感染者を放置するよりは無償で対策ソフトの提供の方がいいのでは?
ウイルス感染パソコン、ネット強制切断可能に・官民で指針

 総務省は、個人や企業のパソコンがウイルスに感染し他の利用者に悪影響を与えている場合にインターネットへの接続を一時停止することを認める方針だ。通信事業者と共同で指針を策定、事業者が接続を停止するか判断する。ウイルスの発生届け出件数は年4万件超と高止まりしている。一時停止の活用でウイルスの被害拡大を防ぐ。

 総務省と日本インターネットプロバイダー協会など4団体が「大量通信等への対処と通信の秘密に関するガイドライン」をまとめ15日までに通信事業者に通知した。これを受け各事業者が社内規定などを改め、順次適用を始める見通し。(07:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070816AT3S1401715082007.html

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この指針はいわゆるボットネットとよばれるネットワークを構築してインターネット回線に高負荷を加えるボットというマルウェア(悪意のあるプログラム)対策として考えられているものなのだろう。しかし、記事にかいてある内容だけで考察すると、ボットの感染者に対する処置は行われず、感染者は感染したまま放置されるというよくわからない指針である。実際には感染者が契約しているISPから文書での警告や「ウイルスバスターオンラインスキャン」といったウイルス駆除サイトへの強制リダイレクトが行われるのだろうが、ここでそうならないような策として一つの提案をしてみよう。

それは、広告表示で無償化したキングソフトの統合セキュリティソフトを使う方法である。この広告をISPの広告にしたらISPは宣伝にもなるし、利用する側もタダで使えるから便利である。まぁ、アドウェアを嫌うような人達からは非難されるだろうが、そんな彼らはきっと他のベンダのセキュリティ対策ソフトをインストールしているだろうからある意味、無視してしまえば問題はないともいえる。もっとも、マイナーなマルウェアには対応していない可能性は大きいのでこれで安心…というえるかどうかには疑問符がつくけれど。
[ 未分類] — posted by nikopati  Comment[0]  Trackback[0]
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