もそもそとプレイ続行(わざわざドイツに持って行ってまで。アウトバーンを走るバスに乗りながらやったよ/笑)。
1周目クリアしました…!
総評。
すごく面白かった!ヾ(*´∀`*)ノ゛キャラクター同士の掛け合いもすごく楽しい。PS(プレステ)のディスク2枚分の容量だと、ボイスが全部は付けられなかったのかパートボイスではありますが、アニメシーンとか割と多めかな。
キャラのアニメはちょっと微妙で、PSPの小さな画面だからまだ許容範囲だったかもしれないんですけど(笑)。ただ、こう…キャラクターデザインの古めかしさは10年前でもちょっと古いような気も…しますが(笑)、これも味と言えば味か。
でもブルージェネシスやサーカディア世界などの動きを描いたアニメーションは、CGでなかなか良かったです。
ゲームに関しては一応RPGっぽいんですが、戦闘で能力を上げて敵を倒していく事がメインではなく、基本はADV部分なので、仲間がいるかどうかの方が重要なのかも。
戦闘の時はお互い「PP」っていう値を使って戦うんですが、そのPP=HPでもあるので、きついときは防御に徹して、敵側のPPが減るのを待ち、後は一発叩いてやればオッケーみたいな。
ラスボスもその要領でサクッっと倒せます(^_^)。
ストーリーを追っていく上で、そういう部分でイヤにならなくて済むのがヌルゲーマーとしては凄く助かったです(笑)。
以下はかなりのネタバレになるので、今後ゲームをプレイするかも?という方はお気を付け下さい。(未プレイの方にオススメしたいゲームなので/笑)
前回の雑記後、ナビのアドバイスによって放課後の仲間集めが始まりました。(朝の登校時やお昼にもちょこちょこっとイベントがあったりする)
仲間集めモードになると学園のマップが出て、キャラクターの名前がたくさん出るので、その中から行きたいところを選択すると選択したキャラクターとの会話やイベントが始まる流れ。
これを何日か繰り返すんですが、何日くらいやったんだったか…ちょっと忘れたんですけど、長すぎず短すぎずだったような?
選択はたくさん出るけど1日に選べる数は限られているので、必然的に男性ばかりに偏ります。
致し方あるまい。イベントはそのキャラクターに深く関わっていく内容を、何回か選択することで進めていったり、ミニゲームが始まったりと色々とバラエティーに飛んでて面白い。
今回は高校生外科医(笑)の影守さんと・叔父さんの仕事仲間の五十嵐さん・物理の大塚君に的を絞りつつ、優美ちゃんや良太や速見さんや綾彦さんを仲間にしていったんですが…途中から敵側の御剣晃(悪いスザク/笑)に仲間が盗られていく…!
どうもフラグを立てても、あまり構わないことで好感度が低かったり、ピンチっぽいのに(選択するときにポイントが赤くなっているとピンチ?)放置したりするとダメっぽい?
おかげで良太と速見さんと沙夜香先生と杉浦さんが盗られた…。
盗られると、元の人格は取り憑いたヤツに喰われてしまうらしく、それもまたショック。
一番きつかったのは沙夜香先生。沙夜香先生の事は五十嵐さんがらみで色々知ったので、大人の男性(とのいい雰囲気)萌えv とか途中まで思っていた気持ちを自重(笑)したというのにこんな結果に。
上手く攻略することでこの2人が最終的に上手くいく(元に戻る)という結果が出るかどうかは分からないのですが、五十嵐さんに「お前も守れなかった」なんて言わせちゃって…もう…
もう…!他にもけっこうチョロチョロしていた良太が敵側に回ったのも切なかった。
ちなにみに男キャラ特化にするはずが優美ちゃんの好感度も上げて守ったのは、優美ちゃんの精神が喰われてしまうのがあまりにも忍びないという事から。可愛いんだもん優美ちゃん! 今時こんな徹底的に守られ系ヒロインなかなかいないよ!(※10年前のゲーム)
しかも最終局面になると、盗られたキャラが敵キャラとして戦闘に参加してくるという
めんどくささ 切なさ。
…と、色々ショックの大きい奪われシステム(笑)ですが、たまに御剣と、人格を乗っ取られたキャラが会話するんですけど(基本的にこの世界を滅ぼすとかそういう物騒な事)、速見さんのでちょっと萌えた。(*´∀`*)
がっつり好感度を上げている影守さんとか、盗られたらイヤだけど、黒い会話は萌えるかもしれん…。
あ、そういえば綾彦さんはいつのまにか消えてた(笑)。
そんなこんなで1周目終了。
最後の戦闘が終わってイデアから戻ってみたら、影守さんが1人だけ残ってる…。な、なんと待っててくれた&「道連れだ」(意訳:死ぬなら一緒だ)だと…!?
ギャーーー!(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)エンディングの見送りも遅れてくるし、もうどんだけツンデレ。口は悪くても目が優しいとかもー!
お別れはちょっと残念でしたが(他の、例えば女子キャラとのエンディングでもお別れなんだろうか…)、なかなかいいエンディングだったんじゃないかと思います。
ナビについては最後まで詳細は明言されなかったんですが、やっぱお父さんってことでいい…のかな?
普通にゲーム中はマスコット的可愛さがあったナビですが、ナビの根源が弘樹パパなんだとしたら数々の言動、ちょっと違う意味で可愛いかも…(*´∀`*)。
口うるさいところとか、(弘樹と優美ちゃんのラブラブっぽい会話シーンでの)「恥ずかしさってどこまで耐えられるんだろうね?」とか(笑)。
もちろんナビは高次元意識体になったときにその前の記憶を全て失ったわけだから自覚はないんですが。
でも最後の方、何か思うところがあったっぽい気もするんですよね…研究施設にも詳しかったし。
思い出しはしないけど、気付きはじめた…とかですかね。
さて、影守さんに萌えつつ、御剣晃(タナトス寄り)にも萌えつつ、かなり私の心をときめかせたのは「茂叔父さん」でした。
茂叔父さんの…なんというか…真面目な話を始めたと思ったら嘘だったとか、部屋を散らかしまくるとか、人を振り回しまくるとか、しかしその言動は怒るのもバカらしくなるほど脱力させられるという(笑)。
実際はすごく色々考えて動いているカッコイイ人なんですが、その分だけ変というか(笑)、なんともやみつきになるキャラクターでした。
とりあえず好感度最上位でエンディングの会話が変わってくるようなので、少なくとも後13周はしないといけないようです(笑)。
その他、仲間がいないエンディングとか、もしかしたらストーリーの展開が違うエンディングとかもあるのでしょうか。
そう考えると先は長そうですが、このゲームだったらなんとか頑張れそうかな。
それからエンディングを迎えてから気付いたんですが、ちゃんとゲームの「ギャラリー」があって、既読のアニメーションの所や、キャラデザのラフ(?)が見れるようになっていて、その中に(影守さんエンディングになったからか)影守さんの見たことのない一枚絵が。これ、いわゆる「クリアご褒美スチル」!?
この辺がちょっと恋愛ゲームっぽいと思った(笑)。
しかし残念ながら、弘樹とのラブラブツーショットではございませんでした。当たり前だ。
ショタがなかなか美味しかったと思うんだ。おにーちゃんはイデアでは子供のままだったけど、晃の中で子供のまま…というわけではない(一緒に精神的に成長している)んですよね?
外側が晃で中身がショタだったら禿げ萌えるのですが(笑)。
あと、最終決戦前にタナトスが引っ込んだとき、晃が弘一になって表情が和らいだんですが(弘一だから)、ものすごく胡散臭くて(笑)、ぜったいこいつ弘一のフリしたタナトスだ。油断したら襲ってくるに違いあるまいとビクビクしていたのでした。