■第七話 「癒す!」


【STORY】
伝手を頼り、遊興娯楽の宿場街「癒しの里」に落ち延びたカンベエ一行。
そこにはサムライ・シチロージがいた。
カンベエの副官として数々の戦場を渡り歩いたこの男も、大戦後はサムライを辞め、料亭「蛍屋」の女将ユキノと情を交わしながら、お座敷で太鼓持ちの生活に甘んじていた。
そこに現れるカンベエ。
シチロージとユキノ、ふたりは何気ない日々の幸せに終わりが来たことを察する。
静かなるふたりの蜜月、それは夏の夜の蛍の如く。



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