パーキンソン病は、難病に指定されている病気の1つです。日本には現在10万人のパーキンソン患者がいると言われています。しかし、治療法は投薬によるものが主に行われていて、ゆっくりではありますが、病気は進行していくばかりなのです。
手足の震えに始まり、歩行が出来なくなっていくというのは、毎日どれだけの不安を抱えているのでしょうか。健康な人には想像も出来ないような不安を感じていることでしょう。
パーキンソン病は動作に症状が表れますが、結果として患者の心も闇へと引き込んでしまうのです。私たちから見たら、きれいな字が書けないことは何も感じないかもしれませんが、パーキンソン病の患者は、そういったことが気になって仕方がないのです。
そういうことの積み重ねで患者は引きこもってしまったりするのです。身近にパーキンソン病の患者がいないと、こういったことを知る機会はないかもしれませんが、難病に指定されている病気だからこそ、知っておきたいと皆さんに感じてほしいと思います。


