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[ 日記とイラスト]2008年09月28日
金曜日の夜に、借りてたDVDを新宿に返しに行こうと思ってたら
仕事が遅くなって行けなくなった。

しょうがないから土曜日の休日に返しにいくことにしたが、
せっかくだから他の用事も済まそうと思い西新宿のほうを歩いていた。
街を歩いていると急にお腹が痛くなってきた。

ひょっとすると朝食べたハムのせいだろうか。
賞味期限を5日過ぎてたあのハムのせいだろうか。
いだだだだ。


外で大のほうをするのは嫌だが、お腹が悲鳴をあげているのでしょうがない。

その時ちょうどビッグカメラの店舗内にいたので早歩きでトイレにかけこんだ。
するとこんな時に限って大のほうが満室である。
しかも待てども待てども、中の人が出てこない。
ずっと前で待つと余計苦痛なので、近くのフロアをブラついて気を紛らわした。
島崎俊郎のアダモちゃんみたいな口になりながら、尻をつねり苦痛を紛らわした。

頃合いを見計らい戻ってくるとまだ満室だ。

おウンさんときたら、もう菊の門手前まで来ていて、
「まだ開けてくんないのかなぁ〜〜!?」
と、さっきから門の柵をユッサユッサと揺らしている状態である。
つまり爆発寸前だ。


「もう限界だぁ!!」


と、脂汗の滴が床に落ちるその刹那、やっと一部屋が空いた。
「待ってました」とばかりに飛び込んだ。

こんなに便座が光り輝いてみえたことはない。
前のヤツの残り香があろうがかまわない。
ホッとして便座に座る。

しかし、


ブゥ〜〜♪


出たのはただのオナラだった。





怒りに震えながらビッグカメラを飛び出し街に出た。



もうゆっくり買い物する気分にもならん!

肩すかしもいいところだ!

ただのオナラか!

嫌がらせはやめたまえ!!

それならそれと先に電話の1本でも入れればいいんじゃないのか!




どこにこの怒りをぶつければいいのか。

たぶん眉間にしわをよせた険しい表情だったのだろうか。
ふと見ると、前方に警官が見えた。
目があった。
何も悪いことをしてるわけじゃないが何気に目を逸らした。
そのまま通り過ぎていると・・・・


「ちょっとすいません」

その警官に呼び止められた。



「・・・・なんですか?」

「お忙しい中失礼します。ただいま巡回パトロール中でして・・・」


言い終わるより前に用件はわかった。
持ち物検査である。
テロ対策なのか、最近こういうのが多いのだ。



「ああ、わかっとるよ。わかっとる。持ち物検査やろ」

「失礼ですがバッグの中を拝見できますか?」


前にもこの近くで止められて、同じように持ち物検査をされた。
周りはたくさんの人が往来している場所なので恥ずかしい。
それにちょうど虫のいどころが悪かったのでボクは口調も荒く毒づいた。


「なんでボクが止められるんかなぁ? そんな人相悪いか?」

「いや・・今、目が合ったでしょう?」

「目が合ったら止められるんか。まるでヤクザやなぁ」

「いや・・申し訳ありません。あと危険物とかお持ちになってませんよね??」

そう言いながら今度は両手でボディチェックを始めた。
犯人を捕まえた時にやるアレだ。


「持ってないわ!!
 それに見てみい!  そんな危険でテロリストみたいなヤツが
 こんな格好で、こんな普通なバッグ肩から下げて、
 イヤホンで音楽聴きながら、の〜んびり歩いてるわけないやろ!!」

「・・・ナイフとか」

「持ってないっちゅーねん!!」

どんどん腹が立ってきたので、ボクは更に付け加えた。



「ナイフとかハジキとか持ってないけどな、
 機会があったら皆殺しにしてやろうと思とるよ!
 みんなや!  みんな!!」



警官も相手するのがアホらしくなったのだろう。
それにちょっと表情がムッとしてたしw(そらするわw)
・・・いや、ホンマすんません・・・。
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Up— posted by take317 @ 06:17PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2008年09月06日
ひさしぶりに仕事帰りに飲みに行った。
自宅から1駅離れた場所にある、今まで数回しか行ったことのないバー。
近所に飲める店がほとんどないので貴重だった。


初めて来店したのは2年ほど前で、
その時は若い男の人がマスターだった。


半年か一年か経ってから
そのマスターに会いにもう一度来店すると
マスターは辞めていた。
代わりに若い女の人が入っていた。


それから更に一年ほど経った昨日、
思い出したようにその女のマスターに会いにいったら
女のマスターは辞めていた。
代わりに2年前にいた、初めの男のマスターが入っていたw

来る度にアテが外れるが、
来る度に初めての客と楽しく話せるいい店だ。


昨晩も初めて会う客と盛り上がって
時間も3時を超えて店じまいだというので店を出ることにした。



結構酔っていた。


腹が減ってきた。

そういえばまともな晩飯を食べていなかった。
こんな時間に食べれる店もないので弁当を買って帰ることにした。
喉も渇いたし甘いものも欲しいな・・・。
気付くと結構な量を買い物かごに入れていた。


レジに運び精算を済まそうと財布をバッグから取り出そうとすると
バッグに財布が入っていない。
いつも財布はバッグに入れているので、きっと店に忘れてきたに違いない。


「・・・すいません。財布忘れたみたいなんで、ソレ置いといてもらえます・・?」


これを言うのはなかなか恥ずかしいものだ・・。





それはともかく財布を取りに戻らなければならない。

まだ店から数百メートルしか歩いてないはずだから
急げばまだ閉店に間に合うはずだ。
ボクは走った。



ところがその店が見つからない。

そんなバカな。
何度も何度も往復している見慣れた大通りだ。
見つからないはずがない。

走れれど走れど何度も行きすぎた場所まで通り過ぎてしまい、
気付くと30分以上は経過していた。
ずっと走り、焦る気持ちでシャツも汗でグショグショだ。



「ああ! 早くしないと店が閉まってしまう!!
 早く・・・早くしないととんでもないことに!!」



暑さのせいよりもある理由のせいでボクは激しく焦っていた。
それはなにかというと自宅の鍵である。
財布にはチェーンで自宅の鍵を付けてあるのだ。

金はとりあえずなくともなんとかなる。
しかし鍵がないと自宅に入れない。
しかもキャッシュカードやクレジットカードなども全て財布の中なので、
ネットカフェに泊まることはおろか飲み食いも出来ない。


見慣れた大通り沿いにある、見慣れた場所にある見慣れた店。
なぜ見つからなかったのか、
走って走ってついにその店にたどり着いた。
息をきらしながら地下の店のドアを開けようとすると・・・・

すでに閉店し、人の気配は全くなかった。




目の前が真っ暗になった。



仕事の疲れを癒しに軽い気持ちで、
しかも久しぶりに飲みに寄っただけの週末がこんな悲惨なことに。


もう弁当を取りに戻るどころではない。


なんとか鍵なしで自宅に入れないだろうか。
自宅のどこかの窓から忍び込むか??
・・・いや、それは泥棒と間違われてしまう。

どこか・・出来れば屋根のある場所をさがさなければ・・。
駅の地下道にベンチがあったな・・。
・・いや、あのベンチにはこの時間ホームレスがいる。

公園に行くか?
蚊に食われそうだな。
でも仕方ないか・・。公園で朝を待とう。




すっかりしょぼくれて
気持ちは最低に暗い。
とにかく寝たい。




家に帰りたい!!

ふとんの上で眠りたい!!




そういえば腹も減ったし、喉もカラカラだ。
思わず反射的にバッグの中の財布を探してしまった。
その財布がないんやっちゅーーーーねん!!


せめてジュースを買う小銭くらいどこかに入ってないだろうか・・。
ボクはバッグの中をさぐった。
1円玉さえ出てこなかった。
次に衣類のポケットを探ってみた。
そういえばさっきからズボンのポケットが重たい気がする。
何入れてたっけ?
ズボンのポケットに手を伸ばすと・・・



そこに財布があった。
ずっとここに、初めから、なんの問題もなく、
財布はここにあった。






この瞬間、本気で死にたくなった。
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Up— posted by take317 @ 00:21PM   Comment[2]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2008年08月24日
値上がりしたのですっかり行かなくなった方の中華屋にひさしぶりに行ってみた。
近所に食べるところがほとんどないので仕方なしに・・。



この店はとにかく量が多い。
定食でもラーメンでもとにかく大盛りで、これでもかと言わんばかりの量なので、
正直食べるのがキツい時がある。
おじいちゃんおばあちゃんのお客さんなどは、よく食べきれずに残している。


今日はタンメンを注文した。
出来上がるまで待ってる間、ふと周囲を見回すと
客はボク意外に5人いたが、
全員がタンメンを食っていたww



そんなことってあるんだろうか??

同じ場所で他にもメニューがたくさんあるのに、
6人全員が同じものを注文することって。



ボクはおかしかったのでフフンと鼻で笑いながら
向かいの席に座っている中年のオッサンのほうをなにげに見ると、
オッサンがなにかの調味料を執拗に何度も何度もかけているのが目に入った。
あんまり執拗なものだから、何をかけているのか気になって、
それでもあんまりジッと見てると感じ悪いから、
オッサンが調味料置きに調味料を戻した時にこっそり確認するとそれは・・・


酢。


オッサンはタンメンに大量の酢を投入していた。
か〜なりの量入れてたみたいだが、
・・・・タンメンは酢を入れるとうまいのデスカ??



しばらく待っているとボクにもタンメンが運ばれてきた。
店のバイトの女の子が両手で運んでくるのだが、
野菜が器の上にそびえ立つようにてんこ盛りにされている上に
スープが器ギリギリまで注がれている。
水面張力でかろうじて持ちこたえているレベルである。
震度1の地震が来ただけでも汁が確実にこぼれます。


バイトの女の子はこぼさないように“おっかなびっくり”タンメンを見つめながら
牛歩のごとく亀のごとく、両手でこぼれないようにタンメンを運んでくるのだ。
バイトの女の子の細い腕がプルプル震えているww
ボクの前にタンメンを置くと、女の子の額は汗グッショリで、
肩で息をしながら何かの錠剤を飲んでいた。
たぶんトランキライザーだろう。
汁をこぼした日には、厨房のオヤジの想像を絶する卑猥なセッカンが待っているに違いない。



まぁとにかくものすごい量だ。
この店の主人は加減というものを知らないのだろうか。
たかがケンカなのに、うっかり殺してしまうような人なんだろうか。


麺を食べるためには山盛りされた野菜を食べて減らさなければならない。
野菜を食べてるうちに満腹になって、麺まで辿り着けない人だっているんじゃないだろうか。



そんなことをモヤモヤ考えながら、
なかなか姿を現さない麺を求めてひたすら野菜の山を平らげていると
もう一人客が入ってきた。

「まさかなぁ・・・」と思いながらその客が何を注文するのか聞いていたら



「タンメンください」



と言ったwww

今日はタンメン・デーですか??www





まぁ、それはそれとして
タンメンって意外と人気あるんですね。
他の店でもよく注文してるの見るし。
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Up— posted by take317 @ 10:48PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 映画ネタ]2008年08月09日
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映画を観てサントラまで買ったのは久しぶりなのです。


つくづく映画の面白さは音楽の出来に大きく左右されるのが実感できる。
スターウォーズは「クローンの攻撃」はイマイチだけど「シスの復讐」は最高だったみたいに。

このハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワードによる「ダークナイト」のサントラは
聴く者の心を不安にさせるような不協和音と荘厳かつ情感あふれるスケールの大きな曲が入り乱れていて、
全体的にカオスで真っ暗な、あらゆる感情が噴出したような、
そして、この映画自体を投影したような一枚になっている。
前作「バットマン・ビギンズ」もこのくらいいい曲があればもっと面白かったのに。




最初にサントラについて書いたけど、映画自体これがものすごい内容で、
全編猛スピードで駆け抜ける重戦車みたいな作品だ。
個人的にはアメコミの映画化作品では最高峰じゃないかな。
というか、“アメコミの”とか、肩書きなんか意味ないんじゃないだろうか。


キレてます。


全編、異様な緊張感に包まれた大傑作ですYO。



前作「バットマン・ビギンズ」も緻密なキャラクター描写や現代的に練られた内容自体、
これまでにないリアリティを持たせた序章ではありましたが、
そのリアルさにも関わらず妙な東洋文化やニンジャなんかが出てくるあたりで
個人的にはサーーッと冷めてしまい、
しかもアクションシーンもカット割りが細かすぎてちっとも面白くなく、
テーマ曲も耳に残らないような曲で、
加えて全体的に“とっても地味”だったために、
個人的には今ひとつ煮え切らない内容でした。
今作を観てからもう一度見直してみたがやっぱりつまんなかった・・・。


ところが今作は前作の煮え切らない感を一気に挽回するような大傑作に。
展開も早く退屈しているヒマが全くない。
全編見所と言ってもいい。


しかし最大の見所はやっぱりというか、ヒース・レジャー演じるジョーカー。
ティム・バートン作ではジャック・ニコルスンがコミカルにノリノリに演じていたが、
今作ではド汚いメイク、サイコなキャラ設定、ホラー的な演出、とアプローチを変え、
しかも素性が定かでなく、なにをするか分からないキャラになってるので
登場する度に何が起こるか分からない緊張感にワクワクしてしまう。


ボクはティム・バートン監督作のバットマン(音楽のダニー・エルフマンも)がすごく好きなので
それ以降のバットマンは「バットマン・ビギンズ」も含めて認知できなかったのですが、
今作を観て初めてその呪縛から逃れられた気がします。

ホント、すげぇ面白い!!
もう一回観にいくぞぅ。

しかし、こんなすごいのを作ってしまって、この後の3作目を一体どうするのかが心配なくらい・・。




善と悪の境界線も定かでないまま、自らも善かどうかもわからない主人公とともに
観客は微かな救いを残しつつも暗い心の闇へと落ちていく。
21世紀に生きるヒーローがヒーローであり続けるためには
こんなに孤独と汚物にまみれなければならなくなった・・。

観客はバットマンの走り去る悲壮な背中に鳥肌を立てつつもこう思うだろう。



「なんて複雑で嫌な時代になったんだ・・・・」





唯一残念なところ・・というか気になるところはあるんですが
観た人のほとんどが同じことを思うだろうから、あえて言いません・・・。
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Up— posted by take317 @ 06:49PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2008年08月09日
「吟遊館」のさのさんより暑中見舞いを頂きました。


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若い女の子に渋い柄の和服というのもアリなんだなぁ。
ボクは和服の柄を描く時に、思い切った大きな柄をデザインするのが苦手でいつも迷ってしまいます。
出来上がると小さなチマチマした柄になってしまいます。
シブ目の色調で大きな柄の和服なのに地味ではなく、
女性のボディラインの色気の出し方もさすがです。




さのさんのHPは以下のアドレス

吟遊館
http://jbx.hiho.jp/sano/
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Up— posted by take317 @ 05:32PM   Comment[3]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2008年07月27日
そうしさんより
暑中見舞いのイラストを頂きました。


自分だけで楽しむのはもったいないので
ここに掲載させていただきました。
そうしさんの描く女性は肉感的でエロチックです。


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Up— posted by take317 @ 07:10PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2008年07月13日
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これはトリミング版です。
全体図はHPのTOPページにあります。

・・・・まぁなんですね、ボクにはやっぱりアニメ塗りは向いてないですね。
こんな感じの方が楽しいしノリがいいですわ。



それにしてもボクにはどうにも許せんことがあるんですよ。
そりゃ許せんことはもうたくさんありますが、
今日手近なところからぶちまける許せんことは・・・


輸入盤CDのシールだ!!
開封できないように止めてあるやつ。


はがしにくい!!

苦労してはがしてもセロハンとノリの部分が分離して 、
ノリの部分だけはガッシリと残ってやがる!!

わざとやってるだろ! えぇ!?
わざとFuck'inやってやがるだろ!!

言って見ろ! どこ製だ!? 何製だ!?

100均で売ってる“シール剥離剤”使うとな、
ケースが“曇りガラスの向こうは風の街”になるんだよ!!

貼れりゃいいのか!!
おまえらは貼れりゃそれでいいのか!!
貼るテストはしても剥がすテストはしないのか!!
おまえらも仕事はけてから会いにいくホステスや
CR寿司屋の源さんのことしか頭にないのか!!



世の中に役立つ仕事をしろ!!









・・・・・・実はそんなに怒ってないのヨ・・。
ちょっとシャウトしてみたかっただけでw
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Up— posted by take317 @ 06:51AM   Comment[9]  Trackback[0] 

 
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