2007年06月25日 @ 02:24AM
今回は簡単に。ネタバレあるので次のページにて。
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2007年06月20日 @ 08:34AM
第12話の感想です。ネタバレ含むので次のページにて。
さて、ひとひらの4巻出てるから買わないとな。雨降って無ければ(ぁ
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2007年06月17日 @ 09:57AM
「あの、今なんて?」
 あたしはなんだか信じられない言葉を聞いた気がして、なのはさんにもう一度尋ねた。
「次の日曜、私と二人でお出かけしょうか、って言ったんだよティアナ」
 なのはさんはあたしの問いに笑顔で応える。
 でも、どうしてもその言葉の意味が理解出来なくて。
 ううん、言葉自体は解る、解るのよ。そう言うことじゃなくて……そう。
「あの、どうしてあたしと……なんですか?」
 そう、つまりはそう言うことだ。
「どうしてって、私がティアナと色々お話したいからだよ。それじゃダメかな?」
 そんな、困ったような顔されるとあたしが困るんだけど……。
 なのはさんの頼みとなると断れないし。
「ダメってわけじゃ、ありません」
「そう、じゃあ次の日曜日、よろしくね♪」
 先ほどとうってかわってとびっきりのスマイルでなのはさんは言う。
 その時の笑顔がとても眩しくて、あたしは少しだけどきっとしてしまった。
「は、はい!」
 かくしてあたし、ティアナ・ランスターと高町なのは教導官との一日デートが始まったのだった。
 ……って、デートじゃないわよ!


 日曜日。
 これでもかってくらい、見事に晴れた。
 あたしは現在、なのはさんが指定した待ち合わせ場所であるミッドチルダ首都の駅の方にいる。
 着ている服は当然私服。これもなのはさんの指定だ。
 まだなのはさんは着ていない。彼女が遅れているとかではなく、あたしが単に早く来て待っているだけ。あんまり人を待たせるものじゃないから。
「ティアナー!」
 暫くして、私服姿のなのはさんの姿がに見えた。
 走りながらこっちに手をふりながらやってくる。
「はぁ、はぁ。早いね、ティアナ。待ったでしょ?」
「大丈夫です。待つのは嫌いじゃありませんから」
「ティアナは真面目だね。ちょっとくらい、肩の力を抜いても良いんだよ?」
 肩の力を……上司の前で、とてもそんなことできるはずが無い。
「今、上司の前で、とかそんなこと思ったでしょ?」
「え!?」
 す、鋭い。
「今日はお仕事の話とかは無し。だから、私とティアナも今日はただの友達、ね?」
 いや、友達と言われましても……。
 少し狼狽する。なのはさんはじーっとあたしの目を見つめてくる。
 うう、こう言うのあたし苦手なのよね。
「わ、解りました。でも、敬語はやめませんよ?」
「それでも良いよ。それじゃ、いこっか♪」
「あ、あの。行くってどこへ?」
 なのはさんはあたしの手を引っ張って走り出す。
「私の行きたいところ♪」
 あたしは一体、どこに連れて行かれるのだろうか?


 どこ、と言うほどでもなかった。
 単なるデパートだ。そこの3階洋服売り場にあたし達はいる。
「ねぇティアナ、こう言うのどうかな?」
「えっと……黒くて大人っぽいですね」
 なのはさんはさっきから何度も、黒と金のカラーで構成された服ばかりを見せている。もしかしなくてもこれは……。
「えへへ。フェイトちゃんに似合う服を探しているんだけど、一人では難しくて」
 もしかしてあたしが呼ばれたのはそう言うことなのだろうか。
 それならはやて部隊長かフェイト執務官を連れてくればよかったのでは?
「うーんフェイトちゃんには内緒にしたいし、はやてちゃんと一緒に行ってもなかなか決まらないと思うんだ。その点ティアナだとなんでもずばっと決めてくれそうだから」
 それは、信頼されていると見て良いのだろうか。
「そう言うことでしたら……さきほどの、これなんてどうでしょう」
 あたしはさっきなのはさんが見せた服を取り出す。
 落ち着いた色でそれほど派手さは無く、クールで知的なフェイトさんにぴったりな気がするのだ。
「あ、それ良い! 色も形もフェイトちゃんにぴったりかも」
 なのはさんは嬉しそうな声を出す。
「本当に仲良いんですね、なのはさんとフェイトさん」
「うん、10年前からの親友だから」
 幼馴染、だっけ。あたしにはそう言うのいないから、良く解らないかな。
「ティアナだっているじゃない」
「……え?」
「スバル。訓練の頃からずっとコンビだったんでしょ。そう言うの、素敵だと思うな」
「じょ、冗談言わないでください。スバルとあたしはそんなんじゃありませんよ! 大体あいつはわがままだしそのわがままを押し通そうとするし真っ直ぐだし……」
「そして、親友?」
「だから、どうしてそうなるんですか」
 溜息を吐く。スバルとはコンビだけどそれだけで、親友とかは違う気がする。
「違うのかな。息がぴったりでフォローし合えて、プライベートでも一緒にいれば十分親友だと思うよ?」
「そりゃなのはさんとフェイトさんは」
「ティアナとスバルも同じじゃないかな」
 なのはさんはあたしの言葉を遮るように言った。あたしと、スバルが同じ?
「息はぴったり。フォローもし合えて、プライベートでも一緒だよね。それにティアナが唯一、スバルには色んな感情を表に出している」
 ただ罵声浴びせたり呆れてたり怒鳴っているだけの気も……。
「そう言うの、ただのコンビじゃ出来ないよね。自分の感情を相手にぶつけることって」
 ……あ。
 あたしはなのはさんの言いたいことがわかってしまった。
 だからそれ以上反論の言葉が出てこなくて。
「……そうなの、でしょうか」
「うん。あ、私この服会計してくるから、ティアナは外で待ってて」
「はい。解りました」
 頷き、あたしは踵を返して出口へと向かうのだった。



 なのはさんの言葉が何度も何度も頭を駆け巡る。
 あたしとスバルは一体、何なのだろうか。
 きっとあのバカはあたしのことを友達だとは思っているのだろう。
 そりゃ出会った最初の頃はあの子に散々迷惑掛けられたけど、今は……認めてしまうと、あたしはあの子以外のパートナーなんて想像出来ない。

 スバルと一緒にいると、安心出来る。
 
 スバルと一緒だと、どんな無茶でもやり通せる。

 スバルと一緒に戦うと、安心して背中を預けられる。

 ああ、なんだ。
 悔しいけど、あたしはスバルのこと、親友として仲間として好きなんだ。
 でも、スバルとの接し方はきっと普段とあまり変わらないだろう。


 それから。
 なのはさんと色々街を周り、日が暮れてきたので解散となった。
「今日は楽しかったよ、ありがとうティアナ」
「こちらこそありがとうございました」
「私は何もしてないよ。でも、どういたしまして」

 なのはさんがあたしを呼んだ本当の理由はスバルとの関係を気づかせるためか。
 それともただ単にフェイトさんに贈る服選びだったのか。

 まぁ、別に今となってはどうでもいいか。
 あたしはなのはさんの横顔を眺めて歩きながら、そう思うのだった。



 終わり。



==================================

と言うわけで、SSですよ。
うち本業はこっちなんで。絵も描くけど。

うん、実はまだ続いている時空管理局ラジオ聴きながらなんですよね。
もしくは過去形にして聴きながらでした。
最後まで聴けたかどうかは神のみぞしる、でしょうね。

SSの説明だけど、プロットもろくに立ててません。
と言うかハイになった頭で妄想だけで書きました。ふはははは(ぁ

うん、なのはXティアナと見せかけて実はティアナXスバル、みたいな?
スバル出てないけれども。
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2007年06月17日 @ 03:20AM
ちょ、またカウンター飛んだ!!?? ああ、サイトの方ね。
……何この呪い。ロストロギアか!?

仕方無い。CGIからレンタルに変えるしかないのかな。二回目だよこれで。
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2007年06月16日 @ 02:04PM
2007-06-16-00.jpg


さて、徹夜の準備は万全か?(ぇ

イラストはそんなラジオの風景を。
ティアナを涼香さん代理にするか、それとも特別ゲストとするか。

今日はどんなトークが展開されるか、楽しみですね。

……ギン姉左利き……がはっ!!(吐血


※おまけ(22時21分更新)

やっぱね、これは描きたかった。

2007-06-16-01.jpg


ちょっとデフォルメにしてみた。
しかしなんだろう。ギン姉って髪描くのむず!
資料見ないで描いたけど、合っているか不安だよう……((・ω・))

さて、次のページでは11話感想。珍しく辛口ですよ?
あとネタバレ含むのでご注意を。

今日はファミ劇で10話、テレビ和歌山では明日12話です。
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2007年06月10日 @ 03:09AM
ようやく聴けました。と言うか現在進行形で聴いてます。
この記事を終わった頃に見ている方は聴けました、と過去形になりますが。

涼香さんが萌えキャラというのが本当によく解りました。
まぁ最初聴けなくてちょっと焦りましたけど、まさかアドレスミスってたとは。

で、涼香さんが言ってた「愛が語れないオタクに価値はねぇんだよ」に
感銘受けた。そしてそれをギン姉に言わせたくなった。

2007-06-10-00.jpg


色は後ほど、時間あれば塗ると思います。……頑張る。

※追記

ラジオ聴き終わりました。
つか7時間ってなんだこの長さはww
というわけで涼香さん、お疲れさまでした。来週も楽しみにしております。
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2007年06月09日 @ 09:45AM
2007-06-09-00.jpg


ピクミンの歌っぽく。
なんだかガジェットが可愛く……見えないか(ぇ
でもガジェットドローンってピクミンっぽいですよね。
作られてはただレリック探しやデータ収集だけに利用されて。
でも健気にスカちゃんについていく。

さて、今日は22時から時空管理局様のところでラジオです。
今日は聞き逃さないようにしないとですな。
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2007年06月05日 @ 11:31AM
前回のアクセス数が800以上……新記録だ(ぇ
さて、今日もリリなの絵をお送りします。

2007-06-05-00.jpg

メイドギンガって感じで。
はやてかシャマル辺りにコスプレさせられたって感じですかね。
しかも仕事と言ってギンガをダマし(ふぉんぐしゃ

時空管理局

補足ありがとうございます。
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2007年06月04日 @ 00:13AM
2007-06-04-00.jpg

月咬洞
様の企画、Yagamiマガジンに参加した絵をこちらにも。
しかしこのブログ、画像にリンク貼ることは出来ないのかな。

そして次のページではStrikerS10話感想。
ネタバレあるので注意してください。
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