
山口県企業局は10日、コンビナートに工業用水を供給する周南市の菅野ダムの慢性的な水不足を解消しようと、九州大と共同で2回目の人工降雨実験をした。
日本海の上空の雲に氷点下90度の液体炭酸をまいて水蒸気を氷の結晶に変え、雲が周南市北部に移動したころに雨を降らせる仕組み。
この日は正午から午後1時にかけ、軽飛行機から長門市青海島上空の雲に液体炭酸を散布した。雲は周南市方面に進んだという。
企業局の職員は同市北部で待機したが、雪が降っていたため、効果の有無は確認できなかった。企業局は、降雨が観測されなかった昨年末の1回目と併せ、レーダーで雲の状態などを解析し、実験の効果を検証する。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200901110016.html
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実験の意味がないような気がするんだが…。
人工降雨の試みを行うのは水不足に苦しむ瀬戸内海沿岸地域としては
とても意義のあることだとは思うのだけれど、なぜ雪が降る日にやる?
日程を設定していたのだろうけれど、少なくとも悪天候時は中止だろう。
なんとなく、実験結果「効果なし」を導こうとしているように思える。
まあ…隣県とはいえ他所のことだから勝手にしろって感じだけどね。








