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2008年02月03日 @ 05:11PM
刑部作品の中では一番可愛い部類のお話。
君を奪う、君を愛すというタイトルの漫画や少女漫画家の恋が自分の中ではかなり外れだったので、少女漫画家の恋以降、刑部作品は読むのを止めてました。

とくに『君を奪う〜』は一体、この方は何を言いたかったのだろう?と何度読んでも解らず。
少女漫画家の恋、はカップルの雰囲気が今まで読んできた作品と話の流れのパターンが似た感じがして(苦笑)
リリカル、は私がこよなく愛する雰囲気のはずなのにね。

それはさておき。
この話は、読んでいて本書に刑部先生がコメントで書かれている通り「ありえねーだろ、これは流石に」と思うくらい有り得ないのシチュエーション。
一体、外国ならともかく、日本に玄関まで10日かかるなんて大きい家の話はあまり聞いたことが無い!(笑)
あと色々と腐っているので、金持ちが昔おじいさんがお世話になったからといって、家にとって何のメリットも無い主人公(死んだ両親がしかも借金もちだというし)と息子を結婚させるのか?、とか思ってしまう。

キャラは割りと刑部作品の中では面白い人が多いのと、個人的に色々と楽しんでいるので「ありえない」ということを前提にして読むとすごく楽しい。可愛い。
刑部作品の中ではめずらしく、相手の男がやたらと優しい。
嫉妬に駆られて主人公を責めはするけれど、言葉で苛めたりとかしてない。
ただ主人公のお姉さんが初恋だったにも拘らず、いつのまに主人公に目を向けていたのかが個人的には解りにくい。
お姉さんと比べて主人公の何が良かったのか、私は今でも解らない。
そんなに好きだった人をどうして諦められたのかが、解らない。

そういやCheese作品って、女の子が個人的にはあまり好みではないものが多いなあ。何ていうか、男の人に食われすぎている。
もう少し主体性を持ってくれてもいいように思うんだけど……。
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2008年01月17日 @ 11:05AM
http://www.amazon.co.jp/%E7%A6%81%E6%96%AD-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9ECD/dp/B00007KL4I

禁断フィーバーがしばらく続いた熱が高じて、購入。
声優メインキャストはかなり豪華。
だって、置鮎さんの毬也が聞けるんだよ!
母性をどこかくすぐる声ではない、キャラの本質を見極めたキャスティングが私のポイントを突きました♪
萌子ちゃん役の方の声も、もっと可愛い系でいいのにと思ったんですが、聞いているうちに「これでいいかな」とすぐに馴染みました(笑)
刑部作品って私的にメディア化する際、メインのキャラさえキャラを間違えないキャスティングをすれば大幅外れは無いですね。
きちんと作品を読んで愛してくれる人がキャスティングするのであれば大丈夫。
だから買って損した感は今のところ無いです。
比較対象が全く異なるのですが、花とゆめのフルバとは違って、刑部作品はこの「禁断」シリーズとか「欲望と恋のめぐり」とか「キスは0時を過ぎてから」以外は脇役にあまり目が行きにくいんですよ。
二人もしくは三人で物語が進んでいる話が多いかな。
だからあまり下手になんていうのか、脇役に関してはこのキャラはこの人とかこの人とかー、と候補をあげてその候補の方を誰でもOkではないかと。
連太郎くんはキャラ的にかなり普通の人ですし、やり易そうな感があるの。声に特徴が無い人なら尚更。

ストーリー的には、漫画より(こら)巧くまとまっています。
話のつじつまがすごく繋がっていて、聞いていて解りやすかったです。
原作あってのドラマCDだから、その辺りは当たり前なのかな。
音楽もオルゴールとかクラシックとかを多用していて、イメージどおり。
ただ衣擦れとか、椅子が軋んでいる音とかで二人が何をしているのかは原作を読んでいる人にしか解らないですね。
でも台詞入れてしまうとエロくなって、倫理的に全国に売れるものではなくなってしまうだろうから仕方ない。
だから原作ファン向けです。
Amazonさんのリンクでは偉くプレミアが付いているのですが、現在はソフトガレージのネット通販でも買えるので私は助かりました(笑)
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2008年01月13日 @ 09:13PM
禁断~薔薇の彼方 (フラワーコミックス)

刑部先生の作品は初コミックス時代から読んでいます。
が、欲望と恋のめぐり以降、主人公とお相手のパターンが似通っているように見えて特定のシリーズ以外は読むのを少し止めていました。
で、久々にこのシリーズが出ていたのを本屋で見かけて嬉しくて購入しました。

で、読んだのですが。
”相変わらずのスパイラルっぷりだなあ”と、思いました。
良くも悪くも、二人とも余裕が無い(笑)
萌ちゃんの方も学年が進級している様なそぶりも無い。
いつまでもこのままスパイラルだったら、読者の方もそろそろ話を展開させてくれと焦るような気がする。
というか、周りもこの二人の関係は森津さんと武蔵くん以外はよく思っていないんだし。
毬也の余裕の無さが萌子ちゃんを泣かすし、萌子ちゃんはその余裕の無さっぷりに隠された彼の気持ちになかなか気付かない。
どっちもほんとは好きなのにー♪ 嫌いだなーんていっちゃったっ♪
……思わず歌いたくなっちゃう(苦笑)
数年すればすごく解りやすい毬也さんの行動だと思うんだけれどねえ(とアタシは思います)
多分、そのニブっぷりも含めて毬也さんは萌子ちゃんに惚れてるんでしょう。でもそろそろ高校生になった萌ちゃんが見たいです、はい。

て、この本の収録先を見れば、携帯サイト”モバフラ”らしいっすね。
もっと雑誌みたいな大きなページでカラーとか見たいのになあ。
とか思っていたら、ふと付いていた帯を見ると初コミックスに収録されていたアノ話が、モバフラで連載が始まると知って思わず、モバフラを登録しちゃいました。

きゃっほー!!
1話で詰め込んで収めた話を(色々とモノローグで話をはしょっている為)、丁寧に書き上げられてますよ♪
20日が待ち遠しいです。
鋼くんとすず子さんのもどかしっぷりを何度も読み返してます。
アノ展開が来るのはいつごろだろーと楽しみにしてます。
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2008年01月13日 @ 08:34PM
真・燐月 PREMIUM EDITION


何気なくよった日本橋の○フマップで”純愛系”という言葉につられて購入。クリアは簡単だったのだけれど。
真、という言葉のつかない燐月を買えばよかったかなあという公開に駆られた。
主人公の元許婚で事故でほぼ死んだ女の子のルートがあるのがこの製品の売りらしいのだけれど、その売りが却ってマイナスに思えて仕方が無い。
というのは、彼女を生き返らせるために3女の鮎美のとった行動が同じ女として理解できません。
もっと、生々しいところを主人公に見せ付けて主人公と喧嘩して欲しくて仕方ないです。
鈴音も、素直に主人公に自分をアピらないで生前のツンデレっぷりであってほしかった。
うーん、殆ど死んでいる人間を生き返らせようという設定に無理があったように思える。つうか、死んでいる人間は死んでいる人間でこの手の話は終わらせたほうがいいような気がします。
まあ、ギャルゲーなので”男の都合のいい女”というのはお約束なんでしょうけれど、ここだけは譲れないのですよ。

このゲームをもう一度プレイする機会があったとしてもこの真鈴音ルートだけは絶対に見ることは無いでしょう。
ちなみに長女の結衣子さんのルートが好きです。
真ルート見るくらいでしたら、燐月のハーレムルートの方がまだ良いです。男の都合の良い、という点ではどちらも変わらないのでしょうけれど、今更既に死んだ人間を使うのが許せないんです。
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2007年08月29日 @ 05:37PM
過去、今でこそ乙女ゲームが好きでプレイしているのですがゲームジャンルの趣味は始まりはRPG→ギャルゲーから現在に至っていたりする。
FFシリーズが始まりだというオーソドックスなんだけれど、そのFFシリーズですら、4から始まって7でストップ。
ゲームらしいゲームが減ってきたせいもあるんでしょう。
私自身、昔ほどゲームに熱意が無くなってきた事もあるんだろうけど。
で、ギャルゲーも悠久から始まって今も思いついた折にはプレイする程度なんだけれど、新作には全く手を出していなかったりする。
おかげで持っていたゲームはOSが98対応の物ばかりだった為、XPにパソコンを買い替えた途端、ほとんど全滅でプレイ不可。
そのときに持っていたゲームのうち。
唯一今も変わらずにプレイできるのは、型月が同人サークルだった頃最後に出した『月箱』だけだったりする。
今はFateがやたら人の口には上っているのだけれど、個人的に同人時代のこの『月姫』の方が好きだったりする。
商業を意識した途端、作風がどこか変わってしまったんだろうな。

パソコンをVistaに買い替える時が来たらこのゲームは変わらずにプレイできるんだろうか。Fateは商業作品だから心配していないんだけれど、月箱は同人ゲームだ。
他のゲームは別にいいんだけれど、このゲームが出来なくなったら。
……かなり困る。
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2007年08月20日 @ 03:01PM
Under the Moon 〜つきいろ絵本〜
Under the Moon 〜つきいろ絵本〜

夏コミの某スペースでサマーセット(単価6500円)を買いました。
商品の値段が値段ですのでブースは空いているだろうな、と思って私の予想は大当たりでした(笑)
企業ブースに行けばたいていは並ぶのが当たり前なのですが、列の出来る商品の単価は3500円前後が多いのですよ。
つまりそんな月給15万円以上の社会人(正社員だとボーナス付きますので13,4万円以上かな)から見て、そんなに高くない商品に列が出来るのです。
それ以上ですとよほど作品が好きか、金銭的に余裕がある人で無いと購入はしないようですよ。
お陰でアニプレックスのブースで空の境界の前売りチケットのテレカ付セットも並ばずに買えた口です(こっちは単価5千円)
行きたい企業ブースを絞っていて1、2番目に列が出来るだろうなあと思っていたアニプレックス、売り切れも8割方、諦めて覚悟していたのにな。

で、このサマーセットが一番並ばずに買えるだろう。
だから行列ってあまり出来ないだろーなーと思っていたのが、ビンゴ。

これを書いているコミケの後日。
いるだろーなー、と思っていたらいましたね。
オークションに出品している輩が(苦笑)
でもこのジャンル、乙女ゲームで儲けるの難しい気もするんでけど……
ギャルゲーのほうが賢くないです?

私がサマーセットを買ったのは、夏コミ行くんだったらアスガルドの通販を使うのが面倒だったからです(写真から推察して分厚いとはお世辞にもいえない資料集に高い送料を払うのには抵抗もあるんです……。資料集欲しいんですけどね)
でもってCDもついでにまとめて買っちゃおう、と(すぐには聴かないんですが)

なんだかんだでほとんど(アラロスの漫画が売り切れで買いそびれたくらいで←無理だと解っていたので)目星の物は買えましたし、今年の夏コミはホクホクですよ。

つきいろ絵本の簡単な感想は、楽しみに取っておきたい人もいるでしょうから。〜次のページ〜をクリックでどうぞ。意志に任せます。
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2007年08月19日 @ 01:35AM
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾン シリーズ4巻 限定BOXセット【特典・オリジナルストラップ付き】

神曲奏界ポリフォニカ クリムゾン シリーズ4巻 限定BOXセット【特典・オリジナルストラップ付き】

夏コミ初日に行っている間に、Amazonで注文していた上記のブツが届きました。
ネットオークションで定価の倍以上の値段で出品している方をちらほら見かけますが、初版とかにこだわらなければ定価でイケました。
というか、届いてダンボールを開けた時に思ったんだけど、BOXのサイズは文庫サイズなんですよねー。
しかもBOX自体頑丈に出来てない。
なんていうか、もっと造りのしっかりした紙で作られているのかなあと期待していたのにガックシ……。
文庫のBOX自体購入が初めてでしたしね。
ストラップも付いていましたが、どーせ揃えるなら一気に揃えたいという目的でしたので多分使うことはないんだろうなあ。
かといって、ネットオークションに出品してただみたいな値段で落札されるのは絶対にいやだからしない。
でも黒とか白でこんなん、でないかなー。
大好きなシリーズなので、どんなつくりでも問題なく買っちゃうよ。
あたしゃ。
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