
9月某日、10月スタート予定の新アニメ『マージナルプリンス-月桂樹の王子達-』のキャストインタビューが行われました。
女性に大人気の携帯用恋愛シミュレーションゲーム のアニメ化となるこの作品、原作が原作だけにキャストは今をときめく人気声優さんが勢揃い。インタビューも男性ばかりの一種独特な雰囲気の中、和やかに行われました。
辺境の王子、マージナルプリンス達の華麗なる青春と、その背後の陰謀とは? それを垣間見ることの出来る(?)インタビューをどうぞお楽しみください。
―まずはお名前と役柄のご紹介をお願いいたします。
置鮎龍太郎さん(以下置鮎)
「ジョシュア役の置鮎龍太郎です。ゲームからの派生ということで続けて演じることになったわけですが、最近は演じることがほとんどないような役なので、そういう意味では緊張して演じさせてもらいました」
菅沼久義さん(以下菅沼)
「ユウタ役の菅沼久義です。ユウタ君はどこにでもいるような普通の男の子で、その子が『マージナルプリンス』のほかの皆さんとどのように絡んでいくのかというのが面白さのひとつではないかなと思っております。ころころとキャラクターの喜怒哀楽が変わっていくので、是非見ていただければと思います」
三宅淳一さん(以下三宅)
「三宅淳一です。シルヴァン・クラークをやっております。シルヴァンは登場シーンからですね、ものっすごく好奇心旺盛な登場の仕方をしております。まあ見てからのお楽しみというとこですね」
野島健児さん(以下野島)
「アンリ=ユーグ=ド=サン・ジェルマン役の野島健児です。名前言っただけで疲れちゃったな(笑)。アンリは我が道を行くキャラクターなので、このアニメーションの中でもむしろそれが可笑しいくらいで。これからもどこまで突き進んでいくのかなと楽しみにしております」
岡本寛志さん(以下岡本)
「小林春也役の岡本寛志です。僕の役柄は日本舞踊の家元の息子ということで、なかなか難しい家の事情がありまして、悩みを抱えて学院の方に来たんですけれども、そういった春也のことも描かれていくと思いますので楽しみにしてください」
遊佐浩二さん(以下遊佐)
「エンジュ役の遊佐浩二です。アニメオリジナルキャラということで、今日スタジオに来るまで何者かわかりませんでした(笑)。(アニメが始まったら)僕のことを探してください」
石川英郎さん(以下石川)
「スタニスラフ・ニコライビッチ・ソクーロフ役の石川英郎です。・・・言えた(笑)素晴らしい俺! アニメということで、この狂気の博士がどのように活躍していくのか僕も楽しみであります」
藤原啓治さん(以下藤原)
「アイヴィー役の藤原啓治です。運転手です(笑)。まだまだ今後の鍵を握るキャラになっていくんじゃないかなと思ってます・・・握ってないかもしれません(笑)。よろしくお願いします」
―作品の見所や、印象的なシーン、セリフなどありましたらお聞かせ下さい。
置鮎「ジョシュアの登場シーンがなかなかインパクトがあるなと僕も思いました。後はちょっとしたトラベラーも迷い込んでいるようなので、それもゲームにはないキャラクターだったりしますし、アニメオリジナルの展開として楽しんでもらえればいいなと思います」
菅沼「毎回キャラクター達の登場シーンがすごくインパクトがあって、個々のキャラクターの味が出てると思います。特に、個人的なんですけども、ジョシュアの登場シーンには度肝を抜かれてしまいましたので、それが見所なんではないかと思います」
三宅「多分個々にスポットライトが当たったお話があるはず! なんですけど、その時にシルヴァンだったらシルヴァンの曲が流れるみたいなので、その辺もちょっと・・・あんまり聞いて欲しくないけど聞いて欲しいな、と(笑)。随分前に録ったものなんで恥ずかしいんですよね。
今後の展開はゲームとは違ったものになっていくと思いますので、皆さんも楽しみに毎回オンエアをチェックしてください」
野島「アニメということで・・・とにかく絵が動く! のはこれが初めてなんで、一番の見所ですね。もちろんやりがいもあるし、皆さんも楽しみにしていたんじゃないかなと思います。僕個人ではですね、フランス語をしゃべるので・・・」
置鮎「全部?」
野島「(笑)全部ではありません、字幕放送じゃありません」
石川「フランス人呼んだ方が早いだろ(一同爆笑)」
野島「部分的にフランス語をしゃべるので、僕にとってはかなり挑戦です。そんな感じで頑張ってます。聞いてくれよ! ビシ!」
岡本「学園の生徒以外のキャラクターもいっぱい出てきてですね、アルフォンソ島の人たちと絡むこともあるかと思いますので、それもいろいろイメージが広がるかと思いますので楽しみにしていただければと」
遊佐「僕はホント新参者なんですけど、今日やってみて思ったのは、藤原さんが出てきた時に"車"っていうボードが動いたのが見所でした(一同爆笑)。多分これアニメになったときは全くわからないと思うんですけどね(笑)」
石川「登場シーンということでかぶりますけど、ユウタに蹴りが入ってたのが(笑)。もう一目散に逃げていきましたからね。そんなに嫌わなくてもと思いました。
私は2話から登場しています。よろしくお願いします」
藤原「藤原で〜す。僕も登場シーンにインパクトがあると思います」
野島「皆が言ってるから!(笑)」
藤原「いや、全くの偶然なんですけど。そんな感じでですね、いろいろ見所があるんじゃないでしょうか。よろしくお願いしま〜す」
―全寮制男子校という設定に思うところ等はありますか。
置鮎「設定上、ジョシュアがいる寮にはあまり人がいないので、他にも生徒はたくさんいるはずなので、実際どのくらい人数がいるんだろうという疑問はありますけど、アニメーション見ながら数えていくと楽しいかもしれません」
菅沼「僕は全部共学だったので、男子校というのを楽しみたいと思います」
三宅「シルヴァンは多分寮をちょくちょく抜け出してると思いますね。夜遊びですね。アイヴィーと一緒に出かけるらしいんですが、それがアニメで描かれるかどうかはわかりません」
野島「男子校というと暑苦しいイメージがあるんですけど、全然暑苦しくないですよね。僕が男子校にもし行ったら、ずっと一人でいるかもしれません。一人が好きなんです(笑)」
岡本「僕も男子校とか経験したことないんですけど、劇中で同じ寮生のアルフレッドとシルヴァンとバンドなんか作って楽しんでるみたいなので、そういう風にわいわいやるのも楽しいのかなと思います」
遊佐「僕も男子校の経験はないので、"男子校"というと暑苦しい、汚いってイメージがあります。エンジュの寮がどこにあるのかもよくわからないんですが、そのへん僕自身も楽しんでいこうと思います」
石川「僕もバンドやりたいですねえ(笑)(注:石川氏は森久保祥太郎氏らと共に「An's All Stars」というバンドで活動中)。男子校というか、アフレコ現場が暑苦しいなと(笑)。でも今日は女子が三人もいてほっとしました。男子ばかりの時は凹みます(笑)」
藤原「藤原で〜す。アイヴィーは学校の生徒ではないので、考えたことはありません」
―作品を楽しみにしているファンの皆さんに一言。
置鮎「十代の役をやる最後の機会かもしれません(笑)。とってもさわやかで好青年なジョシュアをはじめ、ゲームでの攻略キャラや今後攻略キャラになるであろう新キャラなども登場しますので、アニメもゲームもよろしくお願いします」
菅沼「携帯ゲームから始めた方はより楽しめると思いますし、アニメで初めて知った方もこれを機にゲームの方もやっていただけたらと思います」
三宅「携帯ゲームからの初のアニメ化ということで、皆さんも楽しみに待ってくれているんじゃないかなと思います。皆さんの期待を裏切らない仕上がりになるはずです! なので毎回見てください!」
野島「初めてこのアニメーションを見た人にはインパクトがかなりあると思います。しかも歌とかも盛り込まれてかなり豪華な内容になってるので、期待を裏切らない作品だと思います」
岡本「アニメーションで物語を楽しみながら、しかも歌も毎回聞けるということなので、アニメを楽しんだらまたゲームに、そこからまたアニメにと言う風に両方楽しんでいただけたらと思います」
遊佐「僕の役はあまり声を張らない役なのでよく聞こえないかもしれませんが、しっかり聞いてください(笑)」
石川「歌が毎回入るってはじめて聞きました。ミュージカルみたいですねー。ではこのミュージカルをよろしくお願いします(笑)」
藤原「藤原で〜す。美形の男の子ばっかりでドッキドキだよ〜(笑)」
―ありがとうございました。
今までは携帯でやり取りするのみだった王子様たちが、テレビアニメで優雅に活躍する日はもうすぐ。皆様、どうぞお見逃しなく!!

(C)2006 聖アルフォンソ学院理事会
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