ごっつい痛い日記なので、カレイドスターに興味ない人は、読んであげないのが優しさ。
というわけで、カレイドスター再々々々々々々視聴完了。
4クールやって無駄な話が一つもないとか。
しかもそれを、原作なしのオリジナルでやってしまうとか。
キャラ萌えや厨二的な売りはないに等しい。
視聴率が悪く放送時間の変更などもあったという話だし。
それでよくやりきったものだ。
こんなすごい作品が世に誕生した事は奇跡のように感じるけど、登場人物たちがあきらめず理想を追い続けたように、制作陣も決して逃げず、難しいテーマと向き合い続けた結果なんだろうと思う。
「夢を見つづけた者だけが、開ける扉がある」
ケネスのじいさんはいちいち名言を吐きますが、この台詞にしたってこの作品じゃなきゃ上滑りするだけだっただろう。
積み重ねてきたドラマがあるからこそ、言葉も重くなる。
最後、レイラさんとソラの一騎打ち。
あそこまで散々二人をぶつけてきて、今更どんな“納得のいく”結末があるっていうんだ。初めての時、そう思って観てたのですが。
「真のプリマは共演者をも観客にしてしまうというわ」
これまた素晴らしい説得力。
二人が競っていたのが白鳥の湖の1シーンだったのもありますが。
そこに至るまでに、レイラさんがソラのステージを楽しみにしている(けど本人はまだそれに気づいてない)という伏線がしっかり張られていて、それらがオーディションの途中、レイラがソラを振り返る場面に収束していく。
場の空気の変化を微妙な演出で表現しつつ、思わず振り返ったレイラがソラの背中に天使の翼を見るという……。
それも、幻を見たっていう抽象的な表現じゃなく、偶然改装工事中のシートが一部めくれて、差し込んだ光がまるで天使の翼に見えるという絶妙な演出。
そこで挿入歌がかかるもんだから、もう感動で涙が滝のようにあふれるわけです。(今まで挿入歌なんて使わなかったくせに……ほんとにズルイ)
そんなわけで、この上ない形で、レイラとソラの一騎打ちは幕を閉じる。
そして、言いようのない気持ちの昂ぶりを補う、レイラの一言。
真のプリマは共演者をも観客にしてしまうという……。
さらに、今回気がついたことがある。
ソラの天使の技でレイラが思い出したのが、両親と初めて観た「アリス」。ソラにとっても思い出のステージですが、実は僕(を含め、すべての視聴者)にとっても、それは初めて観たカレイドステージの思い出です。
実際僕は、何年か前に初めて視聴した時の、アリスのシーンの感動を今でも覚えている。ほんとにわくわくしたんですよ。
つまり、レイラの中に蘇った思い出に、まんま自分がシンクロしたんです。
画面の中と、それを観ている自分自身の体験とがオーバーラップして、とても奇妙な感動を覚えました。
ところで、サーカスを題材にアニメを作るってのが、本来間違ってる気がする。
サーカスってのは、生身の人間が仕掛けなしにスゴイ事をやってのけるから面白いのであって、アニメでやったところですごさが伝わるもんじゃない。
でも、カレイドスターはそれをしっかり伝えてくる。
ギリギリのリアリティと演出によって「こんな舞台がほんとにあるなら観てみたい」と思わせてくれる。
表現することと真正面から向き合い、逃げなかった事で生まれた名作だと思う。
夢を見つづけていれば、僕にもいつか、こんな作品が作れるんだろうか。
あぁ、予想通り痛々しい事になってしまいましたね。
眠い頭でむりくり書いてるので、明日あたり読み返してきっと後悔するんだろうなぁ。
●孫尚香(そんしょうこう)
孫尚香――三国志の登場人物。孫権の妹で、劉備と政略結婚する人。
ちょっとしたネタのために調べてたんですが、まさかこんなものに行き着くとは……。
《DQNネーム 孫尚香》
http://dqname.jp/index.php?md=view&c=so222
・ 弟に「孫策(そんさく)」「曹操(そうそう)」「何進(かしん)」。
せめて「尚香」だったらよかったのに……。
というコメントに激しく同意。
つーか、弟に曹操って! 林曹操とか?
絶対イジメられるわ。
こういう親から生まれてこなくてよかった。
●昼夜大逆転
現在、昼過ぎに寝て、夜起きる状態。
食い物屋の選択肢を広げるため、自転車で遠くのラーメン屋などにいく。
そのまま、EeePC持って、遠くのファミレスで朝まで仕事したり。
7時頃、そろそろ街が動き出す時間に自転車で走るのが気持ちいい。
というわけで、カレイドスター再々々々々々々視聴完了。
4クールやって無駄な話が一つもないとか。
しかもそれを、原作なしのオリジナルでやってしまうとか。
キャラ萌えや厨二的な売りはないに等しい。
視聴率が悪く放送時間の変更などもあったという話だし。
それでよくやりきったものだ。
こんなすごい作品が世に誕生した事は奇跡のように感じるけど、登場人物たちがあきらめず理想を追い続けたように、制作陣も決して逃げず、難しいテーマと向き合い続けた結果なんだろうと思う。
「夢を見つづけた者だけが、開ける扉がある」
ケネスのじいさんはいちいち名言を吐きますが、この台詞にしたってこの作品じゃなきゃ上滑りするだけだっただろう。
積み重ねてきたドラマがあるからこそ、言葉も重くなる。
最後、レイラさんとソラの一騎打ち。
あそこまで散々二人をぶつけてきて、今更どんな“納得のいく”結末があるっていうんだ。初めての時、そう思って観てたのですが。
「真のプリマは共演者をも観客にしてしまうというわ」
これまた素晴らしい説得力。
二人が競っていたのが白鳥の湖の1シーンだったのもありますが。
そこに至るまでに、レイラさんがソラのステージを楽しみにしている(けど本人はまだそれに気づいてない)という伏線がしっかり張られていて、それらがオーディションの途中、レイラがソラを振り返る場面に収束していく。
場の空気の変化を微妙な演出で表現しつつ、思わず振り返ったレイラがソラの背中に天使の翼を見るという……。
それも、幻を見たっていう抽象的な表現じゃなく、偶然改装工事中のシートが一部めくれて、差し込んだ光がまるで天使の翼に見えるという絶妙な演出。
そこで挿入歌がかかるもんだから、もう感動で涙が滝のようにあふれるわけです。(今まで挿入歌なんて使わなかったくせに……ほんとにズルイ)
そんなわけで、この上ない形で、レイラとソラの一騎打ちは幕を閉じる。
そして、言いようのない気持ちの昂ぶりを補う、レイラの一言。
真のプリマは共演者をも観客にしてしまうという……。
さらに、今回気がついたことがある。
ソラの天使の技でレイラが思い出したのが、両親と初めて観た「アリス」。ソラにとっても思い出のステージですが、実は僕(を含め、すべての視聴者)にとっても、それは初めて観たカレイドステージの思い出です。
実際僕は、何年か前に初めて視聴した時の、アリスのシーンの感動を今でも覚えている。ほんとにわくわくしたんですよ。
つまり、レイラの中に蘇った思い出に、まんま自分がシンクロしたんです。
画面の中と、それを観ている自分自身の体験とがオーバーラップして、とても奇妙な感動を覚えました。
ところで、サーカスを題材にアニメを作るってのが、本来間違ってる気がする。
サーカスってのは、生身の人間が仕掛けなしにスゴイ事をやってのけるから面白いのであって、アニメでやったところですごさが伝わるもんじゃない。
でも、カレイドスターはそれをしっかり伝えてくる。
ギリギリのリアリティと演出によって「こんな舞台がほんとにあるなら観てみたい」と思わせてくれる。
表現することと真正面から向き合い、逃げなかった事で生まれた名作だと思う。
夢を見つづけていれば、僕にもいつか、こんな作品が作れるんだろうか。
あぁ、予想通り痛々しい事になってしまいましたね。
眠い頭でむりくり書いてるので、明日あたり読み返してきっと後悔するんだろうなぁ。
●孫尚香(そんしょうこう)
孫尚香――三国志の登場人物。孫権の妹で、劉備と政略結婚する人。
ちょっとしたネタのために調べてたんですが、まさかこんなものに行き着くとは……。
《DQNネーム 孫尚香》
http://dqname.jp/index.php?md=view&c=so222
・ 弟に「孫策(そんさく)」「曹操(そうそう)」「何進(かしん)」。
せめて「尚香」だったらよかったのに……。
というコメントに激しく同意。
つーか、弟に曹操って! 林曹操とか?
絶対イジメられるわ。
こういう親から生まれてこなくてよかった。
●昼夜大逆転
現在、昼過ぎに寝て、夜起きる状態。
食い物屋の選択肢を広げるため、自転車で遠くのラーメン屋などにいく。
そのまま、EeePC持って、遠くのファミレスで朝まで仕事したり。
7時頃、そろそろ街が動き出す時間に自転車で走るのが気持ちいい。
[ その他趣味]








[ 2 ]
[ 0 ]
ていうか、もう秋なんだなぁ……。