲームです。エロゲーには珍しい。

画面右下にある数字をマウスでスクロールすると、その番号のページに飛びます。
次に何番に行けと支持はされますが、それに従うかはプレイヤー次第。
もっとも、従わないと話の流れが滅茶苦茶になってしまいますが。

はじめは「ホスト☆聖夜」という明らかにアレのパロから始まります。
ご丁寧に声優が・・・。最近エロゲでも見かけるようになりました。
絶対幸せ宣言っ!とか、CHU CHUとか。

・・・で、ホスト☆聖夜が一段落すると、やっとデコ少女のシナリオが始まります。
少女の見ているアニメがホスト☆聖夜という繋がりのようです。
ふぃぎゅ@メイトのテレビの中のメメ子アニメみたいなものですね。

主人公は名前以外の記憶を無くした青年。
何故か「はむ」と名乗る少女宅の庭で寝ていたところへ声をかけられた。

庭に座り込んだ主人公を見下ろす少女。
ローアングルからパンツごと見上げる主人公。
縦長画面の利点を生かしたシーン。
しかし惜しいかな。やはり左右と下側に黒枠が入ってしまいます。
ピボット可能なワイド液晶ならば画面一杯に表示されるのでしょうか?

主人公はしこたま飯を平らげた後、少女にお金を借りて家を出ようとするが、
少女から「おにいちゃんになってください」と提案され、結局居候することになるのだった。

可変ウインドウゲームという点は想像していたものとは違いましたが、
シナリオはまったりしていて楽しめそうです。
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2007年08月06日 @ 01:32AM
ある日、主人公は追われていた少女を助けるために成り行きで唇を奪ってしまう。
その少女には嫌われたが救出には成功した。

たまたま現場を目撃していた妹の湊に冷たい扱いを受けながらも、翌日学園に赴くと、昨日の少女が同じクラスに転入してきた。少女・片桐優姫は財閥の令嬢。後に主人公の許嫁だと告げられる。

前作「青空の見える丘」ではツンデレとは、ツン3:デレ7が黄金比だとウリにしてきたが、
某ラジオによると「ちょっと待ったコール」がかかったらしい(古いな〜)。
もしくは「異議あり!」(これも古いけど)。

いやいや・・・、逆だろうが!とMユーザーが反論。

だったら両方入れれば良いじゃない・・・ってことで、メインヒロインの一人の許嫁をツン7に、もう一人の妹をツン3に設定。

にしても、ツン7のドSキャラにS音様って時点でニヤリなんだけど。

だが、しかし!!!
個人的にお気に入りキャラはツンデレではない幼なじみの霧生つかさ!!
でもあの友人感覚の慣れ慣れしさも解釈によっては一応ツンか。

個人的萌えポイント3種の仁義!

ポニーテール!
太眉!
黒ニーソ!(制服は黒ハイソだけど)

更には、サイドが跳ねて獣耳っぽいし。
キャラデザは一番お気に入り。

なので、真っ先に攻略しました!
シナリオは・・・う〜ん・・・。
いやね、やっぱセフレじゃんって・・・。

話数構成で毎回オープニングが流れるのだけど、攻略キャラのルートが確定したら、
そのキャラのに変わるとかさ。
まぁ、アニメでも1クールで主題歌が変わるのはSEEDぐらいだけどサ。
24話だから2ツール分って長すぎだって。

次は観月先輩を攻略中。
攻略見たら17話からで良いので楽だった。
なんか、つかさの時はノリで受け入れちゃったのに、観月に対しては一晩悩むっておかしいって。
さすがにあの状況で保健室エッチはねぇだろと思ったけど。
つかさの扱い低いな〜。
エンディングも呆気なかったし。
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