February, 2008
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  
最新の記事
カテゴリ検索
古い記事
Blog内検索
最新のコメント
最新のトラックバック
ギャラリー
RSS/atom
  • RSS1.0
  • RSS2.0
  • atom0.3
  • valid XHTML1.0
  • valid CSS2
今日2月2日は長谷川千雨の誕生日なので、彼女にちなんだ考察の記事をUPします。
彼女の設定やメインの12時間目を見たとき、「どっかで見たようなキャラだな?」と思った人は多いでしょう。
普通の人は前作「ラブひな」のメインヒロイン・成瀬川なるを思い浮かべることでしょう。
確かに外見ではそのように感じるのも至極当然でしょう。
しかし私はそれよりも前の作品の人物を思い浮かべました。
その人物とは赤松先生の連載デビュー作「AIが止まらない!」の主人公の神戸ひとしです。

神戸ひとしはどんな人物かを説明すると、勉強も運動も凡庸な成績の目立たない生徒だが、コンピューターに関しては天才的な能力を発揮する少年なのです。
彼の存在は「ネギま!」でも新田先生やハカセのセリフから窺うことができます。
話を元に戻して彼の人物像を改めて見るたび、やたらと千雨を彷彿させてしまいます。
それもそのはず、上記のようにひとしと千雨には共通事項がこれでもかとかぶるかのように多いのです!
性格こそ大幅に違うものの、クラスでの立ち位置とか、好きなものや特技など…。
また服装のセンスも似ていると私は思うのですがどうでしょうか?

左が千雨の私服、右がひとしの私服(着ているのはヒロインのサーティ)です。
どちらもパーカーを着用していますが、お世辞にもお洒落とはいえませんね…。
千雨はお洒落に興味がないようだし(ネギパVol.15参照)、ひとしの場合もトウェニーがダサいと酷評していますし。
その点でも似ているといえます。
話は変わり千雨のネットアイドルという部分ですが、それはプログラムが実体化したサーティ・トウェニー・フォーティから引き継いだといってもいいでしょう。
このように共通点を論じていくうちにさらにある源流にたどり着くことができます。
それは作者・赤松健という源流です。
千雨のキャラ設定には作者自身の好きなものなどがものの見事に投影されているのは有名な話です。
それゆえに作者お気に入りになり、魔法世界でも最優先的に合流できたのかもしれません。
憶測ながら一方のひとしも、主人公として作者の分身といっても過言ではないほどの個性付けがなされています。
その頃の赤松先生はひとし並みのオタク青年でもありましたし。
このように赤松作品におけるキャラ付けのオタク的要素は連綿と受け継がれているといってもいいでしょう。


名前: URL:

トラックバックURL   : http://blog.surpara.com/usr/trackBackAccept.html/42626
[ ネギま!/考察・調査] 2008年02月02日 — posted by 只見サトシ @ 08:28PM   Comment[0]  Trackback[0]