そんな幻を見てから何日かして


事件発生


そして


特別課外活動部日誌   2話・ペルソナ覚醒


4月9日


この日はボクは寝ないでいた

そう今日は


ドォン!!

「っと」

グラッとするがここはベッドでなんとか倒れずに済んだそして「来たな」と思い銃と戦闘用の包丁を2丁持つ
襲われるのは恐いし!!(ぇ ぉぃ

ドン!ドン!ドン!!

「紡ちゃん、起きてる」

「うん、起きてるよ〜」

「お願い、説明は後でするから。今は速く逃げよう!」


パキィン


「「「!?」」」

下から来る

「岳羽、神崎。速く行って」

「え・・・」

「あとはボクが食い止める。武装は十分だし」

「で、でも」

「速く行けよ」

「! ・・・わかった、いこう神崎くん」

パタパタと移動する音がわかってからボクは部屋をでた、そして階段の近くまで行ってそこで止まり

「ここから先は通せない・・・・死んでもらうよ」

包丁構えて

スタート







「っはぁ、はぁ。はぁ・・・・」

あれから何分経ったのだろうか。周りのシャドウは減ったのか減ってないのかわからない。手もジンジンしてきた
そんな事を考えていると後ろから殺気が???????

「っしぃ、まっ!?」

「はぁっ!」

バシュン

と知らない間に敵は殲滅された、ふと見ると見慣れない顔。それは

「・・・・ぁ」

「大丈夫か?」

「ふへ、あ はい、大丈夫です」

真田 明彦だった

「しかし、"適性"があるかないかの常態でシャドウを倒す奴がいるとはな・・・」

「・・・・あなたは、誰ですか?」

「あぁ、俺は真田 明彦。この寮の住人と言った所だ」

「あ、来た」

「え?」

ガッシャアアアアン!!!

目の前に現れたのは、メチャクチャでかいシャドウ。二人とも驚いてましたがとりあえず戦闘開始

ボクシング技で敵を倒そうとしている真田の後ろで紡は銃で的確に当てて行っただが敵のHPは
一向に減る様子が無く、そして

「ぐあっ!?」

「真田さん!?」

ペルソナを使えないボクはどうしよもなく。もうヤケになって、真田のホルスターから銃を奪った。

「真田さん。借りますよ、無断で

「(無断で!?)お前、それは普通の銃じゃないんだぞ」

「この銃を知ってるから。使うんですよ!」


刹那

自分のこめかみに銃口を向け

一気に衝動のままに


銃を


打った


パアァァアアッン


「っ!!」

横からガラスの破片が飛び、形を作った

その形は

包帯の男の子


『我は汝 汝は我・・・・我、汝の心の海より出でし者。シアロ也』

「! シアロだと!?」

「? ふへ?・・・まぁ今はこの状況を・・・シアロ、回復を」

『ディアラマ』

すると真田の周りを光が包み、外傷はほぼ回復、これには真田は驚いている。

「一気に片付けるよ!シアロ。アギラオ!」

『アギラオ』

そう言うと同時に炎が舞いシャドウに当たり、一発で倒せた

「・・・・ゃ、やった・・・・シアロ!やった、ボク達、勝ったんだよね!」

『・・・ああ、また、呼べ。』

「当然!君の力が必要で、シアロはボクの"友達"だもんね!」

『!?・・・・あぁ』

そう言うとフッといなくなった。パタパタと下から音がすると思ったら桐条が来た

「桐条さん」

「紲矢、それに明彦。お前ら・・・・」

「美鶴、こいつだが・・・・ペルソナ・シアロを使っていた」

「!? 何、紲矢が?」

「・・・・? 使ったら、ヤバイんですか?シアロは・・・・」

「いや、その逆だ、むしろ使ってくれ」

「ふへ?」


「シアロはペルソナの伝説中の伝説となっているペルソナなんだ。ペルソナなのに自我を持ち、そして
自分を使う相手を選ぶ為、ほとんど会った事がないペルソナなんだ。だからそんな伝説のペルソナを
使うお前は、逆に必要なんだ」

「ひつよー・・・・へへ♪」

「さて、大体騒ぎも静まった。神崎達は上だろう。行こう」

「わかりました〜」


そして屋上に行くと、倒れている神崎とそれを支える岳羽。どうやら神崎もペルソナを召喚したらしいが
シャドウと戦った後、ふらりと倒れてしまったらしい

ボクは倒れる事は無かったが体が重い;;
そんあ筋肉痛の様な苦しみを味わう事3日。そして1週間後、神崎は意識が戻り学校に復帰。
そして夜には順平が寮の住人になると聞いて皆驚きを隠せないながらも順平を迎え入れた

紡は「料理を作る量が増えるかもな・・・・」と囁いた

Up— posted by 樹 @ 04:04PM   Comment[0]  Trackback[0] 


ペルソナ

ラテン語で"仮面"


そしてあるゲームでは・・・

そして自分も・・・・・・・・・・・・・


1話  寮へごおごお


ボクは1週間前、ここにきた。

まぁボクは「異世界に行ってしまった」と思っている

そして

0:00になるといつも影時間を体験している


それは元の世界の時と同じように夜更かししている時にわかった。
まだその時学校に通っていなかった。


元の世界の時は頭の良さで高校生として通っていた。


そして・・・・・





「ほっへ〜、モノレールって始めて乗った〜」

ボクは高校の模試を受け軽く合格。今日、月光館学園高等部に通う。そして一人暮らしと言う事で巌戸台にある学生寮に住む事になった。

「・・・あ、それ月光館学園の制服・・・?」

「・・・ん?」

ゲームでは主人公と言える存在

そんな彼に自分は声をかけた

「やっぱり月光館学園の制服だ・・・」

「お前は?」

「ボクは紲矢 樹。頭がいいからって高等部に入学するんだ」

「ふーん・・・」

「君は?ボクが名乗ったから、君も名乗るよね?」

幼稚園生みたいに主人公くんの制服を掴み、ユサユサと揺する。ちょっとウザがってるように見えるがそこはあえてスルー

「・・・・・神崎 誠司だ」

「ふへ〜、神崎って言うんだ!」

「・・・・」

「宜しく願います!だね」

「・・・・宜しく」

その後はなんか学園の事話たり。神崎も寮に住むとかそんな事を話していた。そして

『巌戸台  巌戸台??????????????』

「あ、着いたよ。いこ!」

手を掴み引っ張るそして切符を通し(今度定期券買ってこよ)神崎は地図を確認している時ボクはもうすぐ0:00になるなーとか考えていた。


5


4


3


2





ブツン


と神埼のプレーヤーが動かなくなった。モチロン、ボクの携帯も(音楽聴いてた)そして切符買う所も電気は全て。
明かりは不思議に緑に光る月だけ

体験はしているが外に出てみるとちょっと恐い。ボクは神崎のバッグの端を持ち「ちょっとごめんね」と囁く。
神崎はボクが恐いのに気づき何も言わず静かに寮に近づいていく。

そして寮の前

ギィ

と音を立てて入ると囚人服のような物を着た男の子と


後ろに包帯が体中に巻かれていて車椅子に乗ってる男の子がいた

「・・・あのこ・・・?誰?」

「クスッ見えるんだ。あの子が・・・」

「ふへ?」

「あの子は不思議な力を持っていてね。・・・君が選ばれたんだね」

「え・・・?」

「まぁ、わかる時は近いよ。さぁここに署名を」


もう神崎は済ましたらしくボクはちょっと急いで署名を書いた


「せつや いつき っと。はいこれ」

「ありがとう。では、よいガッコウセイカツを・・・・」


フッと男の子は消えた

そしてそれと交換なのように女の子が立っていた

凄く汗をかいていて。息も荒かった。岳羽 ゆかり

「汗だらだら。大丈夫かな」(ボソッ)

「少なくとも、ちょっとヤバイな」(ボソッ)

そして右足に付いているホルスターから銃(召喚器)を取り出し、頭に銃口を向けた。
だがその銃で自分の頭を撃つ訳でもなく少し経つと


「そこまで」


その声と同時に電気が全て回復しボクと神崎のプレーヤーから音が漏れている。
女の子はホッとした顔で赤髪の女の人を見た。

「遅れてすまない、君達が転入生だな。私はここの寮生の桐条だ、彼女は岳羽 ゆかり」

「ボク、紲矢 樹。飛び級で高校生ですが宜しく願います」

「神崎 誠司です」

「よろしい。今日はもう遅い神崎は2階の一番奥の部屋を、紲矢は向かいの部屋を使ってくれ。荷物も届いているはずだ、早めに寝るといい。岳羽、案内してやれ」

「はい。さ、行こう」

そして階段を上り一番奥の部屋に案内された(そして岳羽に口止めされて別れた)ボクを見て驚かないのは桐条の話とボクの紹介でだいたい理解していたのだろうと解釈。
自分の案内された部屋に行くと荷物が届いていたが明日と今日着る物を確認して寝た。

朝、岳羽に起こされ神崎と3人で"月光館学園高等部"に案内された。

そして国語主任の鳥海先生に会い。始業式をだらだらと聞いて。教室に行き簡単な説明とか言葉とか、
そんな軽い事で学校は終わった。ちなみにクラスは神崎と一緒の2年F組。神崎の隣だ。
そして帰ろうとすると

「よっ!」

と声をかけられた

「・・・・誰?」

「ボクも知らない」

「あ、俺?俺は伊織 順平。じゅんぺーでいいよ」

「はーい じゅんぺ〜」

「・・・・あれ?ここ、高等部だぞ?なんで小学生が?」

「ふへ?あぁ、ボクは飛び級って奴よ飛び級!」

「へ〜、じゃあ頭いいのか・・・」

「ま、度が過ぎなければ1週間に1・2回ノート見せてあげてもいいよ」

「え、マジ!よっしゃー!」

「た〜だ〜し〜、ちゃんと取れる所は取ってね。いちおグーには自信あるから」

華麗に右手の指をポキポキポキと鳴らす。もうグーには自信満々、前ボクシング部を倒したことがある

「・・・は、はいわかりました・・・」

そう言ってちょっと小さくなった。そんな会話をしてると岳羽が来た。

「ちょっと順平、声かけるのもいいけど。人の迷惑も考えなさい」

「!? ふ、フツーに声かけてるだけじゃん」

「どーだかねー」

「いゃ、圧倒的にボク等優勢」

「樹は半分脅してたぞ」

「・・・・;;」

そんなこんなで帰りはまた岳羽と神崎と三人で帰った。
寮に着くと桐条さんが「おかえり」と言ってまた本に目線を戻した。おかえりって言われるだけでもいいな〜♪
さて、料理を作るか

「んー、今日はスパゲッティでいいかな・・・」

手っ取り早いし

そう思い調理器具を持ってきて今日ちょっと時間貰って買ってきたスパゲッティの麺、たらこ、醤油、バターを出してテキパキと作った。
すると何故か人が集まってきた。
始めは岳羽さんが

「? どうしました?」

「いや、ものすごくおいしそうな匂いがしてきてね、それ辿っていたらここについたんだ」

「フフッ、少し多く作るので食べますか?」

「え、いいの!?」

「ええ、ボクは大歓迎ですよ」

そう会話していると次は神崎が来た

「神崎」

「・・・何を作っている」

「たらこスパゲッティだよ?食べるなら多く作るよ」

「・・・・食べる」

と言うわけで

完成したので

「いただきます!」

「いただきまーす」

「いただきます」

と口々に言うと学校の事や自己紹介など他愛もない話をしながらご飯を食べた。そんなご飯はとってもおいしくて、嬉しかった

ふと目線を外すと







また、包帯の男の子が




こちらを見ていた







「?????????、????????」


「・・・ぇ」


彼が言った言葉は



力を貸せ



お前の



"友達"に



なってみたい????????????



それが事の始まり


それから不思議な物語の始まり







Up— posted by 樹 @ 03:30PM   Comment[0]  Trackback[0]