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[ 日記とイラスト]2010年02月03日
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pixiv美人時計様のi-phoneアプリにボクの作品が収録されました。
ちなみにたくさんの絵師さんの作品が収録されているようなので、
サイトからボクの作品のイメージは閲覧できないようです。
アプリ内容についてはサイトのログ項目のところから閲覧できます。

収録作品名は「美卵」です。
だいぶ前の作品ではあるんですが・・・^_^;


pixiv美人時計
http://www.bijint.com/
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Up— posted by take317 @ 06:59PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 未分類]2010年01月07日
遅ればせながら明けましておめでとうございます(今ごろかよ)
ごぶさたぶりです。


昨年は大変な年でして、
そのせいというわけではないのですが
すっかり絵のほうから遠ざかってしまいました。
つくづく継続するのは難しいことだと、怠け者の自分は実感しますw

とはいえ別に止めたわけではないので
また描いていこうと思います。


まずはご挨拶まで。


   みなさんによい年でありますように!!
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Up— posted by take317 @ 01:34PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2009年11月04日
ここんとこの仕事のあまりの激務に伴って、
睡眠時間の極端な減少や粗食・不摂生が祟ったか
ひさしぶりに腰を痛めてしまった。


ずっと昔に、靴擦れをしたままびっこひきながら長距離歩いたことがあって、
体が傾いたまま負担かけたらしく、その直後に腰を痛めた。
それ以来、これで3度目なのだが、
疲れがたまった時と季節の変わり目になりやすいのではないだろうか。
ヘルニアとかではないようで、注射を打てばすぐ直るらしいのだが、
なにせ針が嫌いなものだから

「せ・・先生、薬! 薬でおねがいしますよ!!」

と、ヘタレなことを言ってしまうから直るまでにも時間がかかるのだ。
ちなみに湿布と塗り薬と痛み止めの錠剤など。



歩く時はおじいちゃんみたいに腰ひん曲がってヨタヨタ歩きだわ、
座って痛いし、仰向け(まっすぐな状態)でも痛い。
しばらく立っているとその姿勢で固まるらしく、
座るために腰を曲げると痛いし、
逆に座っていて立つ時も同じく痛い。
本当にうっとうしくてイライラする。


この数日安静にしていたらまっすぐ立てるようになったし
だいぶラクになった。




改めて思うが腰は本当に要なのだね。
なにも出来ないしなにもする気力が生まれてこない。
年中腰痛に悩まされてる人は本当に地獄だと思うよ・・・。
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Up— posted by take317 @ 11:26AM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2009年08月30日
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浅草の小さな老舗レコードショップに梶芽衣子様が
新曲のキャンペーンイベントにやってきた。



生の梶様にお会いできるなんて、これを逃せは二度とないかもしれない。
ひたすら興奮を抑えられず開演時間を待った。


本人が出てきた。
若い時と変わらずすごい鋭い眼力だ!
有名な「恨み節」「修羅の花」、質問コーナーとトークをはさんで、
新曲の「女をやめたい」「思い出日和」を歌唱するという30分ほどのステージだった。

正直、タメにタメた歌い方の「修羅の花」を生で聴いてウルッとキタよ。
ステージで歌を歌うのは20数年ぶりというが、
新曲のためにかなりトレーニングしたのだろう。
そんなこと微塵も感じさせない迫力だった。





楽しみにしていたツーショットと握手の特典は
流行のインフルエンザを危惧して直前でキャンセル、
変わりに用意されていた写真の配布に変更となったが残念だったが、
その反面、内心ホッとした。
本人を前にしたきっとガチガチに緊張してしまうだろうw

直接ではないものの、用意していた自分の描いたイラストも渡すことができた!
ちゃんと本人の元に届いてくれたらうれしい。




当日はちょうどサンバカーニバルの日で、通りはものすごい人の山だった。
初めてお会いしたマイミクの友人としばし観覧した後、ちょっと茶を一杯・・・
のつもりがファミレスでワインを飲みながら
延々、映画とか音楽やその他の話を続け、気がついたら夜の11時!!

7時間ずっと話してたのか!!w
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Up— posted by take317 @ 09:13AM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2009年05月15日
「真夏とはいえ、夜だから少しは涼しいだろう」



と、内容も聞かずに安易に仕事を引き受けたのはマズかった。
そこは昼間とも変わらず−むしろ密閉された空間なだけに
ほとんどサウナ状態とさえいえる場所だ。



そこは地下室だった。
しかもほとんど真っ暗だった。



「それではご苦労ですが朝までお願いしますね」


Yシャツにネクタイ姿の小太りの体型の男は
にこやかに微笑みながらそう言った。
公務員のようだが、この蒸し風呂のような地下室にあっても
ネクタイをゆるめることもなく、さらに汗も全くかいていない。



「・・・ここで一晩何をすればいいんですか?」

ボクは不安になり尋ねた。



「奥に丸いマークが見えるでしょう?」

男が指さした奥の壁に黄色いマークが見えた。
 


「あそこから出てこないように見張ってほしいんです」



「“出てこないように”って・・・何が??」


「それが私も知らんのですよ。
 上からそう言われてましてね。
 いえね、なにも出ませんよ。
 実際に何か出たことなんか今までないんですから。
 保険みたいなもんですよ。
 保険入ってたって、実際事故や入院することなんか滅多にないけど
 みんな入ってるでしょ?
 そういうことなんですよ」


一気に最悪な気分になったが、
今日だけなので我慢することにした。
なにごとも経験というではないか。

しかし、その後男が口にした言葉は耳を疑った。


「朝までここは締め切りになります。
 飲み水はそちらに冷蔵庫がありますのでご自由にどうぞ。
 なにかあったらこのボタンを押してください」



朝までここに缶詰!?

干からびてしまう!!



男が立ち去ってから冷蔵庫の中を調べた。
その中にジュースやお茶類は全くなく、
1.8Lのペットボトル入りのミネラルウォーターがビッシリと収納されていた。

・・・・・まぁ、水分は十分だから死にはしないだろう・・・。
今は夜の10時、終了は朝の5時。7時間・・・。




「大変な仕事を引き受けちゃいましたね」

側にいた細身のトオルくんが言った。
彼もボクと同じく、内容も知らずに仕事を引き受けてしまったのだ。
彼は下積みの舞台役者で、表現する部分ですぐに意気投合した。
誠実で人なつっこい感じの男だ。

彼がいれば、この異常な空間にも絶えられるはずだ。




改めて周囲を見渡してみた。
学校の教室より少し広いくらいのスペースだろうか。
緑に少し赤味を帯びたような暗い色の壁と天井に覆われ、
高い天井に“場違いとも思えるような”小さな豆電球が点在してるだけなので
暗いというよりは、限りなく闇に近かった。
部屋の端も歩いてみて初めて分かったくらいなのだ。
湿気のせいなのか、暗い色の壁からは滴がしたたり落ちていた。



それにしても暑い。

ベトベトした汗で肌にまとわりつくTシャツが不快指数を高める。
逃げ場所がないので、とにかくペットボトルの水を常にがぶ飲みする。
さもなければ脱水症状で倒れてしまうだろう。



しばらくは言われた通りに黄色い丸を見つめていたが、
30分で飽きた。


“今まで何も出なかった”のなら今日も出ないだろう。


ボクたちはTシャツを脱ぎ捨て、
ペットボトルの水を浴びながら雑談でヒマをつぶした。
初対面の者同士が交わす趣味や好きな音楽や映画の話題から始まり
将来の夢の話になった。



「ボクはこんなとこで埋もれるような人間じゃないんですよ!」


トオルくんは酒場やこういう場所にありがちな“高らかな意思表示”に酔っていた。


「それにしてもさっきからなんだか足の裏がかゆくない?」

「うん、かゆい・・」

「なんだかムズムズするっていうか・・。
 ダニでもいるのかな?」



あぐらをかいて退屈もせずにしゃべりつづけ、
水を飲み続けたせいかもよおしてきた。

「ちょっとトイレに行ってくる」

そう言ってボクはこの地下室に唯一設置されている小部屋に行った。




用をたして元の場所に戻ってきてみるとトオル君がいない。

「トオルく〜ん!?」

暗い場所で心細いせいもあって大声で叫んでしまったが
トオル君の返事はなかった。
ミネラルウォーターのペットボトルだけがそこにポツンと鎮座している。


どこに行ったのか。
この地下室は朝まで密閉されていて、
トイレとこの地下室以外に行き場はないはずだ。



ほとんど闇な場所で、不安と恐怖は徐々に高まっていく。
ボクはもう一度叫んでみた。


「トオルくぅ〜〜〜〜〜ん!!!!」


すると奥の暗闇から声がした。

「ここだよ〜」


恐る恐る声のする暗闇のほうに歩みよるとトオルくんの顔が見えた。

顔が見えた。

・・・・いや、“顔だけが”見えた。
トオルくんは壁に埋まっていたからだ。
トオルくんは“顔を残して”壁に埋まっていた。



「トオルくん、どうしたの!?」


トオルくんはお面みたいになった顔でにこやかに笑うと言った。

「うん、ここのほうが涼しいんだよね」


「“涼しい”って・・・なんでそんなとこに埋まってるのさ?」


「うん、この黄色い丸見てるとなんだか触りたくなっちゃって。
 そんで触ったあとのことは覚えてないんだけど・・。
 でも涼しくて気持ちよくて、楽なんだよね。
 とにかくいい気分なんだ!」

「壁に埋まるなんて非常識だろ!!」


この円は確かに“何かが出てくる”ことはないかもしれないが
“誰かが埋まる”ことはあるのだ!!



「最初ムズムズするし気持ち悪いって思ってたんだけど
 コレも今は気持ちいいんだよね」

そう言うトオルくんの顔にうごめく赤い糸が見えた。
赤い糸というのは生物だった。

トオルくんの顔には無数の赤いイトミミズ状の生物がまとわりつき、
のたくり、うごめいている。
イトミミズは毛細状に細かく、水中にユラユラとうごめくアレである。

周囲の壁にそのイトミミズがそれこそビッシリとへばりつき、のたくっているのである。
ビッシリとまとわりついたイトミミズの赤が壁の色を変えていたのだ。


床にもそのイトミミズで敷き詰められていた。
まるで“明日がない”かのように、出口を求めるかのように悶え、のたくっている。
今まで“なんだかムズムズする”と思っていたのはこいつの仕業だったのだ。
壁にも床にもこのイトミミズがのたくっていたのだ。


「トオルくん、なにかおかしいゾ!!
 とにかくそこから出るんだ!!」


「ここのほうが涼しいんですよ〜。
 それに気持ちいいんですよ〜。
 いっそ、もうこのままでもいいくらいですよ」


「それは涼しいんじゃない!!
 涼しく感じさせられてるだけだ!!」


なんてことだ。
これは不慮の事故だ。
自己の意志に関わらず流れ弾には当たってしまうのだ。
用心しようが、強い意志を持とうがそれは降りかかる。
これのことを人は運命と呼ぶのだ。
運命は自ら切り開くものじゃないのか?
でも予測不能な出来事はどうするんだ?
ええい、それはともかく・・・・・・

帰ってきてくれ!
おまえがいないと朝まで生きられない!!
現実に帰ってこい!!

ボクは絶叫した。



「何を言ってるんだ!
 おまえの夢はどうした!!
 こんなとこで埋まってる場合じゃないだろ!!」
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Up— posted by take317 @ 09:04PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 映画ネタ]2009年05月03日
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うちの父親はイーストウッドに似ている。
若い頃、高倉健にも似ていたと思う。
男前である。


でも性格はどちらにも似ていないフッツーーのオヤジである。
しかもものすごくマジメで不器用である。
そのへんは“ちょっと意味合いは違うが”健さんと似ている。
「健さんにそっくりじゃねぇ」と言うと、
父はホヘヘと微笑みながら

「うれしいこと言うてくれるぎゃあ」

と、ものすごく喜びます。
単純です。

ちなみにボクは母似なので男前ではありませんw
(母が不細工って意味じゃないゼ!)




さて、イーストウッド最高傑作との誉れも高い「グラン・トリノ」。

最近のイーストウッドの作品が傑作揃いなのは疑いようがないんですが、
どうも自分は感覚的に好きになれなかった。
テーマも後味も重たく、淡々として冷徹で、どこか突き放したような演出が
“いいのは分かってるけど”肌に合わなかったようだ。

硫黄島2連作といい、
ついこないだ「チェンジリング(こちらは未見)」といい、
もう相当な高齢だというのにこんなに短期間に次々と、
しかもどれもが高い水準を持った傑作を連発する創作意欲は
毎回驚かされる。



そしてこの「グラン・トリノ」。
 
    ◆

話は葬式のシーンから始まる。

妻に先立たれた頑固ジジィのウォルトは
過去に朝鮮戦争に従軍の経験があった。
年老いた今、人とのよりよい接し方が分からず、
周囲の人間に憎まれ口を叩いては付き合いを拒絶している。
息子や孫たちもそんな彼にどう接して良いか分からず、
頭にあるのは彼が死んだ後の遺産のことだけだ。

この頑固ジジィの隣家に住むタオという少年と
ある事件をきっかけに付き合うハメになるが、
この少年は従兄弟の不良グループによって悪の道に引き込まれようとしていた。
ウォルトはタオとその家族との触れあいを通じて、
徐々に孤独から解放され、
それと同時にタオを“一人前の男”に育ててやろうとする。

    ◆


グラン・トリノとは劇中でウォルトが大事にしている70年代の車の名前。
これ自体には見せ場はないが、頑固ジジィのウォルトが長年勤めていたフォード社製であることからも、
ウォルトから少年タオに受け継ぐ“精神”みたいな使われ方をしている。

内容はいつもよりシンプルで、説教臭さもなく、しかも西部劇調である。
最近の監督作に比べ、東洋の少年タオとのバディものの楽しさがあり、
全編にハートウォーミングな笑いが多く後味は悪くない。
役どころとしては「許されざる者」や「ミリオン・ダラー・ベイビー」の彼を連想するシーンもある。

シンプル。

イーストウッドの映画はどれも演出も音楽もシンプル。
それでも一本ピンと張りつめた糸が張ってありダレない。



この「グラン・トリノ」を観ながら、
ボクが子供の頃にあれだけ若くてスラッとしていたイーストウッドが
今では顔中シワだらけ、声量はか細く、
すっかりヨレヨレの爺様になってしまった。
最近の彼の出演作品群を観るとそれだけで猛烈にもの悲しい。
いつ逝ってしまってもおかしくない年齢なのだ。
しかし、それはつまり自分も歳を食ってしまったという意味でもあり、
二重の意味で、猛烈に悲しい。


しかしもし、今逝ってしまったとしても
これはまさに“有終の美を飾るにふさわしい”作品に仕上がっていると思う。
(もちろんもっと長生きしてほしいけど〜)
これはボクも好きだ。


「ミリオン・ダラー・ベイビー」で、新人の女ボクサーに向かって
「これはこう叩くんだ」と言ってパンチングボールをタットコ叩いて見せるシーンや、
この映画でチンピラ達に“指のピストル”を向けて、
「刃向かっちゃいけない者が現れたらどうする? それはオレのことだ」
と凄むシーンなどは、彼の経歴があるからすごく説得力があるのだ。



そして今ではすっかり年老いてしまった男が持てる物を
前途有望な若者に託して去っていく姿は
そのまま現実のイーストウッドの姿を投影していて、


もうそれだけで猛烈に感動的だ。
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Up— posted by take317 @ 07:41PM   Comment[0]  Trackback[0] 
[ 日記とイラスト]2009年04月27日
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今、酒飲みながらボブ・ディランの“Desolation Row”を聴いている。

ボブ・ディランの代表作の一枚“Highway 61 Revisited”の最後を飾る11分24秒の大作だ。

ボブ・ディランの傑作は数あるが、
自分が衝撃を受けたのはこのアルバムで、
もし誰かに“ロックってなんぞや?”と聞かれたなら
まず間違いなく筆頭に「まぁ、聴けや」と言って差し出すアルバムだ。

あのダミ声で、粗く投げやりな歌い方。
歌詞もやたらと深い。
何十年でも聞き続けられる。

でも「歌、上手い?」と聞かれてもそれは困る。
上手い下手とかでは計れない格好良さがそこにある。
ロックは機能美とは対極にあるのだ。

この時代にフォークがベースで、なおかつラップをやってるのもすごい。
ロックと言われれば(もちろん他にもたくさんあるが)、
これとザ・フーの「Live at Leeds」はまず外せない。
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Up— posted by take317 @ 09:17PM   Comment[0]  Trackback[0] 

 
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