Date: 2012年02月27日 @ 00:31AM



必要スペックなどは
様にてご確認ください。◆インタビュー
ライターの雪仁さんにご回答いただきました。
さっそく見ていきましょう。
■制作
Q:Strawberry Nautsに参加されたきっかけを教えてください。
A:HOOKSOFT様とはHaneyComingのコンシューマ版からのご縁で、さくらビットマップからシナリオ参加をさせて頂きまして、姉妹ブランドのSMEE様にてラブラブルにて参加をさせて頂いて、その時に次に1作メインライターをという形でお声を頂いたのがきっかけです。
Q:同人ゲームでのシナリオ作成と大きな違いはありましたか
A:基本的に商業と同人では違うものを作っていると考えております。
そこにユーザーの『ニーズ』を考えるかどうか、だと自分は思っています。
なので、キャラクターを考える、あらすじ・プロットを考える、テキストを考える、と言う点では同じ作業にも思えますが、指針が全然違うので全く違うものと捉えています。
規模も予算も関わってる人数も全然違いますしね(笑)。
Q:初めての商業作品はいかがでしたか。ご自身が思っていた印象と違いはありましたか。
A:初めてと言うと初めてシナリオライターとしてお仕事をさせて頂いた時のことでしょうか?
自分は元々が全く違う業界にいまして、いわゆるサブカルチャーとは遠いところにいましたので、この仕事に対するイメージなどがむしろありませんでした。
当時はまさかこんな仕事に就くと考えもしたこともありませんでしたけれども。
Q:クレジットをみていますと、雪仁さんお一人のように見えますが、お一人で執筆されたのですか
A:大部分は自分が書かせて頂いておりますが、他にも参加ライターの方はいらっしゃいます。
それでも短いゲームなら2本分くらいの量は書きましたよ。
Q:大変ではなかったですか
A:その分量も大変でしたが、時間がなかったのが苦しいところでした。
Q:今後もHOOKさんで活動されていく予定ですか
A:まだ未定です。お声を頂いてタイミングが合えばまたお世話になるかも知れません。
その辺りは自分が決められることではないので^^;
Q:好きなエロゲについて自由に述べてください。
A:特にどれと言うことでは挙げられませんが、
コンセプトをちゃんと表現されてる作品はやっぱりやっていて面白いですね。
もっと良い作品が出て来てまたこの業界が活性化して欲しいと切に願いながら、末端ではありますがその一員として尽力して行きます。
■内容
Q:お気に入りのキャラはいますか?理由も教えてください。
A:どの子も可愛いですが、敢えて一人に絞るなら千代里先生です。
ああいう口の悪いロリキャラは書いてて楽しかったです。
デレた時のギャップもまた一層可愛く見えますし。
ディレクターの方に『好きなのは分かりますが自重して下さい』と言われたのも懐かしいです(笑)。
Q:一番のみどころは?
A:大人数のハーレムコメディらしい部分を見て頂ければと思います。
キャラクターだけでなくPITシステムでモブの声もそれを彩ってくれるので、かなり賑やかな作品になっていると思います。
そしてそれがあるからこその二人きりの部分を味わって頂ければと思います。
Q:どんな人に薦めたいですか?
A:自分なりには入り易い分かり易いテキストをイメージしたので、王道萌え系コメディや初めてギャルゲ、エロゲに触れてもらう人に是非やってみて頂きたいです。
絵やHPを見て気に入ったという方はほぼ大丈夫じゃないかと思います。
Q:初回特典の上級生女子Cについて詳しく。今からは間に合いませんか。
A:それはHOOKSOFT様の方にお投げ致します(笑)。
ただこのゲームの雰囲気を気に入って頂けたなら、やらないと損をする出来であるとだけ。
Q:婚前もふもふについて詳しく。
A:結婚前のもふもふは法律にて禁止されております。
Q:エロゲ制作において最も大事なものはなんだと思いますか。
A:コンセプトと情熱だと思っています。
Q:このレビューをご覧の皆様に一言おねがいします。
A:ゲームに限らず作品との出会いは偶然のタイミングだと思いますので、もしこのインタビューでこのゲームとユーザーの方が出会える縁がありましたら幸いです。
■雑記
1時間半くらいの体験版です。ラブシーンありです。
HOOKの作品らしくグラフィックの優しさがいいですね。
初めて触れたのはLIKELIFEでしたが、あれからずいぶんと月日が流れたように思います。
それだけ長い月日を経て、僕らはエロゲロードを歩んできたということだね。
エロゲはその時その時でいろんなことを僕らに教えてくれた。泣きゲーだったり、ツンデレだったり、電波ソングだったり。どれもエロゲがなかったらきっと出会えなかっただろうね。素敵な出会いだったと思うんだ。
僕らは彼女たちと一緒に日々を過ごしてきたんだ。本当に長く、幸せな日々だと思うんだ。歩んできたエロゲロードを振り返れば多くの美少女が僕らに微笑んでいる。そして、まだ見ないエロゲが僕らを待っている。
だから、もう少しこの果てしない道を進んでいきたいんだ。この幸せな道をね。
えー、小奇麗な戯言はともかく。
同人ゲーム制作から商業作品でも活動をされている雪仁さんのインタビューをいただく機会があったので、お願いしたところ、HOOKSOFTさんも好意的に受け止めて下さいました。
この場を借りて御礼申し上げます。
インタビューを拝読していますと、同人ゲームとはまた違う難しさがあるようで、苦労されながらも楽しまれた姿が見て取れます。
さて、作品は松下まかこ絵とほんわかした登場人物の揃った作風になっていて、暖かでほほえましい世界が描かれています。
体験版は、物語の冒頭から進んでいくというわけではないようで、物語の一部+ラブシーンで構成されています。
エロゲ未経験者や次は何を遊んでみようか考えているエロゲ初心者にも、本作品はいいと思います。
登場人物も大勢でボリュームがあります。お好みのヒロインが見つかると思います。
筆者は寿々苗さんが好きです。ラブシーンもよかったです。タレ目おっとりお姉さんはいいですね。筆者のエロゲロードを振り返るとわりと多くのタレ目おっとりお姉さんがにこやかに手を振っているような気がします。
雪仁さんは千代里先生が好きとのことです。身長134センチがお好きなのでしょうか。134センチな彼女に罵られたりしたいのでしょうか。そんな彼女がデレた時が最高なのでしょうか。いろんな疑問といろんな興味は尽きません。
同人作品のオルフェウスの銀琴でもわりとアルマさんの遠慮ない物言いに振り回されたりしていたので、この辺が雪仁さんのツボなんだろうなあと思いながらインタビューや作品に触れていました。きっと雪仁さんのエロゲロードは振り返ると、彼女たちから罵詈雑言が返ってくるのだと思います。
なにしろ、自重しなさいと会社からストップがかかったほどですから、病膏肓に入っているに違いありません。
えー、次の夏コミで会ったら命がないかもしれませんのでこのくらいにして。
作品の雰囲気とグラフィックの優しい世界観が魅力的な作品だと思いますので、是非遊んでみてください。
体験版は公式サイトからダウンロードできます。
みんなで寿々苗さんと千代里先生に会いに行きましょう。
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