2007年09月25日 @ 02:46PM
9月20日、「東京ゲームショウ2007」のイベントスペースにて、『ドルアーガの塔』のテレビアニメ及びオンラインゲームの制作発表記者会見が行われました。

『ドルアーガの塔』とは、1984年にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)よりリリースされたアーケード用アクションRPGで、現在に至るまで多くのゲームファンに熱烈な支持を受けている作品。その『ドルアーガ』を、GONZOの手によってテレビアニメ化、さらにそれと相互リンクしたオンラインゲームとして今の世に再臨させようというのが今回の発表なのです!

壇上に上がったのは、シリーズの生みの親であり、今回はスーパーバイザーを勤める遠藤雅伸氏、アニメ版の監督である千明孝一氏、脚本を担当する賀東招二氏、(株)GDH代表取締役社長・石川真一郎氏、(株)ゴンゾロッソ代表取締役社長・守屋秀樹氏、キューエンターテインメントの内海州人氏と小島弘和氏、そしてバンダイナムコゲームスの杉山学氏。業界でも名だたる実力者ばかりの顔ぶれですが、企画の立ち上げるきっかけを作った石川氏をはじめ、その多くが『ドルアーガ』を深く愛する者たちだというから熱い!!

石川氏「『ドルアーガ』は私にとって業界に入ったきっかけです。受験そっちのけでゲーセンに通っていた頃、遠藤さんはまさにヒーローでした」

遠藤氏「企画をいただいた時、お話をしていて『ドルアーガ』のことをとてもよく知っておられることに驚きました。制作時に手を抜いたところまで突っ込まれて(笑)。そんな『ドルアーガ』を好きな人たちが世界観を大事にして作りたいということなので、お手伝いすることになったわけです」

■テレビアニメ『ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜』
ここで、テレビアニメ『ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜』のプロモムービーをお披露目。そのわずかな上映時間でも、"塔"というキーワードと、バビロニア的な世界観をきちんと踏襲したその映像を堪能することができました。

石川氏「アニメ制作にあたり、賀東さん、白亜右月さんに声をかけたら、2人とも『ドルアーガ』ファンであることがわかって。白亜さん等は、その場でギルとカイのイラストをあげてくれたほどでした(笑)。
ストーリーはどうしようかと随分話し合ったんですが、原点に立ち戻り、その上で世界を広げていこうというように決まりました。舞台となるのは、原作の数十年後の世界です」

千明氏「やる気は非常にあります。ゲームの『ドルアーガ』では上に進めないダメゲーマーでしたがね今度は上に進んでいきたいですね」

賀東さん「今までに書いた脚本の中でも、相当面白くなっている自信があります。期待してください」

さらに、「ストーリーのみどころは?」という質問に対しては、「ギルとカイはでます!(賀東氏)」という嬉しいコメントも。このスタッフ一同の気合の入りぶり、ゲームのファンにとっても、GONZOアニメのファンにとっても、2008年の春の放送は見逃せないものになりそうです。

【作品情報】
『ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜』
原作:バンダイナムコゲームス「ドルアーガの塔」
監督:千明孝一
スーパーバイザー:遠藤雅伸
シリーズ構成・脚本:賀東招二
キャラクター原案:白亜右月
アニメーションキャラクターデザイン:朝来昭子
プロダクションデザイン:小林誠
ドルアーガデザイン:草なぎ琢仁(※なぎの字は弓へんに剪) 
色彩設計:内林裕美
音響監督:郷田ほづみ
音楽:崎元仁(※崎の字はたちさき)
編集:肥田文
アニメーション制作:GONZO

公式サイト:www.druaga-anime.com

【PVスクリーンショット】
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(C) NBGI/イズミプロジェクト

■オンラインゲーム『ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜』
続いて、オンラインゲーム『ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜』のプロモが上映されました。アニメのデザインをそのまま立体的に再現した塔の壮大な造型や、内部で戦うパーティキャラの姿に感動です!
このオンラインゲーム版『ドルアーガ』はMMO(多人数同時参加型)RPGであり、過去実現不可能だったプレイヤー同士でのコミュニケーション・パーティプレイ・大規模戦争等が楽しめるのが魅力。「エニグマシステム」により、原作以上に何回で緻密な謎が仕掛けられたという塔での冒険にも期待です。

守屋氏「アニメ版のストーリーに至るまでの80年間を埋める物語です。ゲームファン、アニメファンどちらにも響く作品だと思うので、両方を楽しむことで世界が深くなっていくようなゲームを目指しています」

小島氏「あの『ドルアーガ』がMMOとして世に出ること自体にインパクトがあります。原作でお馴染みの街やモンスターも登場しますし、ギルとカイに遭遇することもあるかもしれません。
そして"塔"こそ他のMMOと違うところで、他のパーティに邪魔されない"プライベートダンジョン"になっています。パーティプレイならではの謎解きも多く盛り込んでいきます。アニメを見て『ドルアーガ』のファンになる人たちにも遊んでもらいたいですね」

『ドルアーガの塔〜the Recovery of BABYLIM〜』は、11月にクローズドβテスト開始、2008年1月に正式サービス開始予定とのこと。気になる人は、今からチェックして是非テストにも参加しましょう!

公式サイト:www.druaga-mmo.com

【スクリーンショット】
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(C) NBGI/イズミプロジェクト
published by GONZO ROSSO K.K.
produced by Q Entertainment Inc.
最後に、このプロジェクト全体に関して、遠藤氏が「スタッフの皆さんにお願いしていることは、過去の作品をそのままリメイクするのではなく、今の時代に合わせた新しい作品を作って欲しいということです」とコメント。懐かしい世界観を大切にしつつ、新しく生まれ変わった『ドルアーガ』はいったいどんな作品となるのか。今後の展開を楽しみにしていましょう!!




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2007年09月10日 @ 04:19PM
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9月9日、東京・新宿にて『ドラゴノーツ -ザ レゾナンス-』のプレミアムイベントが開催されました。歌有りトーク有り会場限定PV有りで、大いに盛り上がった当日の様子をサーパラコミュニティがレポートいたします!

開演一時間前、会場の前は既に長蛇の列が。並んでいるのは男性ファンだけではなく、女性の姿も半数近くにも上り、『ドラゴノーツ』への期待の大きさが感じ取れました。

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ロビーでは、キャラクターデザインを手がけるうのまこと氏の原画展を開催。『ドラゴノーツ』だけでなく、『ウィッチブレイド』等の過去の人気作の、セクシーな女性キャラがふんだんに展示されていました。

そしていよいよイベント開幕。司会はノザキ・カスガ役の郷田ほづみさん。さすがの貫禄と安定感を醸しだす郷田さんをアシストするのは、オペレーター役の福井裕佳梨さん、小林ゆうさん、中村知世さんの3人娘です。

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■豪華!! メインキャスト登場
司会に続き舞台に登場したのはメインキャストの皆さん。それぞれ個性的な挨拶を披露してくれました。

小野大輔さん(カミシナ・ジン役)
「ジンは、監督に"ヒロイン"だと聞かされていたんですが、確かにずっと守られていると言うか、受身な主人公なんです。その受け身感や、お姫様抱っこ感(笑)などを踏まえ、ヒロインとしていいリアクションをしていきたいと思います」

茅原実里さん(トア役)
「トアは今小野さんがおっしゃったとおり、本当にジンを守ってばっかりです(笑)。『ドラゴノーツ』の皆さんとイベントをやるのは初めてなので、とても楽しみでした。頑張ります」

後藤邑子さん(マキナ役)
「色っぽいんだけど、貞淑に女の魅力を表現できるよう頑張っています」

諏訪部順一さん(ギオ役)
「ギオはプロモやポスターなどでは前面に出ていますが、僕が演じるので早く死ぬと思っている人も多いのではないかと(笑)。期待を裏切り、長生きしたいと思います」

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■謎と笑いのキャラクタートーク
続いては会場限定の先行PVを上映。Jazzin' parkが歌うOPテーマをBGMに、美しい映像と華麗なアクション、謎を秘めた物語の断片を楽しみ、その後はキャストによるキャラクタートークへ。

小野さん「冒頭からおどおどしてて、自分の主張をしない子です。一人称は"俺"なんですが、音響監督さんから『"俺"を"僕"のニュアンスで言ってくれ』といわれました。これからの成長にご期待下さい!」
茅原さん「トアはとても強いということで、アクションシーンではあまり息を入れないように、"強い"ということが表現できるように心がけました。その一方で、ジンを守る女性としての包容力も意識してます」
諏訪部さん「ギオは“トアを守る”という目的で、ジンと共闘することになるようです。一応、パートナーとなるべき人間が他にいたのですが、そっちは放ったらかし(笑)」
後藤さん「マキナはこんな格好(キャライラスト参照)ですけど、貞淑で身持ちが固い女性なんですよ。それと彼女もすごく強いので、トアと同様息を入れない"強そうな戦い"に気をつけました。
でも、最初はどこまでやっていいか分からなくて・・・諏訪部さんと話して、"まずは思いっきりいってみよう"という方針でやってみたら、『ただの人間のケンカです』と言われました(笑)」

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■福井節炸裂! 「コミュニケーターへの道」
次に、9月28日開設予定の公式サポーターズクラブの情報をアナウンス。こちらは詳細が明らかになり次第、当ブログでも取り上げる予定です。
そして、ある意味このイベントの目玉とも言える、オペレーター3人娘(福井裕佳梨さん・小林ゆうさん・中村知世さん)による「コミュニケーターへの道」のコーナーへ。
これは現在好評放送中のWEBラジオ「DRAGONAUT STATION ISDA情報局」の1コーナーを、郷田ほづみさんをゲストにやってしまおう、というもの。郷田さんから進行を任せられ、張り切る福井さん始め3人娘でしたが、「別の言葉に変換したキーワードをテーマに会話する」はずがまるっきり会話になってないわ、郷田さんは展開についていけてないわ、予想通りのグダグダ感に会場は大受け。福井さんの天然ボケは、『ドラゴノーツ』でも遺憾なく発揮されていく模様です。

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■Jazzin' park登場 スペシャルゲストライブ
続いて、OPテーマを手がけるJazzin' parkが生出演し、スペシャルライブを開催! 「あらすじやPVを見せていただいた上で、"旅立ち"等をイメージして作りました」というOPテーマ『perfect blue』は、ジャジーでありながら今風のアレンジで仕上げたノリの良い曲調で、まさに『ドラゴノーツ』のイメージにピッタリ。
そして、先ほど大活躍した福井裕佳梨さんも、EDテーマをしっとりと歌い上げてくれました。終了後は「Jazzin' parkさんの素敵な演奏の後で緊張しましたが、会場の皆さんが温かい顔で迎えてくださって嬉しかったです、ありがとうございます!」とコメント。いずれも本放送時の仕上がりが楽しみです。

その後、お楽しみのプレゼント抽選会を経て、イベントは無事終了。放送前にも関わらず、キャストとファンの熱気が一体となった、非常に"濃い"イベントだったのが印象的でした。
『ドラゴノーツ -ザ レゾナンス-』の放送はいよいよ10月3日(水)スタート。小野さんの「みんな、レゾってください!!」を合言葉に、その日を皆で待ちわびましょう!



【放送情報】
タイトル:『ドラゴノーツ -ザ レゾナンス-』
放送開始:10月3日(水) (初回のみ深夜2:20予定、2回目以降深夜1:50)

『ドラゴノーツ』公式サイト

(C) ドラゴノーツプロジェクト
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