Date: 2010年12月28日 @ 00:09AM
必要スペックなど詳細はたんすかい様にてご確認下さい。コミックマーケット79出展作品です。
3日目 東ホ-46bです。
■探偵のすすめの制作につきまして
Q:探偵のすすめを作成しようと思ったきっかけを教えてください。
A:元々「探偵のすすめ」は私が中学1年に初めて書いた小説でした。
それから細々とメルマガやWEBで小説を載せたりしていたんですが、
どう気軽に物語を読んでくれるかと考えたのがノベルゲームでした。
その第4作目が『笑うブドウ』編になります。
正直、最初はここまで続くとは思ってませんでした。
Q:制作期間はどのくらいでしたか。また、制作に際して大切にされたことはありますか。
A:期間はシステムの入れ替え等があったので1年かかりました。
とくにスケジュールは気にしてましたね。
終盤はかなりきつかったです。
Q:制作の中で、最も克服しなくてはいけない点はどのような点でしたか。また、それをいかに克服しましたか。
A:やはりモチベーションの維持ですね。自分が直接かかわらない作業でも
進捗は随時メンバーと共有してました。
Q:影響を受けた作品や好きな作品を教えてください(制作に直接関係のない作品でも結構です。)
A:ミステリーなのでやはり金田一少年の事件簿とかは影響受けてますね。
あとは元小説だったりということもあるもで赤川次郎とか雰囲気は近いはずです。
その他にも古いですが横溝正史や江戸川乱歩とかも好きです。
■探偵のすすめの内容
Q:ユーザーの皆様に楽しんでもらいたい点はありますか。
A:気軽にサクッとプレイしてもらえるのがコンセプトなので、
特に今回は謎解きというよりキャラ同士の掛け合いだったり
そんな雰囲気を楽しんでいただけると幸いです。
Q:お気に入りのシーンはありますか?よろしければ理由も教えてください。
A:最後の犯人を捕まえるシーンですね。
イベントCGも今回初採用したのでとても印象に残ってます。
■次回作、今後のサークル活動
Q:現在制作されている作品がありましたら、教えてください。
A:今年の冬コミ発表予定の探偵のすすめ〜『クチナシの系譜』編です。
Q:制作において最も大事なものはなんだと思いますか。
A:気合いです(笑)。
というのは半分冗談の半分本気ですが
気合いというか体力もかなり必要ですね。
大半の同人サークルは仕事(学業)の合間でやっているので。
あとは、よく言われることなんですが
最初から大作を作ろうとしないことでしょうか。
まずは短編(プレイ時間は30分〜1時間)から作り始めるのがいいと思います。
Q:最近注目されている同人ゲームなどありましたら、教えてください。
A:同じミステリー物ということで
FBI様(http://fbi.xxxxxxxx.jp/)の「アキトDATEシリーズ」ですね。
スチル(イベントCG)も大量に使われてクオリティもかなり高いです。
Q:このレビューをご覧の皆様に一言おねがいします。
A:今後も新作を発表していく予定なので応援よろしくお願いします!!
■雑記
20分くらいの体験版です。
事件が起こって、後輩からの依頼で美奈子さんと紀子さんのコンビが捜査を始めます。
オープニングがちょっとホラーな感じですが、捜査を進める二人は微笑ましい感じの捜査を展開します。恋の話やテストの話を喫茶店でしていたりと年頃の二人が聞き込みを上手くやっていく姿が印象的です。
体験版では本格的な捜査を見ることは出来ませんが、作品の雰囲気を楽しめると思います。
また、コンフィグ画面などのデザイン周りに統一感があっていいですね。使いやすく纏まっています。
20分の体験版では捜査は核心に至らないのはもちろんの事ですが、この二人がどんなコンビネーションを発揮して事件を解決していくのか、期待が高まります。
尚、本体験版はサイトにてダウンロード可能です。
一度遊んでみてください。
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