僕にもようやく同人の心がわかってきた気がする。
普段、あまり二次創作的な妄想はしないのですが、今週のハートキャッチプリキュアを観ていて、ふと思いついた。
以下、適当にまとめてみる。


つぼみ・エリカ、27歳。
プリキュアを引退したその後の、二人のちょっとダメな女の友情物語。

エリカはデザイナーの夢破れて、アパレルメーカーの営業広報に。
「最近の若いデザイナーは!」
が口癖で、酒呑んでつぼみに絡む日々。
(スーツ姿、案外似合うと思うのよ)

つぼみはシングルマザーで幼稚園の娘が一人。
「好きなだけじゃ一緒にいられないの……」
と寂しげに笑う日々。
娘はつぼみに似て内気で引っ込み思案。
「プリキュアはほんとにいるんだもん!」
と主張して、近所の男子にイジメられる。
(でもその男子は、中学でつぼみの娘に告白する)

つぼみは実家の花屋の手伝いをしつつ、娘と慎ましく暮らしている。
自分がプリキュアだったことは秘密だが、その頃の活躍を面白おかしく娘に語って聞かせている。娘はどんなおとぎ話より、ブロッサムとマリンの話が好き。
実家暮らしのエリカとはお隣同士なので、未だに友情は健在。
店を閉めた後、エリカの愚痴に付き合うのが日課。
ぐだぐだしつつも、楽しい毎日。

しかし、二人の胸の内には別の思いも。

「こうして、ゆるやかにダメになっていくのかな……」

心の花は枯れてはいないが、確実にしおれていっている。
でも、それが生きるってことなのだ。

そんな二人が、ひょんなことから再びプリキュアに変身し、かつての輝きを取り戻していくアラサーサクセスストーリー!(誰得)


例えば、今の世代のプリキュアがどこかにいる。
つぼみたちは面識はない。
彼女らは弱く、連戦連敗している。(この世代の悪者がいる)
その噂を耳にして、つぼみたちは歯がゆい思いでいる。
それもエリカのストレスの原因で、酔うと、
「最近の若いプリキュアはー!」
と愚痴る。

つぼみたちの妖精はもういない。
国へ帰ったのか消滅したのか。

ある時、今の世代のプリキュアと敵との戦いが、つぼみたちの住む町にまで及ぶ。
そして、どういうきっかけか、つぼみとエリカはプリキュアの種を手にする。
妖精たちが戻ってくるなどする?
劇的な再会がいい。懐かしむ間もなく、変身を迫られるような。

つぼみ「え、でも、私たちもう27でアラサーなのに、プリキュアなんて……」
エリカ「(ヤケクソ気味に)やったろーじゃないの! 真のプリキュアの力、見せてやるんだから!」

変身!
27歳、プリキュアしちゃいます♪

ブロッサムとマリンを見て、今のプリキュアたち、

「あなたたちがあの伝説の、史上最弱のプリキュア!」

というお約束もふまえつつ。
若い二人に、プリキュアの戦い方を見せる。
圧倒的に強い!
今の世代はプリキュアのみならず、敵までが軟弱。

しかし、つぼみたちはもう歳なので、あまり長時間変身していられない。
頑張りすぎると、明日の仕事にも響くし。
そういう制約の中で、二人は後輩指導しつつ悪と戦う!

そして、再び輝きだすつぼみとエリカ。
つぼみは「まだ私に、こんな可愛い衣装が似合うなんて……」とか。
エリカは単純に大暴れできるのがうれしい感じ?

そんな強いプリキュアを、偶然目撃してしまうつぼみの娘。

「いけー、ぷりきゅあー! やっつけろー」

娘の必死な応援に奮い立つ母つぼみ!


まあ、そんな話。
どこへ向かうのかは知らん。
二次創作というかただの妄想だけど、これ書きたい。

そもそもきっかけは、大人になったつぼみとエリカは、どんな友人関係なんだろうってことで。どっちかにOLになっててほしかった。
この話を知人にしたら、

「さすがに27歳で変身はないですかw」

と言われて、

「いいっすねそれ、やりましょう!」

と答えた。(やりましょう?)

プロットだけでも書いてみようかな。
プリキュアが最終回を迎えたらね。


ゆりさんは、スウェーデン人と結婚して向こうで幸せに暮らしていそう。
スウェーデンというか、福祉の発達した穏やかな国で。
時々、つぼみたちに絵ハガキが届く。

いつきは……リアルな想像をすると、大学でビッチになってそう……。
じゃないとしたら、高校で髪を伸ばし、すっかり可憐な少女となったいつきは、先生に恋してしまって、卒業して結婚とかかな。


以上。
仕事もせずに、こんな日記書いてしまった…orz