◆登場キャラクター
●雑賀辰巳 (CV:高田裕司)本作の主人公。三十路過ぎ。元戦場カメラマンだが、現在はパパラッチ崩れのフリーカメラマン。
無口にして粗野、多少のことでは動じない。この時代には珍しく金や権力に無関心で、ひたすら最高の一枚を目指してシャッターを切る。冷徹さを持つ反面、思い入れのある被写体に対しては労苦を厭わず追いかける熱さを持ち合わせる。
ふとした事から、秘密倶楽部潜入を請け負い、深奥での儀式を盗撮するが、そこに舞い降りた女神・神楽に祝福を受けてしまう。

●天王洲神楽 (CV:斉藤 圭)イノセントな15歳の少女。日本経済を牛耳る神泉グループの女帝を母に持つ。
母の命により常に管理された生活を強いられている為、外界に対して強い憧れを抱き、自由を渇望している。
実は、秘密倶楽部の深奥で行われる儀式の巫女であり、女神であるが、その事を本人も知らない。

●銀座ひばり (CV:本田貴子)警視庁特務課勤務。かなりの銃マニアで、自分の道を邪魔する者へは正当防衛を盾に二丁拳銃をぶっ放す、勇敢で男勝りな女刑事。
拝金主義で、本業よりも株取引に夢中。そのため生活はバブリーでプライドが高い。
雑賀とは持ちつ持たれつの腐れ縁で、情報の代わりに、雑賀の愛を求める厄介な女。神楽を連れて逃亡した雑賀を許せず、水天宮とは別に、彼等を追う。口癖は「正当防衛、しちゃう?」

●水天宮寵児 (CV:森川智之)日本経済を牛耳る神泉グループ傘下の秘密クラブ、「秘密倶楽部」の経営を任されている支配人にして、グループの女帝・神泉の側近右腕。
非情にして冷酷、鉄の意思を持って莫大な金額の金を闇から闇に葬る。
得体の知れない思想の持ち主で、神泉に従いつつも、倶楽部の深奥で神楽を巫女とした儀式を行っている。だが、その目的は誰も知らない。

●天王洲神泉 (CV:高島雅羅)類稀なる商才と美貌により、日本経済を掌握する企業「神泉グループ」の女帝として君臨している。
傘下に抱える秘密倶楽部オーナーの水天宮とは愛人関係にあるらしい。その性格は残忍と言えるほどに冷徹で、一人娘である神楽を徹底的に虐げている。が、その理由は定かではない。

●辻堂 (CV:結城比呂)水天宮へ忠実にかしずき行動を共にする謎の人物。
性別不明な雰囲気を醸し出しつつ、闇の社交場「秘密倶楽部」の影で暗躍する。
何か秘密があるらしく、マスクはけして外さない。

(C)2005 GONZO/TAP
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