4月1日(土)、桜咲き乱れる東京・九段会館にて、「GONZO FESTA 2006」が開催された。
ファン待望の春の新作から、驚きの隠し情報まで盛りだくさんだった今回のGONZO FESTA。司会の斎藤桃子さんとはりけ〜んず前田さんも終始ノリノリで、爆笑の絶えない強烈に愉快なイベントとなったのだ。
ここでは、気になるイベント内容をでき得る限りご紹介していきたい。
●能登真美子さんがむちむち人妻役に挑戦!! 『ウィッチブレイド』

最初に紹介されたのは、人気のアメコミをオリジナルアニメ化した『ウィッチブレイド』。近未来の東京を舞台に、未知の力を植え込まれた女が娘を守るため戦うセクシーバトルアクションだ。
ステージには、主人公・天羽雅音役を演じる能登麻美子さんと、密かに彼女を追うカメラマンの斗沢祐介役を演じる松風雅也さんが登場。

「とにかくすごくむちむちなんですよ」。作品について熱っぽく語る松風さんと、過激なMCに苦笑しつつ今後の意気込みを語る能登さん。その後第一話が上映され、観客はその迫力のアクションと緊迫したストーリー、そして全ての人の目を引きつけずにはおかない、雅音のスペシャルナイスバディに吸いつけられるように見入っていた。
アニメだけでなく、コミック・ラジオなどでも展開していく『ウィッチブレイド』。「これからとってもスピーディーな展開で、どんどん物語が進んでいくんです!」との声優陣からのアピールどおり、今期外すことのできない注目の一作であることは確実なようだ。
●新OP&EDがお披露目!! 『サムライセブン』

続いて、多くのファンの声に応えついにNHKでの地上波放送が決定した『サムライセブン』のコーナーでは、猪股一彦プロデューサーがゲスト参加。なんと、メインキャラの一人・キュウゾウの真っ赤なコスチュームをまとっての登場に、観客席も思わずどよめいた。
渋い&クールな『サムライセブン』プロモーションムービーの後、地上波専用の新オープニング&エンディングが初お披露目。なお新オープニングを担当するのは、V6のComing Centuryだという。
「ジャニーズの楽曲を採用ということで賛美両論あるかとは思いますが、私としては綿密に打ち合わせた上で完成したこの新しいOPとEDにとても納得しています」とは猪股プロデューサーの言。そのとおり、一部の偏見を吹き飛ばすような素晴らしい映像とノリの良い音楽で、印象深いOPとなっていた。ディープなファンもこれから初見の方も、本放送を楽しみにされたし。
●未放送話を上映『BLACK CAT』&夏休みに大期待『ブレイブストーリー』
次に紹介されたのは、週刊少年ジャンプの人気コミックのアニメ化で、3月をもって大好評のうちに終了した『BLACK CAT』。太っ腹にも、未放送だった幻の15話が上映されるという大サービスが行われた。この未放送話はDVDに収録されるとのことなので、気になる方はぜひチェックしてほしい。
そしてこの夏上映される超大作映画『ブレイブストーリー』のプロモーションも上映。ベストセラー小説家・宮部みゆき氏の描くファンタジーノベルを生き生きとしたグラフィックで描き出しており、期待感が非常に高まった。今年は、夏休みに観覧するにふさわしい、さわやかで冒険心あふれる映画を心行くまで楽しむことができそうだ。
●壮大な物語と迫力の艦隊戦に注目!! 『ガラスの艦隊』

『ウィッチブレイド』と並ぶ注目の新作『ガラスの艦隊』のコーナーでは、クレオ役:津田健次郎さん、ミシェル役:甲斐田裕子さん、シルア役:伊藤静さんの人気声優総勢3名がゲスト参加し、会場を沸かせた。
さらに、この場には来られなかったものの、重要キャラの一人であるヴェッティ役の石田彰さんからのビデオレターも公開。ステージに大きく映し出された石田さんの姿に、観客の女性からは黄色い悲鳴が上がった。

そして期待の第一話上映。「アフレコ現場では皆さんとても寡黙で、シリアスな雰囲気が張り詰めています」との声優陣のコメントからも想像されるとおり、少し変わった宇宙と変わったキャラクターたちによる重厚なドラマが展開し、観る者を圧倒した。スケールの大きな大河ロマンや、ちょっと癖のある奇妙な演出が好きな人々にお勧めの一作と言えるだろう。
●まだまだ続く!! GONZO作品の全て

続いてはこのお祭りにふさわしいビッグゲスト・村濱会長が登場。本人いわく「寝てる間にゴキブリが口元を横切ったり、マ○ジンを積み重ねた上に板を置いてその上で作業をしたり」という苦労と情熱に満ちた半生を綴った自叙伝の出版を発表した。
次に、そんな村濱会長の人生そのものともいえるこれまでのGONZO作品を紹介。MCも斎藤桃子さんから、GONZOマニアで知られるやまけん氏に交代し、ステージには池田プロデューサー、佐藤監督、西村ちなみさん、広橋涼さんといったそうそうたるメンバーが出揃った。会場に歓声が沸き起こったのは言うまでもない。
そして、会長が「思い出深い作品」と語るGONZOの初テレビアニメ作品『ゲートキーパーズ』をはじめ、放送終了後も根強い人気を誇り、今もいくつかの企画が進行中だという『カレイドスター』を紹介。さらに『吉宗』『マジカノ』『PAPO』『月面兎兵器ミーナ』『ピンキーストリート』等が続々上映された。
●そして衝撃のサプライズが…!!
その後大興奮の豪華プレゼント抽選会が行われ、くじ引き合戦で見事勝利を収めた『サムライセブン』のPVが再度上映されて、「GONZO FESTA 2006」は大盛況のうちに幕を閉じた。
…と、思いきや。暗くなったはずの銀幕に突如映し出される謎の映像。小説家・冲方丁氏のメッセージ。ざわめく会場に、驚きの新情報がもたらされたのだ。
それはなんと、『マルドゥック・スクランブル』アニメ化の極秘映像だったのである!!
『マルドゥック・スクランブル』とは、2003年に日本SF大賞を受賞した人気SF小説。GONZO得意の3DCG技術をふんだんに用い、企業犯罪の影で抹殺されたはずの少女が、己の存在意義を立証するために戦うハードなストーリーを描く。今後の情報に要注目だ。
以上のような具合で、今回も非常に見所の多かった「GONZO FESTA」。4時間にわたる長丁場も一瞬に感じられるほどの内容の濃さで、参加したファンの顔は皆満足に輝いていた。
ここで紹介された新作アニメは、どれも見逃すことのできない注目作ばかり。以下の放送予定表を参考に、ぜひチェックしてほしい。

前列左から:広橋涼さん、甲斐田裕子さん、能登麻美子さん、伊藤静さん
後列左から:はりけ〜んず前田さん、松風雅也さん、津田健次郎さん、斎藤桃子さん
ファン待望の春の新作から、驚きの隠し情報まで盛りだくさんだった今回のGONZO FESTA。司会の斎藤桃子さんとはりけ〜んず前田さんも終始ノリノリで、爆笑の絶えない強烈に愉快なイベントとなったのだ。
ここでは、気になるイベント内容をでき得る限りご紹介していきたい。
●能登真美子さんがむちむち人妻役に挑戦!! 『ウィッチブレイド』
最初に紹介されたのは、人気のアメコミをオリジナルアニメ化した『ウィッチブレイド』。近未来の東京を舞台に、未知の力を植え込まれた女が娘を守るため戦うセクシーバトルアクションだ。
ステージには、主人公・天羽雅音役を演じる能登麻美子さんと、密かに彼女を追うカメラマンの斗沢祐介役を演じる松風雅也さんが登場。
「とにかくすごくむちむちなんですよ」。作品について熱っぽく語る松風さんと、過激なMCに苦笑しつつ今後の意気込みを語る能登さん。その後第一話が上映され、観客はその迫力のアクションと緊迫したストーリー、そして全ての人の目を引きつけずにはおかない、雅音のスペシャルナイスバディに吸いつけられるように見入っていた。
アニメだけでなく、コミック・ラジオなどでも展開していく『ウィッチブレイド』。「これからとってもスピーディーな展開で、どんどん物語が進んでいくんです!」との声優陣からのアピールどおり、今期外すことのできない注目の一作であることは確実なようだ。
●新OP&EDがお披露目!! 『サムライセブン』
続いて、多くのファンの声に応えついにNHKでの地上波放送が決定した『サムライセブン』のコーナーでは、猪股一彦プロデューサーがゲスト参加。なんと、メインキャラの一人・キュウゾウの真っ赤なコスチュームをまとっての登場に、観客席も思わずどよめいた。
渋い&クールな『サムライセブン』プロモーションムービーの後、地上波専用の新オープニング&エンディングが初お披露目。なお新オープニングを担当するのは、V6のComing Centuryだという。
「ジャニーズの楽曲を採用ということで賛美両論あるかとは思いますが、私としては綿密に打ち合わせた上で完成したこの新しいOPとEDにとても納得しています」とは猪股プロデューサーの言。そのとおり、一部の偏見を吹き飛ばすような素晴らしい映像とノリの良い音楽で、印象深いOPとなっていた。ディープなファンもこれから初見の方も、本放送を楽しみにされたし。
●未放送話を上映『BLACK CAT』&夏休みに大期待『ブレイブストーリー』
次に紹介されたのは、週刊少年ジャンプの人気コミックのアニメ化で、3月をもって大好評のうちに終了した『BLACK CAT』。太っ腹にも、未放送だった幻の15話が上映されるという大サービスが行われた。この未放送話はDVDに収録されるとのことなので、気になる方はぜひチェックしてほしい。
そしてこの夏上映される超大作映画『ブレイブストーリー』のプロモーションも上映。ベストセラー小説家・宮部みゆき氏の描くファンタジーノベルを生き生きとしたグラフィックで描き出しており、期待感が非常に高まった。今年は、夏休みに観覧するにふさわしい、さわやかで冒険心あふれる映画を心行くまで楽しむことができそうだ。
●壮大な物語と迫力の艦隊戦に注目!! 『ガラスの艦隊』
『ウィッチブレイド』と並ぶ注目の新作『ガラスの艦隊』のコーナーでは、クレオ役:津田健次郎さん、ミシェル役:甲斐田裕子さん、シルア役:伊藤静さんの人気声優総勢3名がゲスト参加し、会場を沸かせた。
さらに、この場には来られなかったものの、重要キャラの一人であるヴェッティ役の石田彰さんからのビデオレターも公開。ステージに大きく映し出された石田さんの姿に、観客の女性からは黄色い悲鳴が上がった。
そして期待の第一話上映。「アフレコ現場では皆さんとても寡黙で、シリアスな雰囲気が張り詰めています」との声優陣のコメントからも想像されるとおり、少し変わった宇宙と変わったキャラクターたちによる重厚なドラマが展開し、観る者を圧倒した。スケールの大きな大河ロマンや、ちょっと癖のある奇妙な演出が好きな人々にお勧めの一作と言えるだろう。
●まだまだ続く!! GONZO作品の全て
続いてはこのお祭りにふさわしいビッグゲスト・村濱会長が登場。本人いわく「寝てる間にゴキブリが口元を横切ったり、マ○ジンを積み重ねた上に板を置いてその上で作業をしたり」という苦労と情熱に満ちた半生を綴った自叙伝の出版を発表した。
次に、そんな村濱会長の人生そのものともいえるこれまでのGONZO作品を紹介。MCも斎藤桃子さんから、GONZOマニアで知られるやまけん氏に交代し、ステージには池田プロデューサー、佐藤監督、西村ちなみさん、広橋涼さんといったそうそうたるメンバーが出揃った。会場に歓声が沸き起こったのは言うまでもない。
そして、会長が「思い出深い作品」と語るGONZOの初テレビアニメ作品『ゲートキーパーズ』をはじめ、放送終了後も根強い人気を誇り、今もいくつかの企画が進行中だという『カレイドスター』を紹介。さらに『吉宗』『マジカノ』『PAPO』『月面兎兵器ミーナ』『ピンキーストリート』等が続々上映された。
●そして衝撃のサプライズが…!!
その後大興奮の豪華プレゼント抽選会が行われ、くじ引き合戦で見事勝利を収めた『サムライセブン』のPVが再度上映されて、「GONZO FESTA 2006」は大盛況のうちに幕を閉じた。
…と、思いきや。暗くなったはずの銀幕に突如映し出される謎の映像。小説家・冲方丁氏のメッセージ。ざわめく会場に、驚きの新情報がもたらされたのだ。
それはなんと、『マルドゥック・スクランブル』アニメ化の極秘映像だったのである!!
『マルドゥック・スクランブル』とは、2003年に日本SF大賞を受賞した人気SF小説。GONZO得意の3DCG技術をふんだんに用い、企業犯罪の影で抹殺されたはずの少女が、己の存在意義を立証するために戦うハードなストーリーを描く。今後の情報に要注目だ。
以上のような具合で、今回も非常に見所の多かった「GONZO FESTA」。4時間にわたる長丁場も一瞬に感じられるほどの内容の濃さで、参加したファンの顔は皆満足に輝いていた。
ここで紹介された新作アニメは、どれも見逃すことのできない注目作ばかり。以下の放送予定表を参考に、ぜひチェックしてほしい。

前列左から:広橋涼さん、甲斐田裕子さん、能登麻美子さん、伊藤静さん
後列左から:はりけ〜んず前田さん、松風雅也さん、津田健次郎さん、斎藤桃子さん
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