予想以上の良大作になった参加型Web小説。
ドラに始まりドラに終わった作品。
これは泣ける!!!
アニメキャラ・バトルロワイヤル
最後の解釈は人により違います。
≪August, 2007≫最新の記事カテゴリ検索お気に入りリンク古い記事Blog内検索最新のトラックバック最新のコメント |
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『海洋生物保護団体から推薦されたと思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにかエイリアンと戦っていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゛ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゛T´ '"´ /::::/-‐ \ 洋ゲーだとかクソ難度だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… という状態になった凄いゲームエコー ザ ドルフィン。 メガドライブで発売され、DCでもリメイクされたゲームです。 最近ではWiiのVCやXbox360のXBLAで配信されてます。 このゲーム、見た目はイルカで戯れる癒し系ゲームなのですが、 中身は極悪難易度な洋ゲーです。 海洋生物保護団体はこのゲームの難しさに一面すらクリアできなかったものの、 最初のダミー癒しに騙され推薦してしまったという過去があります。 時を越え、宇宙すらも越えるイルカの大冒険。 皆さんにもお勧めです。 トラックバックURL : http://blog.surpara.com/usr/trackBackAccept.html/27509
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以前紹介したのび太のBIOHAZARDを公開されているaaa氏による新作です。
のび太戦記ACE 設定ですが、同HPで公開されているのび太戦記と市販されている ゲームであるナムコクロスカプコンの続編となっています。 とてもカオスな作品をお楽しみ下さい。 トラックバックURL : http://blog.surpara.com/usr/trackBackAccept.html/26881
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さて、盗賊家業を始めた私にも一つ目的が出来た。
それは家を買う事だ。 あまり高い家で無いならば夢ではない。 そうして新たな目標の元に窃盗を繰り返していると、再び依頼が来た。 今度はしっかりした依頼だと良いのだが。 半信半疑のまま、私はアーマンドの元へと向かった。 「今度のターゲットは、ラザーサ・イングリスの頭像だ。」 出会い頭にアーマンドはそう言った。 詳しく聞いたところ、シェイディンハル(町名)に エルフが彫った高価な頭像があるとの事。 それを見つけ出し持ち帰るのが今回の任務だというのだ。 ちなみに報酬は100ゴールドらしい。 今度はしっかりとした依頼の様だ。 私はすぐに引き受けると、シェイディンハルへと向かった。 シェイディンハルに着いた私はまず乞食に聞き込みを始める。 詳しい場所を突き止めなければならないからだ。 その結果、次の二つの事が分かった。 ?インダリス伯爵という人物が最近頭像を注文し、 聖堂地下墓地のザーサの墓石の側に安置した ?幽霊が出るという噂があり、入り口は見張られていて入れない 幽霊というのは恐らくただの噂だろう。 問題は見張りが何人いるかだ。 一人や二人なら何とかなるが、それ以上だと少し厄介だ。 とりあえず聖堂へ行ってみるとしよう。 聖堂へ行くと、正面に二人衛兵が立っている。 やはり正面からは無理のようだ。 ・・・と思ったのも一瞬で、すぐに裏口を発見した。 しかも見張りが居ない。 何というか、思わず笑ってしまう。 聖堂へ入った私は真っ直ぐに地下へと向かった。 鍵が掛かっていたが、いつものごとくすぐに外す。 地下墓地の中はとても暗い。 蝋燭が何本か立っているが、気休めレベルだ。 ただ、部屋自体はそれほど大きいわけでもないので問題ない。 すぐに頭像を見つけた私は、それを持って出ようとする。 その瞬間、後ろに人の気配がした。 瞬時に私は横へ飛ぶ。 振り向くと、男が一人剣持って向かってくる。 どうやら雇われた傭兵の様だ。 何故今日に限って傭兵がいるのかは不明だが、 とにかく切り抜けなければならない。 私はすぐに剣を抜いて応戦する。 それほど強い相手ではないが、いかんせん狭くて戦いずらい。 そう思っていると、前から火球が飛んでくる。 火球は傭兵の背中に命中し、傭兵は倒れた。 仲間が放ったものが当たってしまったのだろうか? そう思い男の向こう側を見、私は絶句した。 どう見ても幽霊としか思えないモノが、そこにいたのである。 まさか本当に居たとは思わなかった。 幽霊はこちらを凝視しており、気のせいか怒っている様にも見える。 墓を守る亡霊というわけか。 私は剣をもう一度握りなおし、敵の攻撃に備えた。 今私が装備しているのは帝国兵から奪った銀のロングソード。 これならばダメージを与えられるはずだ。 再び幽霊の放った火球を避け、一気に相手へと詰め寄る。 そして渾身の一撃を放った。 一撃を受けた幽霊は解ける様に崩れ落ち、液体になった。 思ったよりもあっけない。 私はその液体をビンにつめ持ち帰る事にした。 何かに使えるかもしれない。 こうして私は無事に頭像を手に入れた。 頭像を手に入れ波止場地区へと戻ってきたが、様子がおかしい。 そこらじゅうを帝国兵が闊歩しているのだ。 何事かと思っていると、以前盗賊ギルドに入る時に争った メスレデルが現れた。 後で分かった事だが、彼女もギルドに入っていたらしい。 メスレデルに話を聞いた私は、驚くべき事を聞いた。 何と、今回の依頼はアーマンドをはめる為の罠だったというのだ。 依頼主など存在せず、さらに内部の人間が 帝国兵に情報を流していたらしい。 そのスパイの名前はミヴリーナ・アラード、 ギルドの中でも結構古くからのメンバーなのだそうだ。 アーマンドは頭像窃盗で告発され、表に出てこれない状況との事。 どうするのだと私が聞くと、メスレデルはアーマンドからの指令を話した。 今波止場にはヒエロニムスが来ており、 さらにミヴリーナもここのスラム街に住んでいるというう。 それを利用し、ミヴリーナを潰せとの事。 まず私がミヴリーナの家に忍び込み、頭像をその家の棚に置いておく。 そして、ヒエロニムスに彼女が犯人だと話すのだそうだ。 うまくいけばミヴリーナは犯人として捕まる・・・という作戦である。 作戦を聞いた私は、すぐに実行に移す事にした。 ミヴリーナの家にはすぐに入り込めた。 メスレデルが兵士の気を引いてくれていた為だ。 ミヴリーナはベッドで寝ているが、こちらに気づいた様子は無い。 盗賊ギルドのメンバーらしくない無用心ぶりだ。 掟で安心しているのだろうか? ・・・私の様に問答無用で盗みを働く輩もいるというのに。 私は頭像を置くと、すぐにヒエロニムスの下へ向かった。 ヒエロニムスはスラムの中央で兵士達に指示を出している。 私はヒエロニムスに話しかけ、ミヴリーナが犯人だと伝えた。 「何!? 馬鹿な、あの女は・・・。」 そう言って驚くが、すぐに思い直した様に家へと向かった。 家へ着きヒエロニムスがドアをノックすると、ミヴリーナが顔を出した。 ヒエロニムスは何も言わずに入り込み、中を調べ始めた。 ミヴリーナがやめろというが聞かない。 しばらくすると頭像が出てきた。 「これはどういう事だ?」 頭像を見たミヴリーナは驚いた顔をし、私の方を見る。 「そいつはギルドの人間だ! 私をハメようとしてるんだよ!」 ドキリとするが、あくまで平静を装う。 私がギルドの人間だという証拠は無いはずだ。 「・・・どちらにしろお前は用済みだ。 その男の言うとおりならお前は我々を裏切った。 お前の言葉が真実でも、既にお前の事がグレイフォックスには バレているという事になる。 潮時だな。」 なるほど、ヒエロニムスが驚いていたのはミヴリーナを 送り込んでいた本人だからという事か。 「そんな! ずっと情報を流していた私を捨てる!? そんな事が許されると思ってるのかい!?」 ミヴリーナがわめき散らす。 五月蝿い奴だ。 「黙れ。 お前をラザーサ・イングリス頭像窃盗の罪で連衡する。」 喚き散らすミヴリーナを連れ、ヒエロニムスは出て行った。 何か言われると思ったが、彼は私には一瞥しただけだった。 その日の夜、私はアーマンドに今回の報告をしていた。 「すまなかったな、お陰で助かった。」 アーマンドは私に礼を言い、私がさらに一段階昇進した事を話した。 これからは、レヤウィンのダル・ジーとも盗品の取引ができるという。 さらに、依頼を受ける人間も代わるそうだ。 次からはブラヴィル(町名)にいるスクリーヴァから 依頼を受けろとの事。 少々寂しい気もするが、昇進は素直に喜んでおこう。 こうして、私はさらなる昇進を目指しスラムを後にした。 トラックバックURL : http://blog.surpara.com/usr/trackBackAccept.html/26779
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盗賊ギルドへ入り、着々と私腹を肥やしていた時の事だ。
突然ギルドからの依頼が来た。 受ける場合はいつもの場所へ真夜中に行けとの事だ。 出世するチャンスだと思った私は、すぐに向かう事にした。 波止場地区へ行くと、アーマンドが待っていた。 さっそく依頼内容を聞く事にする。 依頼内容は思ったよりも難しそうなものだった。 何でも、ここ波止場地区の住人達は貧しく満足に 食事もできないというのだ。 その為、今までは特別例として税金は免除されていたとの事。 だが、ヒエロニムス・レックスというグレイフォックスを 目の敵にしている男が税金の徴収を始めたという。 耐え切れない人々はグレイフォックスに何とかしてくれる様頼み、 その結果依頼が私に回って来たのだそうだ。 私の目的はその税金を取り戻す事。 余裕があれば記録帳も持ってくる。 信じられない事だが、この地区はグレイフォックスが300年の間 守り通してきたそうなのだ。 300年・・・普通の人間では考えられない。 そしてそのグレイフォックスの面子が私にかかっている。 失敗するわけにはいかない。 「調べによると、ヒエロニムスは帝都の南監視塔最上階へ よく出入りしている。 恐らく目的の物もそこだろう。」 最上階・・・確かあそこは4階建てだったはずだ。 さらに、一定時間ごとにあそこには衛兵が出入りする。 これは素早く行動しなければマズイ事になりそうだ。 とにかく私は現場へ向かう事にした。 現場に着くと、私は周りを見回した。 よし、誰もいない様だ。 急いで中へと滑り込む。 塔の梯子を上っていくが、運良く起きている衛兵には出くわさなかった。 寝ている者も熟睡している。 最上階へ着いた私は、机の上に置いてある金を記録帳を見つけた。 よくもまあ、こんなにずさんな管理をしていたものだ。 お陰でこっちは助かるが。 さて、もうここに用は無い。 私は再び波止場地区へと向かった。 アーマンドに任務が成功した事を伝えると、彼は満足そうに頷いた。 そして驚いた事に、私に金を取っておけと言うのだ。 どういう事が尋ねると、彼はこう答えた。 「実は頼まれたというのは嘘だ。 今回はヒエロニムスに一泡吹かせる作戦に過ぎない。」 思わず滑りそうになった。 つまり今回は正式な依頼では無かったという事か。 「安心しろ。 お前の活躍が無くなる訳じゃない。 その証として、お前の地位は一段階上げておく。」 ・・・まあ、それならば良いだろう。 ゴールドもそれほど多いわけでは無いが足しにはなる。 これで食料でも買うとしよう。 次にはまともな依頼が来る事を祈りつつ、私はその場を後にした。 トラックバックURL : http://blog.surpara.com/usr/trackBackAccept.html/26708
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私が街を歩いていると、とある張り紙を見つけた。
指名手配の大盗賊、グレイフォックスの手配書だ。 どこかの団体名の様な名前だが、そんな事はどうでも良い。 私が気になったのは彼の犯罪暦である。 様々な犯罪に手を染めているものの、 一度も殺人を犯してはいないらしいのだ。 これは面白そうだ。 私はこの男に興味が湧いてきた。 是非とも一度会って話をしてみたいものだ。 こうして、私はグレイフォックスを探す事にした。 とは言ったものの、そう簡単に見つかるはずもない。 グレイフォックス事態は有名だが、 肝心の存在を知っている人間はいない。 だが、私は運が良いらしい。 何かを知っていそうな人間を見つけたのだ。 以外な事にそれは乞食だった。 グレイフォックスの事を聞くと、何やら知っていそうな そぶりを見せながらも肝心の内容は話してくれないのだ。 悩んだ私は、駄目元で大量の金を渡してみた。 いわゆる賄賂というやつだ。 あっさり教えてくれた。 何故か勝手に人を良い人認定してくるときたもんだ。 彼にはプライドというものが無いのだろうか? 何はともあれ、私は新たな情報を手に入れた。 乞食によると、真夜中に波止場の近くのスラム街に行くと良いらしい。 多少胡散臭いがとりあえず行ってみる事にするとしよう。 ガセ情報だった場合は命が一つ消えるだけだ。 そして真夜中。 私が待っていると、二人の男と一人の男がやってきた。 「何故ここに来た?」 風格のある男が私に言った。 乞食に言われて来た事を伝えると、 男は「盗賊ギルドへ入りたいのか?」と聞いてきた。 私が頷くと、男は「ふーむ」と唸った。 「珍しい事もあるものだ・・・。」 唸っている理由を尋ねると、男は意外な事を口にした。 何でも、残りの二人も加入希望者だというのだ。 その為、加入試験の方法を決めかねているらしい。 しばらく待っていると、男は「よし」と手を叩きこう言った。 「今回の加入試験だが、競争をしてもらう。 目的は帝都に居るアマンティアスという奴の日記を盗む事だ。 それを明日のこの時間に持ってきた者を新メンバーにする。 ピックが欲しいなら一つ5ゴールドで売ってやる。 後、言い忘れたが俺の名前はアーマンド・クリストフだ。」 つまり加入できるのは一人だけと言うわけか。 ちなみに、ライバルを殺害するのは厳禁との事。 「悪いが、日記はこのメスレデルが頂くよ。 日の出前までに片付けてやるさ。」 ライバルの一人である女はそう言うと駆けていった。 もう一人のライバルは「どうすっかなぁ」と悩んでいる。 ・・・こいつは大丈夫だろう。 とにかく、急いで日記を見つけなくては。 帝都に着いた私は乞食に聞き込みをする事にした。 真夜中に話せる人間など彼らぐらいしかいないからだ。 それに彼らは意外にも情報通なのである。 予想以上に時間がかかったものの、私は乞食を見つける事ができた。 「うーん、タダってのもねぇ。」 こんなときに限って乞食は出し渋る。 手段を選んでいる場合ではない。 私が一掴みの金を渡すと、乞食はすぐに居場所を言った。 どうやら神殿地区の東にある家にいるらしい。 既に二時間ほど経ってしまっている。 急がなくては。 神殿地区に辿り着きアマンティアスの家を見つけた私だが、 そこで私は家から出て来たメスレデルを目にした。 手には日記らしき物が握られている。 やられた・・・。 先を越されてしまったらしい。 どうにかできないものだろうか? だが無理に奪おうとすれば戦いになってしまうだろう。 そうすれば相手を殺してしまう事もありえる。 必死に悩んだ末、私はある方法を思いついた。 ・・・そうだ、 殺れぬなら、盗んでしまおう不如帰 幸い、日記を渡すまでには時間がある。 恐らくメスレデルは一度自分の住処へ帰るだろう。 その時に盗んでしまえば良い。 私はいつも以上に慎重な足取りで彼女の後をつける事にした。 後をつけた結果、彼女の家は波止場のすぐ近くだという事が分かった。 今は明け方、そして日記を渡すのは真夜中。 きっと彼女はどこかで睡眠をとるはずだ。 私は家の横で張り込む事にした。 辺りも明るくなった頃、家の中から物音が消えた。 窓から覗いてみると、メスレデルはしっかりベッドで寝ていた。 チャンスは一度だけ・・・。 私は家の鍵をピッキングで外すと、素早く中へ入り込んだ。 もはや最高難易度の鍵も一発で外せる私を舐めてはいけない。 家の中をざっと見回すが、日記は見当たらない。 彼女自身が持って寝ている訳でも無い様だ。 となると、どこかにしまっている可能性が高い。 奥の方へ進むと、予想通り宝箱が置いてあった。 しかも嬉しい事に簡単なタイプの鍵だ。 瞬時に鍵を外し、中から日記を取り出す。 もうこれで用は無い。 私は急いで家を出た・・・・・鍵は盗んだが。 「よし、合格。 これでお前も盗賊ギルドの一員だ。」 日記を渡すと、アーマンドは笑顔で言った。 盗賊ギルドの任務とはどういうものなのだろう? 私が訪ねると、男は怪訝な顔をした。 「言っておくが、盗賊ギルドに任務は無い。 たまに何かを頼まれるかもしれんが、基本は自由だ。 とりあえず、ギルドの説明をするからよく聞いておけ。」 彼の説明で何となくこのギルドの方針が分かってきた。 分かりやすく纏めるとこうだ。 ?盗品は特定の場所で買い取ってもらえる ?今はランクが低い為ブルーマ(町名)しか利用できない ?ランクは売った盗品の合計額で上がっていく ?ランクによっては特別な依頼が入ることもある 活動についてはこれぐらいだが、掟もある。 掟は以下の三つだ。 ?盗賊ギルドのメンバーから物を盗んではならない ?殺人を犯してはならない ?貧しい者からは盗んではならない ちなみに、三番目の掟は義賊だからという事らしい。 単なる自己満足の様な気もするが、口に出すのをグッと我慢する。 掟を破れば脱退させられてしまうからだ。 最後にアーマンドは私にこう言った。 「情報は物乞いから聞け。 ただし多少の金を渡す必要があることを忘れるな。」 つまり乞食ネットワークを使えという事か。 意外な味方がいるものだ。 こうして私の盗賊ライフが始まった。 これでバリバリ盗めるぜ! トラックバックURL : http://blog.surpara.com/usr/trackBackAccept.html/26611
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レヤウィンという町に寄った時の事だ。
私は妙な噂を聞いた。 何でも、ロゼンティア・ガレイナスなる女性の家から、 奇妙な音と異臭が発生しているのだそうだ。 こういう噂はどうしても気になってしまう。 私はその家へ行って確かめてみる事にした。 家の鍵は開いていたので、とりあえずノックだけして入ってゆく。 すると、4匹ものスキャンプ(モンスター)が女性を取り囲んでいるではないか。 私は女性を助けるべく剣を抜いたのだが、そこである事に気づいた。 スキャンプは立っているだけで、まったく動かないのだ。 これは一体どういう事かと尋ねると、女性はこう答えた。 「旅人から骨董品(ry」 何でも、通りすがりの旅人から骨董品の杖を買ったのが始まりらしい。 骨董品に目の無い彼女は喜んで杖を購入したのだが、 杖を使ったとたんにスキャンプが現れたのだという。 スキャンプは襲ってこないものの、どこまでもついてくるに加えて 奇声と異臭を発する為、かなり困っているのだそうだ。 誰かに相談しようにも、この状態では外へ出る事もできないとの事。 「お願いがあります。 魔術ギルドのアルヴェス・ウーヴェニムに話を聞いてきて下さい。 一度伝言を送ってあるのですが連絡が無いのです。」 魔術師ギルドはすぐそこだ。 それぐらなら良いだろうと思った私は、伝言を伝える事にした。 魔術師ギルドへ行き、アルヴェスに話すと彼女は困った顔をした。 何でも、あの杖には呪いがかかっているらしい。 そして、その呪いから開放される方法は二つしかない。 一つは、別の誰かが自分の意思で杖を引き受ける事。 もう一つは、その杖が元々あった場所であるダークファザムの洞穴に行き、 そこの奥にある祭壇へ杖を置くことなのだそうだ。 アルヴェスはそれを伝えようとしていたが、 ギルドの監視が厳しく行けなかったのだという。 既にロゼンティアは怪しまれているらしい。 私はロゼンティアからの使いだという事を口外しないと約束し、 開放する方法を伝えるべく、ロゼンティアの家へと向かった。 詳しい内容を伝えると、案の定というか、 代わりにダークファザムの洞穴まで行ってくれないかと頼まれた。 流石に呪われるのは勘弁だ。 断ろうとしたのだが、報酬に指輪をくれると言うので引き受けてしまった。 杖を受け取ると、スキャンプの視線が私の方を向いた。 これは気持ち悪い。 しかも体が少し重く感じる。 これも呪いのせいなのだろう。 話によればダークファザムの洞穴は町のすぐ近くらしい。 地図に印をつけてもらうと、私は急いで町を出た。 村を出て少し歩くとダークファザムの洞穴に着いた。 中は暗く、それほど広くはない。 しばらく歩いていると、前方にスキャンプが見えた。 近づこうとすると、スキャンプは火球を放ってきた。 普段ならば軽く避けられるのだが、体が重いせいで少し厳しい。 近くではすぐに当たってしまう。 持久戦は不利だと悟った私は、接近戦で戦う事にした。 何度かスキャンプと戦い奥へ進むと、ついに祭壇が見えてきた。 すぐに私は杖を祭壇の上に置く。 するとスキャンプは私についてくるのをやめた。 どうやら消えてくれるわけではないらしい。 ためしに倒してみたが、すぐに新たなスキャンプが湧いてくる。 諦めて洞穴を出るとしよう。 周りにスキャンプの見えない私を見たロゼンティアは大いに喜んだ。 そして約束通り私に指輪を渡した。 エイドロンの刃の指輪という名前で、防御力と刀剣技術がわずかに上昇するとの事。 「実はその指輪、昔恋人に渡そうと買ったのですが、 その恋人は他の女と駆け落ちしてしまったんです。」 そんな話今聞かせるなよ。 この指輪呪われてないだろうな・・・。 何故か精神的な疲労ばかり増えた私は、こうして町を後にした。 トラックバックURL : http://blog.surpara.com/usr/trackBackAccept.html/26570
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私が帝都で買い物をしていた時のことだ。
ジェンシーン商店へ行くと、そこの女店長ジェンシーンから相談を受けた。 何でも、近くにあるコアビス商店が法外な安値で物を売っており、 周囲の店が大きな被害を被っているのだそうだ。 ジェンシーンの所属する商人互助会(商人の組合)は、 その店の店長が違法な事に手を染めていると睨んでいるらしい。 そして、その調査を頼みたいとの事だ。 その店以外が潰れては色々と不便になる。 そう思った私は調査を引き受ける事にした。 とりあえずまずは正面から行くとしよう。 私はコアビス商店へ行き、そこの主人へ話しかけた。 予想通りというか何というか、まともには答えてくれない。 原価が安いだけだと言い張り、最後には私が店を追い出されてしまった。 やはり正攻法では駄目だ。 私は閉店後に彼が何をしているかを探る事にした。 店の前に張り込み始めてから約5時間。 辺りもすっかり暗くなった頃、店の主人が出てきた。 辺りを気にしながら歩いてゆく。 私は慎重に尾行をする事にした。 尾行してしばらくすると、店の主人が急に立ち止まった。 何かと思っていると、そこへ近づく一人の影が。 やがて二人はヒソヒソと話し始めた。 「次の仕入れ品は何ですか? 衣服なら間に合っているんですが・・・。」 「お前は黙って仕入れた物を買っていれば良い。 やめると言うのなら、この事を言いふらすまでだ。」 やはり何か怪しい事をしているのか。 男の名前はアガマーというらしい。 会話からして、店の主人はただ商品をこの男から買っているだけの様だ。 これ以上店の主人からは何も得られないだろう。 そう思い、今度はアガマーの後をつける事にした。 尾行して数十分後、アガマーは広場の近くにある家へと入った。 どうやらここが彼のねぐらの様だ。 私は彼の留守中に忍び込む為、再び張り込みを始めた。 次の日の早朝、アガマーは家を出て行った。 即座に私は辺りを確認し、ピッキングによって鍵を開け、忍び込んだ。 家の中は至って普通で、一見怪しい所は無い様に思える。 アガマーの寝室にも本が数冊あっただけで、特に手がかりはなかった。 もちろんその本は頂いたが。 一階をもう一度調べると、地下室への扉を発見した。 またもやピッキングで鍵を開けると、私は地下へと向かった。 ビンゴだった。 地下室にはシャベルに人間の遺体が転がっている。 シャベルに遺体・・・これは間違いなく墓泥棒だ。 他に手がかりは無いかと探すと、一冊の本を見つけた。 中には最近の死亡者の名前、埋蔵品、そして埋葬場所が書かれている。 これはかなり重要な証拠品だ。 他には何も無い事を確認すると、私はコアビス商店へと戻った。 「なんという事だ・・・。 私の売っていた物が死者の物だったなんて・・・。」 アガマー家での事を知らせ本を見せると、主人は頭を抱えて呻いた。 「・・・私はこれから商人互助会に全てを話しに行くよ。 他に何か手伝える事はあるかい?」 私がアガマーについて分かる事はないかと聞くと、 アガマーは今日何か重要な用事があると言っていた事を話した。 重要な事・・・。 恐らくは墓泥棒の実行をしているのだろう。 ここらの墓といえばトレンティアス家の霊廊ぐらいだ。 私は急いでそこへ向かった。 予想通り霊廊への入り口が破られている。 急いで説得をしなくては。 中へ入ると、アガマーと知らない男が一人待ち構えていた。 「やはり来たか。 罠を張って待っていたんだ。」 バレてた/(^o^)\ アガマーともう一人の男は剣を抜くと飛び掛ってきた。 この男は恐らく傭兵だろう。 二対一は厳しいが、やるしかない。 うまく防御し、隙を突きながら攻撃しようとするが中々うまくいかない。 その時アガマーの剣が私の腕を掠めた。 かすり傷だ・・・。 そう思った瞬間、いきなり体の力が抜けた。 マズい、どうやら奴の剣には魔法効果がかけられている様だ。 動けないほどではないが中々にキツい。 かなりの間戦い、ようやく私は二人を倒す事に成功した。 アイテムをかなり消費してしまったが、命に比べれば安いものだ。 手加減はできなかった為、二人とも死んでしまっている。 だが、墓泥棒は死刑と法律で決められている。 当然の報いを受けたというべきだろう。 私は証拠品として、墓所の土がついたシャベルを取り、 アガマーの持っていた剣をひったくると、商店へ向かった。 「あなたですか。 アガマーはどうなりましたか?」 私が二人を倒した事を伝えると、曇っていた主人の顔がパッと輝いた。 話によると、主人は売り上げ全額を神殿に寄付する事にしたようだ。 また、商人互助会は彼の告訴を止め、彼も互助会に入会したらしい。 うまく話がまとまった様で何よりだ。 私がジェンシーン商店へ向かおうとすると、 主人は何かを取り出し私に握らせた。 「今回の私からのお礼です。 受け取ってください。」 それは防侯のサークレットだった。 防侯のサークレットは、炎と冷気への耐性がわずかに上昇する優れものだ。 私はそれをありがたく受け取ると、店を出た。 ジェンシーン商店へ行くと、そこでも礼を貰った。 今度は100ゴールドだ。 聞いた話は殆どコアビス商店でのものと同じだった。 私は武具を修理してもらうと、その店を後にした。 中々に苦労したが、その分良い報酬を得る事ができた。 苦労と報酬の良さは比例する。 改めてそれを知った私だった。 トラックバックURL : http://blog.surpara.com/usr/trackBackAccept.html/26558
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