顔相だとか人相だとか。
一般にはそれを見る人は占い師だと思われていて、母なんかも人の顔の相を見るのに長けているのだけれど。
れっきとした学問としてどうやら存在するらしい。
「相貌心理学」
というのだそうだ。
昔マンガのガッコで「顔のない人たち」という漫画のプロットを作ったことがあり、ヒトが付けているペルソナについてのつまらない漫画だったのだが、ことのほか当時の病院で半ば強制的に受けさせられていたカウンセリングの臨床心理士には「面白い」と評判だったのを記憶している。
つい何年か前に、「人は見た目が9割」なんていう本が流行ったりもしたけれど、ヒトの顔というのは如実にその人間の心が表れているとワタシ個人は考えている。
つい先日、とある街で女の子が行方不明になったのだが、その女の子は虐待の末に殺害され、埋められていたらしい。
正確には殺害というよりは放置していたら死んでしまったというのだろうか。
その遺体を埋めたのが実の母親と、内縁の夫、そして知人の男であったらしい。
ワタシはテレビを見ないので、どういう状況なのかよくわからないのだが、その母親の写真をたまたまネットのニュースで先ほど見た。
その瞬間、「あぁこれは母親の顔ではないなぁ。鬼の顔だなぁ。」と漠然と思ったのだ。
事件自体、写真を見ながら同時に知ったという感じだったのだが。
ともかくも、その写真を見て、その女性が「子供を持つ母親」という言葉でイメージされるような丸みのある温かみというか、大地のような安定感というかなんつーんだろう。そういう包み込む感じはなかったなぁ・・・。
単純に直感なんだけど。
ワタシは自分磨きが大好きなこともあり、結構美容の本なんかも買って読むことがあるのだけど、よく書いてあることでもあり、そして自分自身実感していることなんだけど。
人の心が歪むと顔は歪む
それは顔の美醜ではないのね。
形のつくりが美しいかどうかではないんだよな。
なんていうのか。本当に「歪む」、ねじれる。
「犬顔」といって、顔が犬のように歪んでいくのがあるんだけど(それ自体が病気なのではなく精神病の一症状として犬顔という現象があるといえばいいのかしら?)。
元はすごく美人だったのに自殺の直前の写真がひどく歪んでいたりとかね・・・。
心と身体って繋がっているってそういうところなんだよね。一つの例としていえば。
自分自身も子供のころに比べたらかなり顔相は変わったと思う。
自他共に認めるところだと思う。
断然今のほうが太っているけれどカワイイと思う。
子供のころは本当に顔が歪んでいた。
そして5年前も酷い顔をしていたはずだ。
健全な肉体に健全な魂が宿る
健全な魂に健全な身体が宿る
どっちも言えるのだ。
姿勢も心とつながっている。
何故だろう。精神的に鬱々としているとき、堕ちているとき、体調が長らく悪い間は猫背であることが多い。
そうすると鳩尾がちょっと押しただけで痛くって呼吸も浅い。
運動が苦手なのでそういうときは気功をやったり、深呼吸をするだけだった気がする。
それだけでは解決しないけれど、ちょっとした気晴らしにはなっていたと思うな。
ある人の言葉で、本当にそうしようと思っていること。
辛い時こそ、スマイル!スマイル!スマイル!
ピエロでいいじゃないですか。
顔や心が歪むよりはピエロでいたほうがまだマシ・・・と思う由宇紗なのです。
時には辛さに負けそうになるけれど・・・泣。
できればキュートなピエロがいいねw
ではでは。