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あけましておめでとうございます! 今年はひさびさに田舎に帰省してきました。 震災の被害のない地ですので街も平和そのものでした。 でも以前からショッピングセンターの増加で 街の商店街は寂れる一方なのが物悲しいです。 ぼくが幼少の頃、両親に連れられて行った 土曜の夜市のきらびやかな街の景色が脳裏に焼き付いているからです。 人も街も年老いて、時代の波にさらされ、 風化し、取り残されていけども、 それでも生きていかないといけないのです。 そんなことを感じるような歳になってしまいました。 なにも悲観的な気分になってるんじゃないんだゼ。 ブルースなんだゼ。 なにはともあれ今年もがんばってやっていくのダ。 ところで僕のHPはずっと放置したままなのですが、 それはとても良くないことなのですが、 さらにカウンターとかもサービスが終了してリンク切れしてたりとか、 コンテンツの内容も最近の作品が少ないこととか、 イラストや文章のログとかもちゃんと掲載しとかないと・・・とか、 いろいろあるのですが、ブログを使うようになってから、 webページを時間かけて苦労してUPする作業がめんどくさくなってしまいました。 いっそこのブログのほうにHPのいっさいがっさいを移行して、 こちらをHPしようかとか以前から考えているのですが・・・ なんとなくテキストは読んでくれても、コンテンツのリンクに目がいきにくくなるんじゃないかと思い、いまだ実践できてません。 イラストコンテンツに強くて、コンテンツとスムーズに連携とれるようなブログがあれば是非教えていただきたい! なんとかしないとなぁ・・・。 さて、去年の震災によって関東の人は特に 多かれ少なかれ被害や影響を被ったと思うのですが、 同じ物を作る立場として、メンタルな部分にも影響があった方もいると思うのです。 どういうことかというと、 例えば上映予定の映画のシーンに 人が水死したり廃墟の景観があったりするだけで公開を自粛したりとか、 ミュージシャンがいつもと違い、人を慰める曲を歌いだしたりとか。 こんな自分にもそういうのがあって(自粛のほうです)、 実は震災の前の年から暖めてきた企画があったのです。 まずはその企画に至るまでの経緯を。 HPのほうを見ていただいている方にはわかると思うのですが、 僕は中学のころからイラストや文章で「バウンティハンター」という未来の賞金稼ぎの話を描いてきています。 学生の頃に描いたものをベースに、少しづつ試行錯誤しながら補完していった話です。 いまだ矛盾や煮え切らない部分が多いのですが、 いつかちゃんとしたエピソードをちゃんと形にしたいと思い、 以前、シナリオライクな文章で「BH-0」として公開しましたが、 今読むのは恥ずかしくなるくらい幼稚な内容で、 ちょっとやりすぎな部分も多く、反応も良くありませんでしたw 恥ずかしいのですが、気に入っている部分もあり、 HPには削除せず残したままです。 そしてそれから月日は流れて、 「やはり、またちゃんと話を構築させたい」と思い、 いくつか公開するエピソードの候補を選んでみた。 今度は漫画で描けないものかと。候補は以下。 ●1 主人公が、植民地惑星で兵器ブローカーを 現地で出会った傭兵4人ととらえに行く話。 これはブログで何回かシーンのイラスト化してます。 ●2 罠にはめられて日本人の少女を列車で親元まで送り届けるハメになる連続活劇調の話。主人公は都合上、何度も列車から落ちる(落とされる)。 映画「大陸横断超特急」の影響がまんまな、個人的にお気に入りな話。 ●3 主人公の幼少時代。 戦争で荒れ果てた難民キャンプみたいな場所で生きていく姉妹の話。 泣き虫のヘターレ→チンピラ→逃亡→賞金稼ぎ という、 主人公の過去を綴った内容。 そして僕が選んだのは3。 主人公のバックボーンをはじめっから丹念に描写しよう! そして、これを形にしようと少しづつイジりはじめた1年半後・・・・ 例の震災です。 作るのやめました。 無理です。 どうしても書きながら被災地の情景がダブってしまう。 シチュエーションがそれを連想させるというのもあるけど、 そもそも、近年これだけ悲惨な世の中、 いくらダウナーな話が好きな自分といえども 気分の滅入るような話ばかり作るよりも 少しでも気分が明るくなるようなものを作りたい。 そんなことも考えるようになったのです・・・。 ・・・あくまでも指向としては。 そんなこんなを試行錯誤して、 いまだ出口の見つからない今日このごろです。 |
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