今後の世の中の為に、記録を開始します。
昨年からアイン(コーギー、メス、2010年8月現在満11歳)が歩行が困難になってきました。
●最初は2009年秋頃に小さな変化・動きがゆったりしてきた
・ソファーに登れなくなった
・階段が上がれなくなった
というものでしたので、老化による歩行困難かと思いました。
●次に気がついたのが、2010年1月ふと見ると左足を引きずっており、足を怪我したのかと思いましたが、どこにも怪我はありません。
病院で見てもらって、とりあえずやはり老化による足腰が弱くなったのでは、と言う事でサプリメントを取り始めます。
●2010年3月頃5歩に1歩はしりもちを付く状態に。
老化でここまでいくのはおかしいので、コーギーによくある、関節炎かヘルニアかもと言う事で検査を色々始めました。
但し、見た感じ痛みはまったくなさそうなので、上記ではないだろうという診断。
このあたりから、イヌ業界では割と有名な、イヌの整体屋にみてもらうように。(※要紹介)
マッサージをしてもらった後は、少しマシになります。
(※現在も1ヶ月に一度見てもらってます。)
●2010年4月頃正直、今かかっている町の動物病院の先生では手に負えない感。
とりあえず、消去法で探っていくしかないという事で、骨関連の異常がないかどうかMRIにかかりました。(10万ほどかかります。)
MRIでは大きな原因になるようなものは発見できませんでした。
●2010年6月中旬まだ、なんとか3〜5歩は歩ける状態。
●2010年7月完全に下半身があげられなくなる。
●2010年8月7日紹介により、動物の神経学にとても権威のある先生(動物医学博士)に診てもらいました。
恐らく、【
脊髄変性症(脊髄小脳変性症)】であるという診断。
より確実にする為に、動物遺伝子検査を受けることに。
【動物の血液遺伝子検査】これは実はつい最近(2010年7月)、可能になった検査です。
ほとんどの動物病院は、これができる事はまだ知らないらし
たぶんほとんどの病院で受け付けてないです。
動物医大の研究機関による検査なので、なんと検査はタダです。
その代わり、検体や試験薬の被験するかどうかの選択があります。
検体は最初悩みましたが、細胞の一部摂取するくらいという事なので了承しました。
血をとって、航空便で該当大学研究施設に送ります。
●2010年8月18日実際に血をとって、歩行状態の記録をとったりして検査機関へ。
●2010年8月25日結果戻り。
予測どおり、脊髄変性症でした。
この病気に治療法はありません。
徐々に神経が麻痺して、動けなくなります。
先生の話では、最終的には四肢全て動かなくなるそうです。
進行を遅らせる事しかできませんが、今後の治療法を決めに来週又先生に診てもらいます。
子供は全て死に、自分は神経麻痺で動けなく。。
うちのこに限って、、、は現実として無かったです。