Date: 2011年12月03日 @ 04:53PM
必要スペック等詳細は
にてご確認下さい。C81出展サークルです
3日目プ40bです。
◆制作メンバー
企画とか原案とかディレクターとかスクリプトとか雑用とか→アマ
原画/キャラクターデザイン→KOSO
グラフィッカー→胡太郎
シナリオ→8
背景美術→@aiko
インターフェース素材→大海みず
音楽→moomin /SHiEE 桜井
◆インタビュー
アマさんからご回答いただきました
早速みていきましょう。
■制作
Q:Summer×3制作のきっかけを教えてください。
A:女の子が好きなので可愛い女の子とちゅっちゅしたいと思ったのがきっかけです。
Q:制作期間は?
A:去年の9月ころからメンバーを募集していたので、一年ちょっとくらいです。
Q:制作の中で大切にされたことは?
A:自分たちのこだわりを持ちつつクオリティの高いものを作りたい。ということを軸にしていました。
なんだかんだ僕がわがままを言って、メンバーには迷惑をかけてしまいましたがorz
Q:制作の中で、大変だった事は?それはどうやって乗り越えましたか?
A:やっぱりメンバー間の問題ですかね……
完全無償での製作なので、「金もらってねぇのにそこまで言われたくねぇよ」とか言われて、よく逃げ出す人が多かったです^^;
ただそれでも完成させたい!! という熱意をもった方々がいてくれたおかげでなんとかやってこれた感じです。
それとキャラデザ面ですかね……
どこのサークルさんもここがかなり大変だと思うのですが、『Summer×3』はサブキャラ含めると20人ちかくの立ち絵があるため、そのキャラのデザインやら服装差分やらで絵師には相当負担をかけてしまいました……
あとは、ボイス面に関しても……
というかディレクターの僕としてはこれが一番大変でした。
上にも書きましたがサブキャラ含めると20人ちかくいるため、20人のネット声優さんを募集し、個人個人と連絡をとり……
というのがなんとも……
Q:影響を受けた作品や好きな作品は?(制作に直接関係のない作品もOKです。)
A:完璧に僕個人の趣味なんですけど(原案からキャラ設定まで僕がやりたいようにやってしまったので……)
西尾維新さんの『刀語』、和月先生の『るろうに剣心』が大好きで、ああいった昔だからこその義理人情じゃないですけど、人々の温かみがある作品にしたいなと思い和風テイストにしました。
『刀語』は人々の温かみというよりは着物のセンスなどに惹かれた感じですね。
Q:制作メンバーは何つながりの方ですか?
A:基本的にはネットを通して募集、もしくは僕からお声をかけて協力していただいた形です。
個人的な見解なのですが、あまり身内でやると破綻することが多いと思ったので。
■内容
Q:タイトルのSummer×3の由来を教えてください。
A:よくわかりにくいと言われます……
製作陣も呼び方がバラバラだったり……
一応物語の最後にタイトルの意味がなんとなくリンクしているのでそこは是非完成版をやっていただいて理解していただければ幸いです。
Q:登場人物の服装や、着物の柄など細やかなところまでデザインがしっかりされていていいですね。デザインはどのように考えられましたか。
A:既存の着物を基にし、あとは各ヒロインを象徴する花をもとにつくりました。
着物のシワなどは絵師のこだわりから徹底しました。
Q:背景は全てオリジナルのようですが、これだけ用意されるのは大変ではなかったですか
A:背景に関しては手前味噌ではありますが、かなりの自信があります。
合計20枚ちかくオリジナルでつくっていただきました。
Q:主人公達はいつも暇そうなのですが。
A:きっとこの時代の子たちは親のあとを継ぐため、基本的には家業の手伝いをしつつ子供らしく遊んでいるんじゃないかという僕の思い込みから暇そうに見えてます(笑
ちょいちょい千年や胡桃は実家の手伝いとかしてたりします。
Q:作品を無料配布されるとのことですが、どうしてでしょうか。
A:やはり、より多くの人にやっていただきたいということから無料にしようと考えました。
制作費はもちろん色々と大変ですが、なんとかパッケージ化して冬コミでは無料配布したいと思います。
ちなみに当日は募金箱を設置する予定ですので、もし体験版で面白いと思っていただけましたら100円でもいいのでいれてもらえると、次作の制作費になります(泣
僕の冬のボーナスが全額プレス代でなくなってしまうのでorz
■今後のサークル活動
Q:Summer×3の発表予定はいつですか
A:今年の冬コミで完成版を配布し、その後WEB上でも配信する予定です。
Q:制作において最も大事なものはなんだと思いますか。
A:同人という面でいえば、スタッフの責任感ですかね。
アマチュアで、趣味だからといって適当やっていいわけじゃないので、そこらへんは同人といえど締切を守るという最低限の約束が大切かと……
ゲーム製作でいえば、僕の主観ですけどやっぱりある程度人に見てもらえる作品にしなければということですかね。
理想論を言うと、好き勝手にやってそれをユーザーが面白いと思ってもらえることなんですけど……というわけで今作は原案企画を僕がやったということで、完璧に僕好みの作風になってしまっているのでそこが反省点かなって感じです……
Q:注目されている同人ゲームは?
7Gearさんです。
A:ゲームとしてはまだ出ていないのですが、ビジュアル面においてかなり期待しています。
Q:このレビューをご覧の皆様に一言おねがいします。
A:初同人作品で一年ちかくかけてつくりました。
スタッフもほとんどがゲーム制作初心者で右も左もわからないなか、代表の無知の結果同人ゲームなのにもかかわらず登場キャラクター20人
フルボイス。CG40枚。背景20枚。BGM20曲。
というボリューミーな作品になりました。
個別パートのさわりまでを体験版ver3として12月中に配信する予定ですので、冬コミまで一日一回公式HPをチェックだ!!(キリッ
全年齢対象作品ですので、大人のかたには少し物足りないかもしれませんが古きよき純粋な恋物語を見ていただければ幸いです。
きっとゲーム終了後にはあなたもピュアな恋愛をしたくなるはず(!?)!!
というわけで冬コミでは【東地区 "プ" ブロック 40b】にて、LLERIAがお待ちしております。
■雑記
2〜3時間の体験版です。
現代より少し遡った時代を舞台の物語です。
背景から人物までかなり作りこまれた作品です。
同人ゲームですと、背景の調達というのは困難なもので多くのサークルさんがフリー素材を使用されます。
ですので、多くの同人ゲームに触れている人は経験があると思いますが、同じ教室とか、同じ廊下を違う作品で見かけます。
ところが、summer×3のように時代が過去だったりするとフリー素材がないものですので、背景制作からメンバーが頑張る事になります。
そうすると制作メンバーが増えたり時間がかかったりして、誰かが抜けたりすると開発は難航します。
それらを乗り越えて制作された事自体、大変なことで、インタビューからもその辺の事が読み取れるかと思います。
さて、それらを乗り越えて出来上がった体験版は暖かな雰囲気の作品に仕上がっていていいですね。
体験版では主人公京太郎のところにリズが居候するところから始まります。
京太郎の父の友人の娘をしばらく預かるので、京太郎が面倒を見るという我々の世界ではごくごく当たり前なことです。
しかし、我々の世界ではごくごく当たり前なのに実際これを経験したという方は3次元ではあまり居られないようです。あっても、巨漢をしばらく預かったりと盛り上がりに欠ける展開が多いようです。
えー、我々にも幸せをとか願うのはともかく。
そこからリズも一緒に日々を送っていくのですが、多彩な登場人物が物語りを彩り、物語はまったりと進んでいきます。
登場人物の中では筆者は桜子さんが好きです。頬を赤く染めた顔がすごく筆者の胸を打つわけです。
また、物語中で登場人物達の浴衣姿も見る事が出来ます。和服のデザインの細やかさや美しさも作品の特徴といえるでしょう。
物語は急転直下したりすることもなく平穏に過ぎていき、多くの方が楽しめると思います。
まずは公式サイトで体験版を遊んでみて、C81の出展ブースに足を運んでみてはいかがでしょうか。
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