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小梅ヲチ

みっくみく

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カテゴリー[ 萌える物欲たち] 2007年11月27日
『シュラキ』第4弾。
今回は年齢高め、軍服です。




丈の短い上着、短いスカート、ブーツ。これらの革の質感はすごい。
薄くルージュをひいた唇、軍人とも思えないほど白い肌。まつげ以外はマスクの出来もいい。




ダメージver.を見るとよりはっきりするが、前3作に比べると今回のはコンセプトが中途半端。
上着の丈を短くしたことで軍服のストイックさが薄れているため、ダメージver.に「涼しくなった」以外の感慨が湧かない。
軍人なのに顔の表情に緊迫感がなく、全体のイメージがしまりのないものになっている。

通常ver.で極力露出を抑え(少なくとも上着の丈は普通に、スカートは「超」ミニでなくミニに、んでもってもっとタイトに)、ダメージver.でもっと思い切った衣装のカッティングが必要。その対比が大きいほど「軍服」の効果が増す。おなかか太もも(絶対領域あたり)に切り傷をひとつ付けて血を流させればさらによし。このポージングのままで行くならば視線は見下ろすようにすれば士官の服装である効果も増す。
表情は、ほんとうにどうにかしてくれ。

いっそのことサバイバルナイフをくわえたワイルドな傭兵のほうがよかったんじゃないのか。そうするとCVの千葉紗子のイメージと違うか。

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Up— posted by ダン吉 @ 02:23PM   Comment[0]  Trackback[0] 
カテゴリー[ 萌えトーク] 2007年11月20日
二次創作物の、原作との違いをどこまで許容すべきか――。

結論から言うとどこまでも許容すべき。「何でもあり」で正しい。

たとえば下の2体の長門のフィギュア。

こちらはアルター版。


こちらはバンダイのメタモフィギュア。


Amazonのレビューなどを見るとメタモフィギュアの評価が低い。
「似ていない」という評価は、原作の長門がとりそうもないポーズだから、というのと、作り込みが甘くて、いとうのいぢのイラストのクォリティーに全然届かないという意味だろう。

一方のアルター版は作りも丁寧、ポージングからくる静かな、しかし愛らしさを十分含んでいるその雰囲気が、見るものの共感を得たのだろう。「これは長門だ」と。


原作への愛情とオマージュを感じる
『こみっくパーティー』のオープニングで主人公が猪名川のパロディー本を見てのモノローグ(いいまわしは違ったかも知れない)。
二次創作物はこれがすべてなのである。

どんな原作でも見る人・読む人によって解釈は変わる。
二次創作物はその人の解釈なのだから、千差万別十人十色なのは当たり前だ。
原作からストレートに伝わってくる、たいていの人が共有しているイメージにそったものの評価が高くなるのは当然だが、「似ていない」という評価で切り捨てるのは自分の解釈を他人に押しつけていることになる。決して褒められたものではない。
自分の解釈と違うものも受け入れられるだけの余裕を持ちたいものである。


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Up— posted by ダン吉 @ 08:56PM   Comment[0]  Trackback[0] 
カテゴリー[ 萌える物欲たち] 2007年11月19日
マックスファクトリー×ホビージャパン×セガの「シャイニング・プロジェクト」からブランネージュとリュウナをピックアップしてみた。
双方ともTony画のテイストがよく出ている、つか、ここまで再現するか?! って感じ。

iconicon
ブランネージュ。
腕を組み脚を交差させ、さらに腰をわずかにひねったポーズは、非常に美しく、胸や、ウェストのくびれ、脚の長さをアピールし女性っぽさを強調している。脚を交差し不安定な立ち方も構図の緊張感をあおる。


透明素材とパール塗り。肌の白さが印象的。
また白の中にある目がなんと魅力的に映ることか。
文句の付けようがないマスクである。

iconicon
リュウナ。
背中からから脚の線が非常に美しい。脚の塗りが悩ましいほどリアル。
均整の取れた柔らかいポーズ、身体の中心線がはっきりしていて、その線との「ぶれ」として身体の線をとらえられるため、より曲線の流麗さが強調されている。

iconicon
どこからどう見てもTony画そのもの。黒髪キャラはTony画伝統だが、Tony氏自身も自サイトで述べているようにとんでもない再現性。
PVCなので髪の流れの細かい表現までは望むべくもないのが残念。
アゾンさん、ハイブリッドアクティブフィギュアで出してください。

iconicon
リュウナにはセガダイレクト限定透け水着ver.あり。
最近の白水着は透けないらしいけど、関係なし!
ちなみに当然売り切れですorz
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Up— posted by ダン吉 @ 04:39PM   Comment[0]  Trackback[0] 
カテゴリー[ 萌える物欲たち] 2007年11月14日
少女マンガを原点とする顔の造作と表情、アニメ塗りとデフォルメされた体形。そんな萌え系デザインの波の中一際異彩を放つTony作の美少女画。
整った容貌と均整の取れた、また筋肉の付き方までリアルに描き込まれた身体。こんなにキレイなヤツはいねーよ! とか半ばズレたツッコミをいれたくなるような写実的ともいえる描写。Tony氏は個展を開いても様になる数少ない絵師さんだ。
1 8禁だけで留めておいたらもったいねーなーと常々思っていたら『シャイニング・ティアーズ』でコンシューマ進出。『シャイニング・ウィンド』も出てもう一般ピープルにもTonyの名前はメジャーなものになっただろう。

マックスファクトリー×ホビージャパン×セガの三社合同企画でシャイニング・ティアーズのヒロインをフィギュア化していて、このシリーズはTony氏の原画の再現性が異様に高い。ブランネージュiconリュウナiconが特に。



同プロジェクトのシャイニング・ウィンド第一弾のクレハ。
「シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド」の設定では生徒会書記で学園のマドンナというなんか某ヒナギクみたいな設定。

ポージングとしてはおとなしめだが衣装のカラーリング、露出の度合い、リボンや弓などの小物で非常にバランスがよい。
ただマスクがね。ブランネージュiconリュウナiconエルウィンiconに比べると明らかにのっぺりしていて表情も貧しい。まあこの原画の表情を立体化しろっていったらたいへんなのはわかるが。

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Up— posted by ダン吉 @ 11:22AM   Comment[0]  Trackback[0] 
カテゴリー[ 萌える物欲たち] 2007年11月08日
タマ姉である。前回のエントリーもタマ姉だが、好きなものは好きだからしょうがない。

ボールを後ろ手に持ち、上体をいくぶん反らすことで胸が強調され、またボールに目をやることで自然にヒップラインから絶対領域に視線が流れる。
腰から脚をピンと伸ばし背中から足もとにかけて美しい曲線を作る。


この際いつも強調される胸は放っておいてだな、


注目すべきはバスケットボールというガジェット。
凡百の一般ピープルだったら学生鞄でも持たせるところ。
バスケットボールにすることでタマ姉の気取らない性格を示し、またボールを持つことでこのポーズのリアリティが増す。

惜しむらくはフィニッシュが雑に見えること。
真ん中の写真のスカート部分の塗りを見てがっかり。サンプル版くらい丁寧に作ってよ〜。製品版に期待していいのか不安になるじゃないか〜。
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Up— posted by ダン吉 @ 01:32PM   Comment[0]  Trackback[0] 
カテゴリー[ 萌える物欲たち] 2007年11月04日
タマ姉である。
まだ『ToHeart』で稼げるようだ。

開発者の言によれば「瑞希に次ぐ破壊力」というタマ姉のプロポーションを、大胆にも地面に伏せさせているのが新しい。
ちなみになぜ瑞希の次かというと設定上バストサイズが『こみっくパーティー』の瑞希より1センチ小さいからだという(どうでもいいトリビアだな……)。

立体であるフィギュアは見るものの視点を固定できない。
とはいえ製作者の見て欲しい方向はあるわけで、ディスプレイしたときに映えるアングルというのがある程度決まっている。だいたい水平位置から10度程度上に視点を想定していることが多いんじゃないだろうか。いや、根拠はないが。
多くのフィギュアが立像あるいは座像になってある程度高さを確保しているのは自然な姿勢であるからだが、実はできるだけ見える面積を大きくしているという側面もある。



うつ伏せでは身体の前面の起伏が見えない。また顔もよく見えない。
それを逆手にとって見えにくい視線に強い意味を持たせているのがこのフィギュアのセールスポイントである。
身体の前面が見えないのは、キャラクターのネームバリューと付随する属性(ナイスバディ)の有名さによる、見る者各々の想像力を喚起する効果があったりするから手に負えない。



そう、このフィギュアは真横から、タマ姉と視線を合わせてみるものだ。
しかし、隠し手がある。ぜんぜん隠れてなどいないけど。
真上から見たときである。
広がる髪、背中の線。それが第二のスイートスポット。
立ちポーズのフィギュアで背中の線が美しいものは多いが、座るポーズなどでは背骨が伸びきらないため背中の線がおざなりになったりする。寝転がってれば何をかいわんやだが、曲がった背骨の線がアンニュイやちょっとした誘惑を演出しているこのタマ姉は驚天動地である(いや、ちょっとおおげさ)

ただこのタマ姉、普通の立っているフィギュアの隣にディスプレイはできないよなあ。
10個くらいかってならべるっつーのはどうだ?
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Up— posted by ダン吉 @ 02:35PM   Comment[0]  Trackback[0]