▼謎の研究所「アカデミー」(なぞのけんきゅうじょ・あかでみー) アダム山より南に位置している研究所。 研究所と言っても、見た目は汚れのない白一色の壁が綺麗な、ただの一軒家。 門柱についている古ぼけた銅板に、研究所・アカデミーと(擦れているため、確かではないが)書かれているため、そう呼ばれている。 噂では、何か秘密があると言われているが・・・。
▼待ち続ける店「スウェア」(まちつづけるみせ・すうぇあ) ユグドラシルより南に位置している店。 茶と白を基調とした、シックな雰囲気を持つ作り。 料理はもちろんの事、酒の品揃え、それから作られるカクテルにも定評がある。 定休日の他、予告なしに休む事が多々あるが、客足が途絶える事がなく、経営は大丈夫らしい。
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2007年06月17日 @ 10:19PM; Comment[0] Trackback[0] [ 世界観/地名] — posted by ディアボロス

▼集まる浜「真珠浜」(あつまるはま・しんじゅはま) マリスタ南東に位置している浜。 コバルトブルーの海原に、真っ白な砂がよく映える。 海神(わだつみ)の願いが真珠となり、それが砕けた際に砂となり、集まって出来たと言われている。
▼見守り続ける街「メテオロス」(みまもりつづけるまち・めておろす) アダム山上空に位置している街。 戦争に反対し、不良品とされたロボットや、戦争が終わり、存在理由がなくなったサイボーグなどが多く住む。 科学技術が発達していて、時空転送装置の製造と修理、次元の穴の観測などは主にここが行なっている。 機械王が建設し、管理している。
▼始まりの街「バモス」(はじまりのまち・ばもす) マリスタ北西に位置している街。 ベージュ色の石畳が広がり、白塗りの壁と褐色の屋根が特徴的な建物が並ぶ、情緒溢れるところ。 街の中心には大きな噴水がある広場があり、住人達の憩いの場になっている。 異世界からの放浪者の多くが、最初に辿り着く場所。
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2007年06月05日 @ 10:01PM; Comment[0] Trackback[0] [ 世界観/地名] — posted by ディアボロス

▼眠り続ける大樹「ユグドラシル」(ねむりつづけるたいじゅ・ゆぐどらしる) アダム山の東に位置している大樹。 とても大きく、その頭は雲を越え、天をも貫くほど。 全ての植物の親と言われている。 マリスタの(リリス森を除く)森、全体を指す事もある。 その根の下には、何かが居ると言われているが・・・。
▼繋ぐ川「糸雨川」(つなぐかわ・しうがわ) イヴ湖とアダム山を介し、海へと流れる川。 それはまるで白糸の如く、夏は子供達の恰好の遊び場となる。 雨が糸となり、それで恋人達が繋がっている事から、縁結びの川とも言われている。
▼風に愛されし丘「風愛の丘」(かぜにあいされしおか・ふうあいのおか) リリス森の近くに位置している丘。 丘と言っても、なだらかな傾斜のある、森の中の開けた場所。 微弱な時がありながらも、一年中風が吹いている。
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2007年04月26日 @ 10:48PM; Comment[0] Trackback[0] [ 世界観/地名] — posted by ディアボロス

▼涙色の湖「イヴ湖」(なみだいろのみずうみ・いう゛こ) マリスタ中心に位置している湖。 この湖が湛える水はとても澄んでいて、眺めていると、心まで綺麗になると言われている。 離れ離れになった恋人を想い、哀しみに暮れた女性の涙が溜まり、出来たという伝説がある。
▼手を伸ばす山「アダム山」(てをのばすやま・あだむさん) マリスタ北東に位置している山。 山からはイヴ湖に向かって、一本の川が流れている。 離れ離れになった恋人を想い、いつかまた逢える日を夢見て、男性が一本の糸を垂らしているという伝説がある。
▼境目の森「リリス森」(さかいめのもり・りりすしん) イヴ湖とアダム山の間に位置している森。 何故、ここだけ名前が違うのかというと、いつも霧に覆われているかららしい。 離れ離れになった恋人達が出会わぬよう、魔女が邪魔をしているという伝説がある。
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2007年04月19日 @ 09:09PM; Comment[0] Trackback[0] [ 世界観/地名] — posted by ディアボロス

▼ブルート・シュトローム(ぶるーと・しゅとろーむ) 神が近くに在った時から、存在していると言われている種族。 死んだ者に命を与え、血の流れを呼び戻し、その身体に熱を復活させる。 慈悲深く、どんな命でも別け隔てなく、接する。 だが、皮肉な事に、命を与えていくたびに、周りは命を軽んじていった。 そして、神の力により、その力を失った。 しかし、この心優しい種族を、神は見捨てる事はしなかった。 命を与える事は出来ないが、人々にぬくもりを与える。 「ブルート・シュトローム」とは、ドイツ語で血流という意味。
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2007年04月04日 @ 03:50PM; Comment[0] Trackback[0] [ 世界観/用語] — posted by ディアボロス

▼疾風具現族(しっぷうぐげんぞく) その名の通り、風を具現化出来る種族。 純粋な者達は、風によってこの世に生まれてくる。 だが、それではあまりにも出生率が低いため、性別を持っていると言われている。 オスとメスがお互いの力――風をぶつけあうと、新たな命が誕生するらしい。 しかし、その場合は純粋な者達より、能力が低いらしい。 風が吹かなかったり、汚れている場所では生きてはいけない。
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2007年03月28日 @ 09:28PM; Comment[0] Trackback[0] [ 世界観/用語] — posted by ディアボロス

▼巡る島国「流転」(めぐるしまぐに・るてん) 四季のある島国。 国と言っても、ハッキリとした統治者は居ないらしい。 細長い形をしていて、真ん中辺りには離れ小島が位置している。 自然が豊かで、季節の移り変わり時は特に美しく、旅人がよく立ち寄っていく。 周りが海に囲まれているからか、独自の文化が発達してきた。 時の流れを肌で感じられる場所だと、言われている。
▼不思議な離れ小島「マリスタ」(ふしぎなはなれこじま・まりすた) 本島、流転からは陸続きだが、流転とマリスタを結ぶ陸地が細く、まるで橋のように見えるため、離れ小島とされている。 マリスタと書いているが、とある人物が勝手に言っているだけとの事。 正式名称はなく、実際はただの離れ小島と呼ばれている。 中心には湖が位置し、山から流れる川がそれを介し、海へと続いている。 他にも天を貫くほどの大樹や、空中に浮かんでいる街などの特徴が見受けられる。 異世界からの放浪者が、もっとも多く行き着く場所。
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2007年03月27日 @ 10:06PM; Comment[0] Trackback[0] [ 世界観/地名] — posted by ディアボロス

▼無限の世界「インフィニティア」(むげんのせかい・いんふぃにてぃあ) 名もなき世界。 だが、一部の住人にはこの名前で呼ばれている。 そう呼ぶ住人は、元々住み着いていた者が多い。 時々、絶望の世界と呼ぶ事も。 インフィニティアはひとつの惑星とも、宇宙全体の事を指すとも言われている。 大陸や島が存在し、平地や草原、砂漠地帯や山岳地帯など、様々な地形が存在する。 国家があり、それらはそれぞれ君主制や共和制を取っている。 国家となっていないところもあり、それらは独自の体制を取っている。 新たな大陸や島などが現れたりするので、地図がちょくちょく新しくなる。 異世界との道が繋がりやすく、生活の拠点はインフィニティア、仕事場は異世界にあるなど、身近なところまで浸透している。 なので、住人の中には異世界から来た者も少なくはない。 そういう事はよくある事なので、漂流者はあたたかく迎えられる。 争い事はない。が、皆痛みをよく知っている。 誰しもが来れる。 というわけでもないらしく、この世界に在る何かが強く求めた者、今居る世界ではないどこかへと、強く望んだ者が導かれる。
――世界は民を求め、民は世界を望む。
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2007年03月11日 @ 10:33PM; Comment[0] Trackback[0] [ 世界観] — posted by ディアボロス

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