■第8話 「互」
【STORY】
マリ子の店で宴会開催?! 雅音は豪快な飲みっぷりを見せる。
翌朝、「証拠写真」を手にした斗沢は、「取材協力の仕事」と称して雅音を連れ出すが、そこで、エクスコンの突然の襲撃に遭遇する。とっさに「1年間は秘密にする」事を条件に、斗沢の前でウィッチブレイドを発動させる雅音。しかし、闘いの最中、エクスコンは、何故か突然逃げ出してしまう。
その頃玲奈は、密かに梨穂子への接触を図っていた。
脚本:小林靖子 / 絵コンテ:田中孝弘 / 演出:友田政晴 / 作画監督:鈴木信吾
↓感想を読む↓(※ネタバレを含みます。ご了承ください)
斗沢の車で梨穂子ともども送ってもらった雅音。情報を聞き出そうとする斗沢を明日の朝話すという約束でかわし、眠ってしまった梨穂子をベッドへと運ぶ。寝顔を見つめる母の表情が切ない。
気を紛らわそうと訪れたマリコさんのバーで、雅音はかつて斗沢が撮ったという震災の写真を見る。今はエクスコンの犠牲者のグロ写真ばかりの彼の作品とは思えないその写真に、雅音は不思議な感銘を受けるのだった。
そこへチョーさんだのナォミさんだのが集まってきて、いつの間にか大宴会に。雅音も最初はおとなしくカルーアミルクなど飲んでいたはずが、いつの間にか大トラになってしまっている。しかも思いっきり絡み酒なのがまた始末が悪い。
雅音が巨乳揺らしつつくだを巻いてる頃、街では新たなエクスコンがうろついていた。今度の奴は冴えない中年サラリーマンスタイルで、「星に願いを・・・」とかブツブツつぶやいている。よくまあこう毎回違うタイプのキモメンを持ってくるものだな。
翌朝、お約束のように雅音は二日酔いでダウンしていた。母の深酒を嗜めつつ、お買い物のついでにお薬買って来るねと一人で出て行く梨穂子6歳に涙。
梨穂子と入れ替わりで部屋を訪れたのは斗沢だ。約束どおりウィッチブレイドのことを話せと言うわけである。しかしこんな状態(二日酔い+寝起き+寝巻き)で他人を部屋に入れる雅音も、のこのこ上がりこむ斗沢もちょっと人として問題がないか。かといって、そのシチュでなんの艶っぽいことに発展する気配もないのもまたある意味問題あるような。
斗沢に問い詰められる雅音。だが、一発トイレでリバースかました彼女は一気に晴れ晴れと復活し、「そんなの知らない」作戦を遂行することに決定してしまった。当然斗沢は収まらないが、彼もまたリバースに襲われ反駁もままならない。
そこで彼が考えたのは、雅音を「なんでも屋」として雇うことだった。折り良く入ってきた殺しの現場にアシスタントという名目で連れて行き、なんとか情報を引き出そうという寸法である。
雅音と斗沢が訪れた現場の被害者は、例のサラリーマンエクスコンによるものだった。今回は死体がカラッカラに干からびている。レンジ、冷蔵庫と来て今度は脱水機か?
なじみの刑事とルパン&銭形的漫才も済ませ、さて車に戻ろうとしたら被害者の男に絡まれた。どうやら、過去斗沢にスキャンダルをすっぱ抜かれた恨みがあるらしい。
折り目正しいチンピラスタイルのその男にも斗沢は動じることなく、ボードに置いた金を探すフリをして一気に乗り込み、そのまま猛ダッシュでトンズラこいてしまった。この手際のよさは何度も同じようなことやらかしてるな。
その頃導示では、砂と化した栞inポリ袋の解析を済ませていた。ウィッチブレイドが装着者を破壊する危険性を語り、「雅音さんもそうなるとしたら気の毒だなあ」などと抜かす瀬川。お前のその口振りはちっとも気の毒そうじゃない。
場面は埠頭へ。チンピラをまくために物陰に身を隠す間、斗沢が持ち出した話はやはりウィッチブレイドのことだった。今度は本気でやめてくれと懇願する雅音。梨穂子に自分のしていることを知られたくないのだと。そう言われてぐっとつまってしまうあたり、斗沢もまだジャーナリストとして甘いようだ。人としては真っ当だが。
車に閉じこもった退屈な時間。2人はお互いの過去についてなどをつらつらと話す。雅音は梨穂子を生んだことすら覚えていないこと。斗沢は撮影旅行の間に震災が起きて、家族も仕事も恋人までも失ってしまったこと。彼らの人生に暗い影を落とす震災は、実は人災なのだということが前回わかったはずだが、雅音はこれについて追求しないのだろうか。
とか言ってたら例によってサラリーマンエクスコンが大登場。星に願いを星に願いをと繰り返しながら2人に襲い掛かってきた。が、いつもならここで否応なく変身するはずがウィッチブレイドの反応は鈍い。斗沢がそばにいるため無意識に抑制がかかっているのか?
追いつめられた雅音は斗沢に取引を持ちかける。取材をさせてやる代わり、発表は一年後にしろ、と。しぶしぶ斗沢が了承した瞬間、雅音はたちまち戦闘形態へと変身した。張り切ってエクスコンに挑みかかる雅音。ところが一合二合打ち合っただけで、そのエクスコンは逃げ去ってしまったのだった。なんだろう、レンジ男のような量産型と違い、彼はウィッチブレイド同様人間を改造して生み出されたエクスコンだとか、そういうことなのだろうか。
一方、楽しくお買い物中の利穂子の元に、なぜか玲奈が訪れていた。優しく声をかけるでもなくただじろじろ注視した挙句、何の用ですかと尋ねられても意味不明な受け答えをする玲奈に、利穂子は明らかに不審を抱いた様子。しっかりものの彼女はきちんと挨拶をしてからその場を逃げ去ってしまった。それを見送りつつ、玲奈がぽつりとこぼす。
「こんなもの・・・」
どういう意味だよォォォ!!
【STORY】
マリ子の店で宴会開催?! 雅音は豪快な飲みっぷりを見せる。
翌朝、「証拠写真」を手にした斗沢は、「取材協力の仕事」と称して雅音を連れ出すが、そこで、エクスコンの突然の襲撃に遭遇する。とっさに「1年間は秘密にする」事を条件に、斗沢の前でウィッチブレイドを発動させる雅音。しかし、闘いの最中、エクスコンは、何故か突然逃げ出してしまう。
その頃玲奈は、密かに梨穂子への接触を図っていた。
脚本:小林靖子 / 絵コンテ:田中孝弘 / 演出:友田政晴 / 作画監督:鈴木信吾
↓感想を読む↓(※ネタバレを含みます。ご了承ください)
斗沢の車で梨穂子ともども送ってもらった雅音。情報を聞き出そうとする斗沢を明日の朝話すという約束でかわし、眠ってしまった梨穂子をベッドへと運ぶ。寝顔を見つめる母の表情が切ない。
気を紛らわそうと訪れたマリコさんのバーで、雅音はかつて斗沢が撮ったという震災の写真を見る。今はエクスコンの犠牲者のグロ写真ばかりの彼の作品とは思えないその写真に、雅音は不思議な感銘を受けるのだった。
そこへチョーさんだのナォミさんだのが集まってきて、いつの間にか大宴会に。雅音も最初はおとなしくカルーアミルクなど飲んでいたはずが、いつの間にか大トラになってしまっている。しかも思いっきり絡み酒なのがまた始末が悪い。
雅音が巨乳揺らしつつくだを巻いてる頃、街では新たなエクスコンがうろついていた。今度の奴は冴えない中年サラリーマンスタイルで、「星に願いを・・・」とかブツブツつぶやいている。よくまあこう毎回違うタイプのキモメンを持ってくるものだな。
翌朝、お約束のように雅音は二日酔いでダウンしていた。母の深酒を嗜めつつ、お買い物のついでにお薬買って来るねと一人で出て行く梨穂子6歳に涙。
梨穂子と入れ替わりで部屋を訪れたのは斗沢だ。約束どおりウィッチブレイドのことを話せと言うわけである。しかしこんな状態(二日酔い+寝起き+寝巻き)で他人を部屋に入れる雅音も、のこのこ上がりこむ斗沢もちょっと人として問題がないか。かといって、そのシチュでなんの艶っぽいことに発展する気配もないのもまたある意味問題あるような。
斗沢に問い詰められる雅音。だが、一発トイレでリバースかました彼女は一気に晴れ晴れと復活し、「そんなの知らない」作戦を遂行することに決定してしまった。当然斗沢は収まらないが、彼もまたリバースに襲われ反駁もままならない。
そこで彼が考えたのは、雅音を「なんでも屋」として雇うことだった。折り良く入ってきた殺しの現場にアシスタントという名目で連れて行き、なんとか情報を引き出そうという寸法である。
雅音と斗沢が訪れた現場の被害者は、例のサラリーマンエクスコンによるものだった。今回は死体がカラッカラに干からびている。レンジ、冷蔵庫と来て今度は脱水機か?
なじみの刑事とルパン&銭形的漫才も済ませ、さて車に戻ろうとしたら被害者の男に絡まれた。どうやら、過去斗沢にスキャンダルをすっぱ抜かれた恨みがあるらしい。
折り目正しいチンピラスタイルのその男にも斗沢は動じることなく、ボードに置いた金を探すフリをして一気に乗り込み、そのまま猛ダッシュでトンズラこいてしまった。この手際のよさは何度も同じようなことやらかしてるな。
その頃導示では、砂と化した栞inポリ袋の解析を済ませていた。ウィッチブレイドが装着者を破壊する危険性を語り、「雅音さんもそうなるとしたら気の毒だなあ」などと抜かす瀬川。お前のその口振りはちっとも気の毒そうじゃない。
場面は埠頭へ。チンピラをまくために物陰に身を隠す間、斗沢が持ち出した話はやはりウィッチブレイドのことだった。今度は本気でやめてくれと懇願する雅音。梨穂子に自分のしていることを知られたくないのだと。そう言われてぐっとつまってしまうあたり、斗沢もまだジャーナリストとして甘いようだ。人としては真っ当だが。
車に閉じこもった退屈な時間。2人はお互いの過去についてなどをつらつらと話す。雅音は梨穂子を生んだことすら覚えていないこと。斗沢は撮影旅行の間に震災が起きて、家族も仕事も恋人までも失ってしまったこと。彼らの人生に暗い影を落とす震災は、実は人災なのだということが前回わかったはずだが、雅音はこれについて追求しないのだろうか。
とか言ってたら例によってサラリーマンエクスコンが大登場。星に願いを星に願いをと繰り返しながら2人に襲い掛かってきた。が、いつもならここで否応なく変身するはずがウィッチブレイドの反応は鈍い。斗沢がそばにいるため無意識に抑制がかかっているのか?
追いつめられた雅音は斗沢に取引を持ちかける。取材をさせてやる代わり、発表は一年後にしろ、と。しぶしぶ斗沢が了承した瞬間、雅音はたちまち戦闘形態へと変身した。張り切ってエクスコンに挑みかかる雅音。ところが一合二合打ち合っただけで、そのエクスコンは逃げ去ってしまったのだった。なんだろう、レンジ男のような量産型と違い、彼はウィッチブレイド同様人間を改造して生み出されたエクスコンだとか、そういうことなのだろうか。
一方、楽しくお買い物中の利穂子の元に、なぜか玲奈が訪れていた。優しく声をかけるでもなくただじろじろ注視した挙句、何の用ですかと尋ねられても意味不明な受け答えをする玲奈に、利穂子は明らかに不審を抱いた様子。しっかりものの彼女はきちんと挨拶をしてからその場を逃げ去ってしまった。それを見送りつつ、玲奈がぽつりとこぼす。
「こんなもの・・・」
どういう意味だよォォォ!!









